<2010.12.14>
｛韓国 扶余｝
エリーゼモーテル ２０５号室
左側がお湯、右側が冷水が出ます。
旅館やモーテルでは設置されているところが多いようです。
韓国に来て１０日目が終わろうとしています。
明日は、とりあえず大田（テジョン）に行きます。
<2010.12.14>
｛韓国 扶余｝
エリーゼモーテル ２０５号室
エッチ放送だけでなく、真面目なニュースも見ています・・・・・。
自動車運転中 事故・・・・・のニュースをやっています。
<2010.12.14>
｛韓国 扶余｝
扶余をぶら～り散歩した後、エリーゼモーテルに戻り マッコリを呑みながらエッチ放送を見る。
モーテルや旅館では大概、エッチ放送は見られます。
韓国物より日本物が多いように感じます。
昔の日活ロマンポルノや大蔵映画のように見たいシーンの見たい部分は花瓶やテーブルで隠れてしまいます。
日本の九州各県の知事をはじめとする50人余りの公務員が韓国を訪れ、ソウル市内で韓国人観光客誘致に向けた観光プロモーション活動を行った。
東日本大震災と福島第1原子力発電所の事故で、被災してない九州でも韓国人観光客が急減したことを受け、「九州は安全です」とアピール。ソウル中心部のデパート前で広報パンフレットやキーホルダーを配った。
一部公務員らは、釜山でもプロモーション活動を行った。また広瀬勝貞大分県知事、中村法道長崎県知事のほか、熊本、宮崎、鹿児島県の副知事は、外交通商部の朴錫煥（パク・ソクファン）第1次官、文化体育観光部の牟チョル敏（モ・チョルミン）第1次官にも会った。
日本当局によると、昨年3月は16万9295人の韓国人が日本を訪問したが、ことし3月は8万910人にとどまった。
「セクシー・クイーン」こと歌手イ・ヒョリが、最近撮影されたデニム・ブランド「カルバン・クライン・ジーン」の夏向けグラビアでナイスボディーをアピール、魅力を振りまいた。
イ・ヒョリのグラビアはファッション誌「コスモポリタン」6月号で楽しめる。
ガールズグループKARAのハラは17日午後11時から放送されたトークバラエティー番組『強心臓』（SBS）に出演、分裂騒動について語った。
ハラは「ささいな誤解からこのようなことになった。今はわたしたち5人は一つ」と語り始めた。
また、「騒動になってからも、日本で最後の撮影が残っていた。最後のステージはバラードだったが、歌詞もメロディーも悲しくて歌いながらみんな泣いてしまった」とも。
そして、「泣きながら『（この前）ステージに立ったのはいつだったっけ』と思い、考えてみると随分前だった。わたしが泣いていたので、みんなも同じように泣いた。『わたしたちは一つ』と感じた」と目を真っ赤にした。
だが、「騒動が起きても近況についてやり取りするほどわたしたちは仲が良かったのに、かなり誇張された記事が報道された。当時もお互い連絡を取り合っていた」と憶測に基づく記事や大げさな報道に不快感も見せた。
今月16日に韓国で新アルバムをリリースした日本の女性R&Bシンガー、青山テルマが来韓する。
彼女は6月初め、ニューアルバム『Love Story』のPRのため、韓国を訪問する。番組出演はもちろん、ファンと触れ合うなど、さまざまな日程をこなす計画だ。
韓国とは特別な縁がある青山テルマ。昨年、BIGBANGのSOL（テヤン）とデュエット曲「Fall In Love」をリリース。さらに、ガールズグループ4minuteともコラボし、韓国のファンにもよく知られている。
キム・テヒがチョー・ヨンピルに続き、小鹿島（全羅南道高興郡）を訪れた。
「第8回全国ハンセン家族の日」の17日、キム・テヒは小鹿島で行われた「ハンセン病患者とともにする〈文化＋ボランティア＋分かち合い〉希望イベント」に参加した。キム・テヒは、記念イベントや大宇造船海洋希望村の起工式に出席した後、現場で即席サイン会を開催。ハンセン病患者や家族、医療関係者とともに写真を撮り、彼らを激励した。
キム・テヒ側は「ハンセン病を患っていらっしゃる方々が、キム・テヒさんを招待したがっているという小鹿島病院側からの要望を聞き、参加した。公式イベントは好きではないが、特別な意味があると思い快諾した」と伝えた。
朴正熙元大統領、外国で威厳保てるよう大きめサイズでオーダー
金泳三元大統領はカジュアル派、金大中元大統領は正装派
虎は死して皮を残し、名士は「靴型」を残す？
シューズメーカーのEFC（旧エスカイア）には、興味深い記録が残っている。歴代大統領が靴をオーダーするために作ったラスト（木、あるいはプラスチックで作った靴型）が、一つ残らず保管されているのだ。その中でも最も古い靴型は、故・朴正熙（パク・チョンヒ）元大統領のものだ。1960‐70年代、たびたび海外を歴訪していた朴元大統領は、外国に出かけるたびに新しい靴を1足ずつ作っていた。履いている靴の品質が、自国の格を示すと信じていたからだ。EFC側は「背が低く小柄だった朴元大統領は、外国人の前でも堂々と見えるよう、靴型を自分の実際の足の大きさよりも長く大きく作ってほしいと注文した」と話した。
盧泰愚（ノ・テウ）元大統領の靴型も残っている。盧元大統領の靴型の上には「ステップイン」と書かれている。「ステップイン」とは靴ひもがなく、脱ぎ履きのしやすい靴の総称で、ローファーも「ステップイン」の一種だ。盧元大統領が普段からカジュアルで楽な靴を好んで履いていたことを知ることができるエピソードだ。
金泳三（キム・ヨンサム）元大統領、金大中（キム・デジュン）元大統領の靴型には、それぞれ「カジュアル」「ハイモ」というメモが貼られていた。ハイモとは「キャップトゥ」、つまり先端に直線が1本入った「ストレートチップ」の靴を指す言葉だ。EFCは「金泳三元大統領はカジュアルな靴を、金大中元大統領は、ストレートチップの靴をよく注文して履いていた証拠。靴型は歴代の大統領の好みや性格が推察できる資料だ」と説明した。
来月初めにも発足
在日韓国人3世の実業家、孫正義ソフトバンク社長（53）が、日本の大震災の被害者支援と災害復旧のために、公益法人「東日本大震災復興支援財団（仮称）」を設立することを17日、読売新聞など日本のメディアが報じた。
6月初めに発足する予定のこの財団は、孫社長が先月寄付するとした100億円のうち、40億円を財源として設立し、大地震や津波で両親を失った孤児たちや、被災地の市民団体などを支援する活動を行う予定だ。寄付金のうち、残りの60億円は救援団体や地方自治体に分配される。日本赤十字社と中央共同募金会にそれぞれ10億円、日本ユニセフ協会などに6億円、地震の被害が甚大な岩手、宮城、福島の各県にそれぞれ10億円、茨城、千葉の両県にそれぞれ2億円ずつ寄付される。
孫社長は先月3日、大震災の義援金として個人資金100億円を出し、今年から引退する時まで、自身が受け取る報酬の全額を寄付すると発表した。先月20日、脱原発政策を提案するために、孫社長が10億円を拠出して発足させることを表明した「自然エネルギー財団」は、今回の財団とは別途設立される。
