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1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

韓流アイドル「大国男子」 性暴行容疑で立件され解散の危機 日本の活動もすべて白紙に…

2012-04-24 22:03:26 | Weblog

今月、性暴行容疑で立件された韓国の5人組アイドルグループ「大国男児」の存続が、危うくなっているようだ。

韓国大手芸能プロダクション「オープンエンターテインメント」の代表は、10代を含む歌手志望性に性的暴行を加えた容疑で10日に緊急逮捕された。これに伴い、所属する男性グループ「大国男児」のメンバー2人も、暴行に加担した容疑で18日に立件された。

韓国メディアの報道によると、警察は一連の暴行事件に大国男児は無関係との捜査結果を明らかにした。だが、事件が与えた影響は大きく、発売を目前にしていたアルバムは販売中止となり、活動はすべて白紙となった。

現在大国男児のメンバーらは、今度の活動をめぐり極度の不安に陥っているという。ある関係者は、「大国男児のメンバーは自分たちの今後について深く悩んでいる。オープンワールドエンターテインメントは、空中分解するかもしれない。もしそうなったら所属会社を探すことになるだろう」と述べた。

大国男児は人気韓流グループが所属する韓国の芸能プロダクションへの移籍を希望しているという。だが、暴行容疑で立件されたとの報道があっただけに、移籍はそう簡単にはいかないようだ。

関係者は、「大国男児が日本で人気があるのは知っている」としながらも、受け入れるのは難しいだろうと話した。

日本でも多くのファンを抱える大国男児だが、活動は当分難しいようだ。一方、韓国では、大国男児が性暴行事件とは無関係であることが判明したことから、代表に近いとされる男性タレントやグループに疑惑の目が向けられている。

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デビュー前の新人バンド「EDEN」が東京でショーケース開催、新たな波が呼べるか?

2012-04-24 22:00:07 | Weblog

 7月18日にビクターエンタテインメントよりデビューする3ピースバンドEDEN(エデン)が、23日、東京・赤坂BLITZで「EDEN JAPAN 1ST. SHOW CASE in TOKYO」を開催し、活動をスタートさせた。

 EDENは韓国でもまだデビューしていない新人だ。メンバーは、メインボーカルとギターを担当、日本語が堪能なリーダーのキム・テヒョン、ドラマ『美男<イケメン>バンド~君に届けるピュアビート』に出演したドラマーのイ・ヒョンジェ、サブボーカルとメインギターはフランスにチェロで留学した経験を持ちドラマ『韓半島』に出演したクァク・ヒソンの3人。全員が身長180センチ以上でモデル張りの容姿で、「日本から世界初デビューする韓国バンド」という試みのもと結成された。

 イベント前には、会見が行われEDENの魅力をイ・ヒョンジェが「ジャズやクラシックをやっていたし、テヒョンはさまざまな楽器と作詞作曲ができる。3人が集まったことで新たな音楽が出来るのが1番の魅力だと思う。自分たちもいろいろな音楽を作っていくのが楽しみだ」と語った。クァク・ヒソンは「(ほかの二人を見て)皆さんイケメンなのでそこが魅力だと思う。初めて会った時はそれぞれのカラーが強く、打ち解けられる心配した」そうだが、「もし僕が女性だったら僕たちのグループの中で理想のタイプが見つかると思う。エキゾチックで優しい人ならヒョンジェ、優しくて真面目な人が好きならリーダーのテヒョン、男らしく実は少し涙もろい人が好きなら僕」と言って笑わせた。

 EDENのコンセプトについては「一見ダークなイメージかもしれないが、実際は明るい。しかしアイドルではない、本格的な音楽をやるバンド。昨年集まり、コンセプトを決めるためにいろいろな音楽を試してみたが、実はカラーが決まっていない。今回のショーケースもいろいろなジャンルに挑戦している。今後を楽しみにしてください」としたが、バンドとしては、まだ模索中のようだ。

 しかし、早くも青田買いファンはついている。イベントでは、リーダーのキム・テヒョンが「今日、エンジェル(ファン)の皆さんにお会いできてうれしいです。韓国でもデビューしていないし、日本でも新人です。エンジェルの皆さんに喜んでもらえるよう頑張ります」とあいさつ。イ・ヒョンジェは「夢は全国でのライブハウスツアー」と言うと拍手喝采となった。

 肝心の音楽だが、デビュー曲「Never Cry」、オリジナルソング「1分1秒(日本語)」「雲に遮られた月の光(韓国語)」のほか、坂本九の「上を向いて歩こう(日本語、EDENバージョン)」、英語曲「Moves Like Jagger」(Maroon5カバー)などバリエーション豊かな楽曲をアンコール含め6曲披露した。

 これまで、韓国のバンドといえば、FTISLAND、CNBLUEというアイドルが人気を得てきたが、EDENはアイドルとは一線を画すとしている。バンドの土壌が広い日本で開花することができるか。未知数ながら、まずビジュアルでインパクトが大きいだけに、その動向が楽しみだ。

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BEASTソン・ドンウンが初ソロ曲

2012-04-24 21:58:52 | Weblog

 人気アイドルグループBEASTで一番年下のソン・ドンウンが初ソロ曲を出した。

 この曲「in the cloud」は、「新沙洞のトラ」ことイ・ホヤンのプロジェクト・アルバムpart 2「スーパーマーケットanother Half」の1曲目に収録されている。

 「in the cloud」は24日に各音楽サイトを通じて公開された。洗練されたミディアムテンポのバラード・ナンバーで、恋に落ちた男の幸せな気持ちを表現しており、公開直後のリアルタイム検索ワードで1位になるなど話題沸騰中だ。

 ソン・ドンウンはグループ内でも「甘く重みのあるボーカルによるバラードは格別」と以前から評判だった。

 BEASTは今年前半にリリースを予定しているニューアルバムの制作に打ち込んでいる。

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ペク・ソンヒョン、『ビッグ』出演決定

2012-04-24 21:57:38 | Weblog

 人気脚本家ホン・ジョンウン&ホン・ミラン姉妹の新作ということで話題を集めている新月火ドラマ『ビッグ』(KBS第2)に、ペク・ソンヒョンの出演が決まった。

 ペク・ソンヒョンが演じるキル・チュンシクはダラン(イ・ミンジョン)の年の離れた弟。高校教師のダランとは違い、成績はいつも下から数えたほうが早いというトラブルメーカーの高校生だ。また、彼氏を追いかけて米国から飛んできたチャン・マリ(スジ)に一目ぼれするというロマンチックな一面も持っている。

 『ビッグ』は現在放映されている『ラブレイン』終了後の6月にスタートの予定。

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キム・ドンワン主演作が米ヒューストン映画祭で大賞

2012-04-24 21:56:37 | Weblog

 韓国最年長アイドルグループSHINHWAのメンバー、キム・ドンワンが主演した昨年のMBC・8月15日特集ドラマ『絶頂』(ファン・ジンヨン脚本、イ・サンヨプ演出)が米ヒューストン国際映画祭で特集部門の大賞を受賞した。8月15日は「光復節」に当たり、日本の植民地支配からの解放を記念する日だ。

 このドラマは「広野」「青ぶどう」などを残した詩人で、祖国解放運動に身をささげた独立運動家、李陸史(イ・ユクサ)の一代記。

 キム・ドンワンは独立運動により初めて収監された際の囚人番号「264(韓国語でイ・ユク・サ)」を筆名にして活動、拷問や取り調べで17回も収監された末、40歳でこの世を去った抗日詩人の波瀾(はらん)万丈な人生を熱演した。

 一方、4年ぶりに復活したSHINHWAは、30日の中国・上海コンサートを皮切りにアジアツアーを開始する。

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キム・テヒ「マリ・クレール」グラビア

2012-04-24 21:55:27 | Weblog

 女優キム・テヒがヴィーナスのような姿で「マリ・クレール」5月号のグラビアに登場した。

 撮影は「地上の楽園」モルディブで行われた。キム・テヒは女性らしさを最大限に生かしてくれるシルクやシフォン素材で、多彩なカラー&デザインのドレス姿を披露、エレガントな魅力にあふれている。

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『ポセイドン』で演技新境地のチェ・シウォン、ユンホとの秘話も語る

2012-04-24 21:53:42 | Weblog

 SUPER JUNIORのチェ・シウォン主演作、『ポセイドン<完全版>』DVDが20日にリリースされた。『ポセイドン』は、恋、友情、そして命がけのミッションに挑む、曲者ぞろいで結成された秘密捜査チームによるノンストップ・ラブ・アクションだ。

 これまで演技経験は多いチェ・シウォンだが、今回はアクション大作での主演だ。「『オー!マイレディ』も主演作ではあったんですけど、今回はアクションがすごく多く大作でしたし、海洋警察を舞台にしたスパイものだったので体力的にはハードだったと思います」

 ハードなアクション演技の準備はどのようにしたのだろうか。「実は、作品の準備にあまり十分な時間を取ることが出来なかったのですが、10年前からテコンドーもやっていたので乗り切れたのではないかと思います(笑)。運動好きというところが、今回のアクションに役立ったと思います」

 そして、アクション撮影の裏話として「走っている車から転げ落ちて、アクションをして相手を倒すというロングシーンをワンテイクで撮るときがあったんですね。それはもちろんあとでカット割されているんですけど、それを1回で撮ることができて、皆さんにほめていただきました。ユンホさんは、ダンスがとても上手な方。アクションの動線を一回見ただけですべてすぐ覚えてしまうんですね。みんな驚いて拍手を受けていました」と明かした。

 その東方神起のユンホとの共演についても語ってくれた。「いいお兄さんであり、歌手としてもいい先輩です。本当に何事にもベストを尽くす方でものすごい頑張り屋さんなんです。そんな彼の姿を見てあらためて素敵な先輩だなと思いました。撮影現場では、久しぶりに会ったので、いろんな話をしました」

 演じたキム・ソヌと自身は似ているのだろうか。「共通点でいえば、情熱的でひとつのことに夢中になるとまっしぐらになるところですね。キム・ソヌは一見ちゃらちゃらしているように見えますが、それはあくまでも見せかけであって、心に深い傷を抱えているし、そのトラウマを人に気づかれないよう努めている人物。彼には両面性があって、隠そうとする繊細なところとピュアなところがあります」。その二面線を意識して、明るいときは心底明るく、落ち込んだり暗くなったときは彼のダークサイドもきちんと表現できるように努めたという。

 「アクション以外に、このドラマには、人間と人間の絆や関係が描かれています。友情やチームワークがあればラブストーリーも描かれているので、そこをこれから見る方々にぜひ感じてほしいですね」と見どころを語ったチェ・シウォン。

 そして、この作品を終えた感想を「人間的な面で成長できたかなと思います。ものの見方や感じ方が、この作品に出演したことで変わった気がします。さまざまな方々との出会いがあり、いろんなことがあり、3カ月間の学校を卒業したような気持ちです」と表現した。

 今後の予定については「個人としては今ドラマの台本を検討しているところです」とし、「SUPER JUNIORとしては、アジア各国から、パリ、そして5月12、13日に開催される東京ドームまで、文字通りのワールドツアー中です。5月9日にシングルが『Opera』がリリースされ、 12、13日に東京ドームで開催する『SUPER JUNIOR WORLD TOUR "SUPER SHOW 4"』で初披露します」とグループでも個人でも相変わらず絶好調。これからの活躍もますます楽しみだ。

 『ポセイドン<完全版>』【TSUTAYA・mu-moショップ限定】コンプリートBOX(発売元:カルチュア・パブリッシャーズ 販売元:エイベックス・マーケティング株式会社 )にのみ、チェ・シウォンの撮り下ろしインタビューが収録。撮影現場でのエピソードや、苦労話、「自分と似ているところが、多かった! シンクロ率90%」と主人公キム・ソヌについて語っている。

 また、メイキング映像には、ドラマの共演者と撮影の合間に談笑する場面や、シウォンがインタビューで語ったとおり、長まわしのハードなアクション・シーンを、一発で完ぺきに決めて、スタッフから賞賛を受けるユンホ(東方神起)の姿など、貴重な映像が多数収録されている。『ポセイドン』公式サイト http://poseidon-t.jp

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東方神起、日本で55万人動員・売上1000億ウォン

2012-04-24 21:51:32 | Weblog

 東方神起(ユンホ&チャンミン)は日本で韓国人歌手としては過去最多の観客55万人を動員、約1000億ウォン(約71億円)を売り上げた。

 京セラドーム大阪では21日から23日までの3日間、「LIVE TOUR 2012~TONE~」ファイナル公演が行われた。

 この3回公演で集まった観客は13万5000人。大勢のファンの熱い歓声が響く中、東方神起はトップアーティストであることをあらためて証明した。

 東方神起は今年1月18日の横浜公演を皮切りに、97日間にわたり日本ツアーを行ってきた。この期間中に東方神起が動員した観客は合計55万人。計26公演でチケットは完売、しかも視野が限られる端の席まで売り切れたという。

 SMエンターテインメント関係者によると、チケットの売上だけで約760億ウォン(約54億円)に達したとのことだ。さらに、グッズ売上は約200億ウォン(約14億円)と推定されていることから、総売上高は1000億ウォンに迫るものと思われる。

 東方神起は約3時間にわたり行われた公演で、ずばぬけた歌唱力と完ぺきなパフォーマンスを披露、客席を圧倒した。

 2人は「僕たちがここまで来られたのは、今ファンの皆さんが持っている赤いペンライトが力をくれたから。これからもさらに一生懸命頑張ります」とあいさつした。

 今回の京セラドーム大阪公演を最後に日本でのツアーを締めくくった東方神起は、韓国でリリースするニューアルバムの制作にしばらく集中するとのことだ

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2AMが2ndシングル発売記念イベントで6000人のファンと触れ合い

2012-04-24 21:50:00 | Weblog

 ボーカルグループ2AMが22日、2ndシングル「電話に出ない君に」の購入者限定イベント「2AM 2nd single『電話に出ない君に』発売記念スペシャルイベント」を開催した。1日4公演行い、ファンのべ6000人が2AMと楽しい時間を過ごした。

 この日のイベントは、初回特典を購入すると同封されているトレーディングカードが参加券となり、4公演を「チョグォン・カード=Q&A大会」「チャンミン・カード=クイズ大会」「スロン・カード=プレゼント抽選会」「ジヌン・カード=歌会(ショーケース)」と内容を変え、出てきたメンバーのカードの会にのみ参加できるというプレミアなイベント。マスコミには「チャンミン・カード=クイズ大会」が公開された。

 オープニングは大歓声の中、11日に発売されたシングル「電話に出ない君に」を抜群のハーモニーで歌うと客席からはその歌声にかけ声を合わせ声援を送った。歌唱後、今回のメイン、チャンミンがあいさつを促されると「一瞬ボーッとしていました」と答え、ファンを沸かせるとあらためて「今日は皆さんと素敵な時間が過ごせたらと思います」とあいさつ。「『電話に出ない君に』は僕たちの代表曲で、本国でもたくさん愛された曲でもあります」と言うと言葉につまり、チョグォンが「愛する人への切ない気持ちを歌った歌です」とすかさずフォローするチームワークを見せた。

 クイズ大会では、抽選で選んだファンに、2択問題を出題。ミュージックビデオに関する質問やジャケット写真の並び順などファンなら簡単な問題のほか、「チョグォンはコーラとサイダーどちらが好き?」との難問もあったが、メンバーが優しく正解に誘導。そして正解者8名を4チームに分け、さらにクイズ。最後に優勝チームの2人はメンバー全員とポラロイド撮影。優勝チームを応援したファンへもプレゼントがあるとあって、見守るファンも応援に力が入った。

 クイズ大会の最中に、メンバーのチョグォンが熱中のあまり、後ろにいるジヌンの顔面をヒットするアクシデントがあり心配させたが「僕たちは思ったより丈夫です」と話し客席を沸かせるという場面もあった。

 最後に、カップリング曲「瞳をとじて」を歌いステージ上でのイベントが終了すると、出口ではチャンミンがファンをお見送りと最後までファンは興奮しっぱなしだった。

 なお、「電話に出ない君に」は、2010年に韓国でリリースされた1stアルバムに収められ、大ヒットとなった曲の日本語バージョン。カップリングには、同じ1stアルバムの「壊れそう」の日本語バージョンと平井堅の名曲「瞳をとじて」のカバーが収録されている。

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主演にチョン・ユミ=『ロマンスが必要2』

2012-04-24 21:48:29 | Weblog

 映画『るつぼ』に出演したチョン・ユミが、チョ・ヨジョンに続き、『ロマンスが必要』(tvN)のシーズン2に当たる『ロマンスが必要2012』の主演に抜てきされた。

 チョン・ユミが演じるのは、33歳の作曲家兼音楽監督のチュ・ヨルメ役。何年も別れたり復縁したりを繰り返している昔の恋人と、温かさと思いやりで彼女を魅了していく男の間で揺れながら、率直で現実的な恋愛エピソードを展開する。

 彼女の長年の恋人役には、除隊後初作品となるイ・ジヌク(ユン・ソクヒョン)がすでにキャスティングされ、チョン・ユミとリアルで大胆な恋愛模様を繰り広げる予定だ。

 『ロマンスが必要2012』は6月放送予定

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