<2010.12.15>
{韓国 大田} 大田駅のホーム
隣りのホームは、KTXです。
<2010.12.15>
{韓国 大田} 大田駅3.4番ホーム
韓国鉄道公社経営のコンビニ Storyway もあります。
<2010.12.15>
{韓国 大田} 大田駅のホーム
隣りのホームには、NEW YORK HOTDOG & COFFEE があります。
<2010.12.15>
{韓国 大田)
大田駅 3・4番ホーム
12時50分発のムグンファ号を待ちます。
ホームは、線路に位置から高くなく、日本のように電車の入口と平行になっていません。
<2010.12.15>
{韓国 大田}
大田(テジョン)駅 3・4番ホーム
本の自動販売機が設置されています。
韓国では、地下鉄ホームなどでも本の自販機をちょくちょく見かけます。
<2010.12.14>
{韓国 大田}
大田(テジョン)駅 3.4番ホーム
ヨンウドン大田駅店
うどん、キムパプなどがあります。
<2010.12.15>
{韓国 大田}
乗り場案内・・・、ここは3・4番乗り場です。
12時50分発で、水原(スウォン)に向かいます。
水原まで、7400ウォンです。
大田駅、3・4番ホーム
MBCスポーツプラスの女性アナウンサー、ソン・ジソンさん(30)は、23日午後にソウル市瑞草区の高層住宅から飛び降り自殺を図る前に、遺書を残していたことが捜査関係者の話で分かった。
遺書はワープロソフトで作成されたもので、内容は簡易投稿サイト「ツイッター」に書き込まれた自殺を暗示する文章と同一だった。
捜査関係者は「ソンさんはひどいうつの症状で薬を服用していた。自宅にはツイッターの文章と同一の遺書が残されていた」と話した。
ソンさんは今月7日、ツイッターに「わたしを連れていくことができないのだならば、力を下さい。胸がとても苦しいです。睡眠剤3日目」と書き込み、救急隊が出動していた。
周辺住民によると、ソンさんは一人暮らしで、自宅を訪れた母親に「かゆを買ってきてほしい」と頼み、母親が外出している間に飛び降り自殺を図ったことが分かった。住民は「母親は飛び降り自殺を図った娘の姿を見て、驚いてむせび泣いていた」と話した。
キム・ヨナ初の冠番組『キム・ヨナのKiss&Cry』(SBS『日曜日が好き』)。キム・ヨナをはじめ、キム・ビョンマン、ユンホ、IU(アイユー)、ソン・ダムビ、f(x)クリスタル、ソ・ジソク、イ・アヒョンら豪華メンバー出演で期待を集めたものの、視聴率は1けたスタートとなった。
22日に放送された『キム・ヨナのKiss&Cry』の全国視聴率は9.1%(23日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)だった。
KBS第2『ハッピーサンデー』は18.9%、MBC『僕らの日曜日の夜』は13.7%だった。
■韓国でプレーする日本人選手
今年、韓国プロ野球に在籍する日本人選手は門倉健1人。門倉は昨オフにSKからサムスンへ移籍し、新天地で韓国3年目のシーズンを過ごしている。昨年の門倉は開幕から7連勝を挙げ、4月の月間MVPに輝くなど好調だったが、今季は厳しいスタートとなっている。
「開幕2試合目の登板では打ち込まれましたけど、それ以外の試合は悪くないんですけどね」。門倉は4月22日から3戦続けて、6回以上を自責点3以内に抑えたが、後続の投手が味方のエラーで失点するなど、勝ち星に恵まれなかった。「SKと比べちゃいけないんですが…」。団結力を誇り、ミスのない野球をする古巣との違いを感じる試合が続いた。
しかし、5月18日のネクセン戦では、5回まで無安打投球を続ける門倉に、バックが再三の好プレーを見せた。門倉は9回135球を投げ、被安打3。今季2勝目を韓国での初完投初完封で飾った。そしてこの勝利は、門倉の記念すべき日韓通算100勝目(日本76勝、韓国24勝)となった。門倉は「まさか完封で100勝目を挙げられるとは思っていなかったので幸せです」と喜びをかみしめた。
この記録達成の試合前、門倉は12歳年下の内野手、パク・ソクミン(26歳)から食事の誘いを受けた。門倉が「野手に若いリーダーが必要」という考えを持っていることを知り、パク・ソクミンが「詳しく話を聞きたい」と自覚が芽生えての行動だった。パク・ソクミンはこの試合で2打点と好守で門倉をバックアップ。「サムスンの選手たちが変わろうとしているのが伝わってきます」。現在サムスンは38試合を終え、首位と5ゲーム差の3位。門倉は節目の記録達成に加え、チーム浮上の手ごたえを感じている。(門倉の成績:7試合2勝2敗 防御率2.79)
■日本でプレーする韓国人選手
今年日本には、WBCで韓国代表を経験した選手が5人も集まった。しかし4人がファーム暮らしをしている。
ただ1人、一軍でプレーしているのが、日本4年目のイム・チャンヨン(東京ヤクルト)だ。「チームが1位なので気分が良いですね」。開幕3連敗で今季がスタートした時には不安を口にしていたが、今では「いい試合が続いているので、毎日投げなければならないのかと、嬉しい心配をしている」と笑顔を見せる。14試合に登板し0勝0敗8セーブ、防御率1.35。4日には日本通算100セーブも達成し、イム・チャンヨンは好調を維持している。
韓国を代表するスター、パク・チャンホとイ・スンヨプ(ともにオリックス)は、いずれも今月に入り二軍落ちとなった。「今年は精神的な負担なくできる。パク・チャンホ投手が同僚なのも自分にはプラス」とイ・スンヨプは話していたが、追い込まれてからの外のスライダーやフォークに対応できないなど、精神面より技術面で苦戦を強いられている。復活を掲げて臨んだシーズンだが、打率1割4分5厘、本塁打1本、5打点というアジアの大砲らしくない成績だ。パク・チャンホは5度の先発で1勝4敗、防御率4.13。味方の援護に恵まれないゲームが続いた。
キム・テギュン(千葉ロッテ)は長打こそ少ないものの、打線の一角を担っていたが、17日の中日戦で右手首を痛め、その後登録抹消。主力の戦線離脱が続いているため、早期復帰を求められている。ここまでの成績は打率2割8分2厘、本塁打0本、9打点。
今季楽天入りしたキム・ビョンヒョンは、開幕前に左足首を捻挫するも経過は良好で、二軍で3試合に登板している。「試合で投げていて、感覚としては悪くないです」と復調を口にするキム・ビョンヒョン。楽天は5月に入って3勝10敗1分けと沈滞ムードなだけに、今後、一、二軍の入れ替えが活発になる可能性もある。
日本球界は交流戦に突入。流れが変わるこの時期を韓国人選手たちは生かすことができるか。