韓国ＣＪ Ｅ＆Ｍネットマーブルのスマートフォンゲーム「みんなでチャチャチャ」が盗作問題に巻き込まれた。
韓国メディアが１５日に報じたところによると、ソニーコンピュータエンターテインメントコリア（ＳＣＥＫ）はＣＪ Ｅ＆Ｍネットマーブル側にカカオトークを通じてサービスしているレーシングゲーム「みんなでチャチャチャ」のサービスを中止するよう求めた。ＳＣＥＫ側は「『みんなでチャチャチャ』はプレイステーション・ポータブル（ＰＳＰ）ゲーム『みんなのスッキリ』に含まれるレーシングゲームと表現とシステムが似ている。著作権を侵害したと判断されるのでサービスを中断してほしい」という内容証明書を送ったという。
ネットマーブル側はこれに対し、「まだ関連内容を受け取っておらず、受け取ってから検討する」と話した。
ネットマーブルは昨年１２月３１日にカカオトークを通じて「みんなでチャチャチャ」を公開し、１週間でダウンロード数が６００万件を超える人気を得ている。
女優キム・ハヌルが休養中も変わらない“絶対美貌”を誇った。
キム・ハヌルは１３日午後、フェイスブックに「私の長い友人と初めて写真館で友情撮影をした後。とても幸せで、意味のある時間だった」というコメントとともに写真２枚を公開した。
写真でキム・ハヌルは、昨年ＳＢＳ（ソウル放送）トーク番組「ヒーリングキャンプ」で話した「２０年間の親交」と一緒に仲良くポーズをとっている。活動を休んでいるにもかかわらず、美しい姿を見せながら近況を知らせた。
キム・ハヌルは当時の番組で、学生時代にいじめられて転校していたことを明らかにし、転校後に会った友達との友情が現在まで続いていると説明した。
ネットユーザーは「美しい友情」「美貌がさらにアップグレードされたようだ」などとコメントしている。
少女時代のユナが、「私は老けて見える顔」と話し、“妄言”議論に包まれた。
ユナは最近ＫＢＳ第２テレビの「対国民トークショーこんにちは」の収録に参加し、「私は老けて見える顔だ」と話し恨み声を誘った。
収録では小学生と毎日いさかいが起こるほど幼い見た目の２０代の女性のエピソードが紹介された。これに対しＭＣは少女時代に実際の年齢と違って見られたエピソードを尋ねた。
これにユナは、「幼いころは年齢より上に見える外見だった。学生時代に道を歩いていて遊興業者の名刺を渡されたことがある」と明らかにした。また、中学生時代には大学生のような成熟した外見から地下鉄で大学生にたびたび電話番号を聞かれたりもしたと明らかにした。
この日の収録には少女時代のうち６人がゲストで参加した。この日の収録分は１４日午後１１時１５分に放映された。
金正恩（キム・ジョンウン）体制に入って１年が過ぎたが、北朝鮮住民の人権状況は依然として「ひどい（ｄｅｐｌｏｒａｂｌｅ）」水準だと、国連が明らかにした。
１５日の韓国国内の報道によると、国連のナビ・ピレー人権高等弁務官は１４日（現地時間）の声明で、北朝鮮住民およそ２０万人が依然として政治犯収容所に収容されていて、収監者には拷問と性暴力、強制労働など反人権的な犯罪が行われている、と指摘した。また北朝鮮は軽犯罪に死刑を宣告し、数年にわたり韓国人と日本人を拉致していると、付け加えた。
ピレー弁務官は、国際社会が北朝鮮の核問題とロケット発射問題ほど北朝鮮の人権状況にも関心を向け、独立的な調査を始めるべきだと促した。
４ｍｉｎｕｔｅ（フォーミニッツ）のヒョナが１４日、「サムスンギャラクシー第２７回ゴールデンディスク授賞式ｉｎクアラルンプール」の公演のため、クアラルンプール空港からマレーシア入りした。
ゴールデンディスクは１５日と１６日の両日間、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで熱いステージ公演を繰り広げる予定だ。
文喜相（ムン・ヒサン）民主統合党非常対策委員長をはじめとする非常対策委員と党役員が１４日、国立ソウル顕忠院で、大統領選挙の敗北を懺悔する意味で三拝している。
この席で文非常対策委員長は大統領選挙の敗北について「すべてが民主党の責任であることを痛感する。死を覚悟して生まれ変わる」と述べた。
KTによる韓国プロ野球「第10の球団」創設は17日に最終承認される。
韓国野球委員会（KBO）は各球団オーナー（または球団オーナー代行）からなる総会を17日午前8時、ソウル市中区のロッテホテルで開催することにした。総会は、理事会で審議した案件を最終追認するKBOの最高意思決定機関だ。
KTは11日の理事会で「第10の球団」の運営主体に事実上決まったが、今のところ正式なコメントは出していない。それは総会の承認という手続きが残っているからだ。
KT関係者は「総会で最終承認されるまで、第10の球団に関連したいかなる見解も表明しないというのが内部の方針」と話す。この関係者は「総会が開催されていない時点で第10の球団創設が正式に確定したかのように行動するのは礼にもとる。共に競い合った『全羅北道・富栄グループ』のことを考えると、むやみに喜びを表現をすることはできないと判断した」と説明している。
理事会の決定が総会で覆されたことは、これまで一度もない。KBOのヤン・ヘヨン事務総長によると、合意に至らなかった案件を総会で決定したことは何回かあるが、理事会で合意したことが総会で覆されたことはなかったという。
球界では「KTの第10の球団創設について総会で覆る可能性はほとんどない」と見ている。KTの方が適格だと判断した評価委員会の審査結果や、これを受け入れるとした理事会の決定を覆すだけの名分がないからだ。
それでもKTは慎重だ。通信業界のライバル企業や、本拠地・水原市に絡み利害関係が相反する企業が、現在すでにプロ野球球団を運営する主体になっているため、不必要な行動でこうした企業を刺激する必要はないと考えている。
KTはプロ野球の新規加盟資格を持つ17日以降、第10の球団設立に向け本格的に始動するとみられる。来年フューチャーズリーグ（2軍リーグ）に参入するには、コーチ陣の人選や選手構成など、数多くの課題がKTの前に山積している。KTは3月ごろ、全国民からチーム名を公募する予定だ。
北朝鮮外務省は１４日、備忘録を発表し、米国に在韓国連軍司令部を解体するよう促した。朝鮮中央通信はこの日、「今年は休戦協定締結６０年になる年だ。米国は休戦協定を平和協定に変え韓国にある国連軍司令部をただちに解体せよ」と明らかにした。また、米国が国連軍司令部の作戦半径を北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）のようにアジア太平洋地域全般に拡大しようとしていると非難した。
韓国ＣＪ Ｅ＆Ｍネットマーブルのスマートフォンゲーム「みんなでチャチャチャ」が盗作問題に巻き込まれた。
韓国メディアが１５日に報じたところによると、ソニーコンピュータエンターテインメントコリア（ＳＣＥＫ）はＣＪ Ｅ＆Ｍネットマーブル側にカカオトークを通じてサービスしているレーシングゲーム「みんなでチャチャチャ」のサービスを中止するよう求めた。ＳＣＥＫ側は「『みんなでチャチャチャ』はプレイステーション・ポータブル（ＰＳＰ）ゲーム『みんなのスッキリ』に含まれるレーシングゲームと表現とシステムが似ている。著作権を侵害したと判断されるのでサービスを中断してほしい」という内容証明書を送ったという。
ネットマーブル側はこれに対し、「まだ関連内容を受け取っておらず、受け取ってから検討する」と話した。
ネットマーブルは昨年１２月３１日にカカオトークを通じて「みんなでチャチャチャ」を公開し、１週間でダウンロード数が６００万件を超える人気を得ている。
少女時代のユナが、「私は老けて見える顔」と話し、“妄言”議論に包まれた。
ユナは最近ＫＢＳ第２テレビの「対国民トークショーこんにちは」の収録に参加し、「私は老けて見える顔だ」と話し恨み声を誘った。
収録では小学生と毎日いさかいが起こるほど幼い見た目の２０代の女性のエピソードが紹介された。これに対しＭＣは少女時代に実際の年齢と違って見られたエピソードを尋ねた。
これにユナは、「幼いころは年齢より上に見える外見だった。学生時代に道を歩いていて遊興業者の名刺を渡されたことがある」と明らかにした。また、中学生時代には大学生のような成熟した外見から地下鉄で大学生にたびたび電話番号を聞かれたりもしたと明らかにした。
この日の収録には少女時代のうち６人がゲストで参加した。この日の収録分は１４日午後１１時１５分に放映された。
