金総書記が帰国、朝鮮中央通信「訪中成果あった」

　北朝鮮の朝鮮中央通信は28日、金正日（キム・ジョンイル）総書記が訪ロと訪中を終え27日に帰国したと報じた。
　金総書記の三男で後継者の金正恩（キム・ジョンウン）氏、金総書記の実妹の金敬姫（キム・ギョンヒ）朝鮮労働党軽工業部長をはじめ、党と軍の関係者らが中朝国境の駅で金総書記一行を出迎えたと伝えた。
　同通信は、「金総書記の中国・東北地域の通過（経由）と訪問は胡錦濤国家主席同志と中国の党および政府、人民の特別な関心を集め、成果があった」とし、両国間の伝統的な親善協調関係を力強く示し、両国人民のきずなをさらに深めたもう一つの重要な契機となったと評価した。また、金総書記が訪中の結果について満足感を示したと伝えた。

韓国 大邱｝ 達城公園 紀念碑が建っています

<2011.7.20>

｛韓国　大邱｝　達城公園

達城徐氏遺＊碑

李相龍救国紀念碑

 

｛韓国 大邱｝ 達城公園 日本猿もいましたョ・・・・・

<2011.7.20>

｛韓国　大邱｝

達城公園をぶら～りしています。

日本猿もいました・・・・。

｛韓国 大邱｝ 達城公園をぶら～り・・・左回りにぐる～っと回っています・・・

<2011.7.20>

｛韓国　大邱｝

達城公園を左回りにぶら～り・・・ぐる～っと回っています・・・・。

工事をやっていますが、水が噴き出しています。

｛韓国 大邱｝ 達城公園 トラがいます・・・

<2011.7.20>

｛韓国　大邱｝

達城公園をぶら～り散歩しています。

トラがいます・・・・。

 

 

｛韓国 大邱｝ 達城公園 お年寄りたちは日陰のベンチが憩いの場のようです

<2011.7.20>

｛韓国　大邱｝

 達城公園をぶら～りしています・・・。

お年寄りたちは日陰のベンチが憩いの場のようです。

トラもいます・・・・。

｛韓国 大邱｝ 大邱市民に身近な公園、大邱達城公園

<2011.7.20>

｛韓国　大邱｝

大邱市民に身近な公園、大邱達城公園

大邱のいくつかの公園の中で一番古く市民達に愛されている公園が達城公園です。

達城公園内には地方文化財の資料第3号である観風楼があります。

観風楼は慶尚監営の正門でした。大邱に監営が設置されて宣化堂の南側に布政門を立ててその下に門楼を作ったのが観風楼です。
 

大邱達城公園の見所

達城公園は三韓時代の部族国家だった達句伐の城址土城でした。

この場所は日清戦争(1894年∼1895年)の時に日本軍が駐屯していました。

その後1905年に公園として作り変えられ、1965年2月に大邱市で新しい総合公園構成計画を立てて今日のような大公園になりました。

芝生広場、総合文化館、動物園、その他に李相和も詩碑などの記念物もあります。

｛韓国 大邱｝ 達城公園 熊もいました

<2011.7.20>

｛韓国　大邱｝

達城公園をぶら～り散歩しています・・・・。

熊もいました。

｛韓国 大邱｝ 達城公園を散歩しています

<2011.7.20>

｛韓国　大邱｝　

達城公園を散歩しています。

動物園もあり、鳥たちもいます。

｛韓国 大邱｝ 達城公園 展望台の下ではアジュンマ達が花札のようなものを楽しんでいました

<2011.7.20>

｛韓国　大邱｝　達城公園

展望台(観風楼）の下では　中年・老年のアジュンマ達が花札のようなものを楽しんでいました。

文化財なので上に上がる禁止されているようです。

 

この展望台(観風楼）は鐘路にあったものです。

明治時代の城壁撤去と道路拡張工事で撤去されて消えるのが、惜しく、ここに移設されたようです。