부산호텔( 釜山ホテル)の一筋下の通りに「동신호텔(東新ホテル)」はありました。
旧동신호텔(東新ホテル)が2015年6月リニューアルオープン!『ホテルザルア南浦ロッテ』(Hotel The Lua NampoLotte)に変更になったようです。
「동신호텔(東新ホテル)」時代よりも、ラブホテル化が進んでいるようです。
でも、韓国の宿泊施設はもともと日本のようなラブホテルの区分けがありません。
ホテル ≧ モーテル ≧ 荘 ≧ 旅館 ≧ 旅人宿のようなランクがあるだけです。
利用者のクチコミ
『以前の東新ホテル時代に、どのスタッフも日本語が通じ立地も良く、広かったので今回も期待して利用しました。リニューアルでお部屋が綺麗になって、アメニティも充実していました。しかし、今回のリニューアルでラブホテルになったようで、アメニティにコンドームがあったり、テレビもアダルトチャンネルが放映されたりと、東新ホテルの感覚で泊まると少違和感があるかと思います。スタッフの対応や立地が良く、清潔感もあるのでラブホテルだと分かって泊りさえすれば問題ないと思います。』
『部屋はきれいで広かったのですが、トイレはガラスのドアで部屋から丸見え、スパという名のお風呂もドアがなくて丸見え、シャワーブースはドアがすりガラスで部屋から見えませんでした。
まるでラブホテルで、家族向けではありません。
東新ホテル時代は何度も利用していましたが、次回からは他のホテルを探したいと思います。とても残念です。』
以下は、동신호텔(東新ホテル)での出来事です。
ホテルとしては、格安ホテルとしてダントツ人気の동신호텔(東新ホテル)でした!
有名観光地と呼ばれる南浦洞、国際市場、チャガルチ市場などが徒歩10分圏内にあり、リピーターから初心者と幅広い層からかなり人気のあるホテルでした。
「ホテルザルア南浦ロッテ」になる、前の前の改装前の東新ホテルには、40年近く前に2~3回宿泊したことがあります。
このホテルには2つの苦い思い出があります(40年近く前のことです・・・・)。
1つ目は、隣りの部屋での女性のあの声がものすごく大きくて困った?事。
2つ目は、昼間、ベッドで事に及んでいるいる最中にドアの鍵が閉まってなかったのか、掃除のアジュンマにドアをあけられてしまい、もろに行為を見られてしまったことを思い出します。
「東新ノレバン」もありました。