女優チョ・ユニが愛犬と一緒に撮影したグラビアが公開された。
これは、人気ブランド「HAZZYS」のアクセサリーとファッションマガジン「CeCi」が「I Love Pet＆Meet the Family」をテーマにコラボした企画。チョ・ユニは愛犬と一緒に、キュート＆ガーリーな魅力あふれる秋ファッションを披露している。
このグラビアは「CeCi」10月号に掲載。
MBCの人気オーディション番組『偉大な誕生3』のメインMCにユジンが起用された。
同番組の関係者は「ユジンは多数の番組でMCを務め、機転が利き、安定した進行に定評がある。アイドルグループとして舞台経験が豊富なユジンが挑戦者たちに先輩としてアドバイスできるので、隠れた助言者として役割にも期待している」とコメントした。
同番組への出演について、ユジンは「挑戦者たちにとって姉貴のような存在で、温かく寄り添いながら感動をお伝えしたい」と、意気込みを語った。
『偉大な誕生3』は今月中に国内外でのオーディションをすべて終え、10月に初回放送を迎える予定だ。
KBS2の新月火ドラマ『ウララ夫婦』の初回放送が10月1日に決まった。KBSドラマ局の関係者は20日、スターニュースの取材に対し答えた。現在放映中の『海雲台の恋人たち』は、今月25日の第16話で完結する。
『ウララ夫婦』は奇想天外な状況下で家族の意味を考えさせるコメディードラマ。シン・ヒョンジュン、キム・ジョンウン、ハン・ジェソク、ピョン・ヒボン、チェ・ソングク、ナルシャ（Brown eyed Girls）らが出演する。
人気アイドルグループ「BEAST」のメンバー、チャン・ヒョンスンの父が20日未明、心臓まひで死去した。所属事務所が同日発表した。
持病がなかった父の突然の死に、チャン・ヒョンスンは大変ショックを受けているという。同日午後、メンバーたちは予定をキャンセルして、弔問に向かった。出棺は22日の予定だ。
ファッションマガジン「W KOREA」10月号では、アイドルグループBEASTが人気ファッションブランド「HEAD」の秋冬物のテーマ「HERO（ヒーロー）」に合わせ、ビルの窓ガラスをスパイダーマンのように滑り降りてくるイメージのグラビアを掲載した。
写真のBEASTメンバーたちは、クール＆シャープなポーズでグラビアのテーマを見事に表現している。
オム・ギジュンが来年公開予定の映画『イヤギ』（キム・ヨンギュン監督）に出演する。オム・ギジュンの映画出演は『破壊された男』（2010）以来2年ぶり。
『イヤギ』は「寃魂を呼ぶ話（イヤギ）、寃魂を描いた絵」を題材に、ウェブ漫画家の身の回りで起こる奇怪な殺人事件を扱った作品。オム・ギジュンは捜査に当たる刑事役、イ・シヨンがウェブ漫画家を演じる。
人気ガールズグループ少女時代のメンバー、ティファニーがファッションマガジン「W KOREA」10月号のグラビアに登場した。
今回のグラビアは、米国ロサンゼルスの街をバックに、「Cut with GRACE－Tailored」というテーマで撮影されたもの。フェミニンなコーディネートからモダン・ルックまで、多彩な秋のデニム・ファッションを提案している。
パニック映画『風邪』に出演している女優スエは、ファッション誌「ELLE」10月号で、冬のにおいをまとった孤独が似合う女性をコンセプトにしたグラビアを撮影した。
タレントのカン・ビョンギュが19日午後、侮辱・名誉棄損の疑いでスポーツ紙記者に訴えられた。カン・ビョンギュは近く警察の調査を受ける予定だ。
告訴した記者は「カン・ビョンギュがSNSと電話で侮辱はもちろん携帯電話の番号まで公開したため、事の重大さから不本意ながら告訴に踏み切った」と説明した。
これに対してカン・ビョンギュは、ツイッターで「患者認定」「住所が江南？ なぜ？ 江南に住みたいの？ イ・ビョンホンと連帯しようと江南で告訴したの？」などと毒づいた。カン・ビョンギュは先月、俳優イ・ビョンホンからも名誉棄損の疑いで訴えられている。
歌手で俳優のJYJジェジュンがアジア4カ国でファンミーティングを行うことが分かった。
所属事務所C-JeSエンターテインメントは20日、「このほど放送が終了したドラマ『Dr.JIN』で感性豊かな演技を披露、多くの愛をいただいたジェジュンは、アジアのファンの皆さんに会うため4カ国ファンミーティング・ツアーに出る」と発表した。
今回のファンミーティングは10月21日の中国・南京を皮切りに、23日タイ・バンコク、11月3日インドネシア・ジャカルタと続く予定だ。
ジェジュンは「本当に久しぶりにファンの皆さんにお会いする場なので、今から楽しみ。近況をお伝えしたり、ドラマや映画での活動についてお話ししたりできるのでうれしい」と語った。
ジェジュンは現在、新作映画『ジャッカルが来る』の追加撮影に臨んでおり、その後はつかの間のオフを過ごしてから次回作を検討することになる。
