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韓国のこと いろいろ あれこれ いまむかし

1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

{韓国 扶余}国立扶余博物館の野外展示・・・、石槽(百済時代 6~7世紀)

2011-05-09 18:35:01 | Weblog

<2010.12.14>

{韓国 扶余}

国立扶余博物館の野外展示・・・、石槽(百済時代 6~7世紀)

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{韓国 扶余} 国立扶余博物館  野外展示の石槽(百済時代6~7世紀)

2011-05-09 18:29:49 | Weblog

<2010.12.14>

{韓国 扶余}

国立扶余博物館

野外展示の石槽(百済時代6~7世紀)

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{韓国 扶余}  「温故知新」の石碑が建っていました

2011-05-09 18:26:31 | Weblog

<2010.12.14>

{韓国 扶余}

国立扶余博物館

「温故知新」の石碑が建っていました。

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{韓国 扶余} 国立扶余博物館・・・・、扶余の微笑のポスターが貼られています

2011-05-09 18:21:39 | Weblog

<2010.12.14>

{韓国 扶余}

国立扶余博物館・・・・、扶余の微笑のポスターが貼られています。

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北朝鮮の上流層がこだわる最高商品は三星製品

2011-05-09 18:18:03 | Weblog
北朝鮮で裕福な暮らしをする住民は外国製のブランド服を着て、カラーテレビを楽しみ、ノートブックを使う。 デジタルカメラも韓国産の三星(サムスン)にこだわる。 一方、貧しい家は履き物のゴム底が磨り減らないように布をかぶせて履く。 北朝鮮専門メディアのデイリーNKがこうした北朝鮮の「貧富の差」生活像を9日報じた。

北朝鮮で下層民に分類される人たちは経済活動ができず、山間地域に洞穴を掘って暮らしている。 一部はコッチェビ(浮浪者)に転落する。 服は夏・冬用一着ずつがすべて。 履き物はゴム底に布を巻いた便利靴を履く。 運良く運動靴が手に入っても履かない。 市場で売って食糧に変える。 山で野菜を採って一日一日を暮らす。 やや余裕がある時は野菜にジャガイモ粉を混ぜ、名節(韓国の盆・正月)時は貴重な小麦粉を取り出してパンを蒸して食べたりもする。

農作業ができる小さな土地を持っていれば中産階級だ。 トウモロコシ、白菜、大根、ナスなどの野菜を植え、ウサギや鶏などの家畜を育てる。 ほとんど市場で売り、生活必需品を購入するのに使う。 衣服も少し余裕がある。 季節服とは別に外出着がある。 履き物も作業靴2-3足、運動靴などを持っている。 2部屋と台所がある住宅に暮らす。 しかし電気がほとんど断絶された状態で、水道事情もよくない。 水は共用井戸でくんで使う。 暖房はできず、山から運んだ木で寒さをしのぐ。

上流層はどうか。 党・軍の幹部はもちろん、密輸などで富を蓄積する人たちがここに含まれる。 ほとんどが平壌(ピョンヤン)など主要地域にマンションを持っている。 より広い坪数を持つために不法改造をしたりもする。 並ぶ2つの家を購入し、中間の柱を除去する方法だ。 ある脱北者は「無分別な改造のため07年に恵山市(ヘサンシ)のマンションが崩壊したこともある」と話した。 北朝鮮で「テジ(豚)マンション」と呼ばれるところに住めば上流層と見なされる。 「テジマンション」とは自家発電機を具備しているところだ。
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韓国麗水世界博覧会の広報大使IU、おじ様ファン悩殺の満面スマイル

2011-05-09 17:03:01 | Weblog
韓国麗水世界博覧会の広報大使IU、おじ様ファン悩殺の満面スマイル
9日、「2012麗水(ヨス)世界博覧会」の広報大使に任命された歌手IU(アイユー)。
歌手IU(アイユー)が9日、「2012麗水(ヨス)世界博覧会」の広報大使に任命された。IUは「海が憶えている物語(ユンサン作曲、パク・チャンヒ作詞)」を麗水博覧会のロゴソングとして発表する。IUはカン・ドンソク組織委員長から現代(ヒョンデ)ビルディング組織委の大会議室で委嘱牌を受け取った。麗水世界博覧会は来年5月12日から8月12日まで麗水新港一帯で開かれる。

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釜山に海霧が発生「人体には有害でない」

2011-05-09 17:00:38 | Weblog
釜山に海霧が発生「人体には有害でない」
8日、釜山市海雲台の水営湾ヨット競技場付近の高層マンションの下部が海霧に包まれている。
8日、釜山市海雲台(プサンシ・ヘウンデ)水営(スヨン)湾ヨット競技場付近の高層マンションの下部が海霧に包まれている。釜山気象庁の関係者は「冷たい海水が水上の温かい南風とぶつかって発生した海霧であり、水温が上がって南風が吹き止めばこの現象は消える」と説明した。また「水蒸気なので湿り気を感じるだけで、人体には有害でない」と付け加えた。この日、釜山地方の昼の最高気温は24.2度だった。

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「唐辛子は朝鮮半島に自生していた」韓国人学者が日本伝来説を否定

2011-05-09 16:58:19 | Weblog
 韓国食品研究院のクォン・テヨン博士研究チームと韓国学中央研究院のジョン・ギョンラン研究チームは9日、韓国の唐辛子(とうがらし)の由来について明らかにした『唐辛子の話』を出版し、唐辛子は日本から伝来したのではなく、数千年前から朝鮮半島に自生していた植物だと主張した。複数の韓国メディアが伝えた。

 日本に唐辛子が伝わったのは16世紀後半とされ、1542年にポルトガル人宣教師が伝えたとする記録がある。朝鮮への伝来は、朝鮮出兵の時に日本が持ち込み伝わったとする「日本伝来説」が日韓では通説となっている。

 報道によると、研究チームは「わが国のキムチの歴史は100年しかない」、「唐辛子は毒草だがわが国民の口に合うようにした」、「キムチは沈菜という漢字語に由来する」、「唐辛子(韓国語の読みではコチュ)は日本語のコショウに由来する」などの唐辛子に関するさまざまな説を収集。過去の文献に記された200あまりの記録と照らし合わせ、それぞれの説の矛盾点を指摘した。

 研究チームは特に、李圭景(イ・ギュギョン)が1700年代に記した百科事典『五洲衍文長箋散稿』に、「南蛮椒(タイ唐辛子)という辛い唐辛子が日本を通じて入ってきた」という部分と、「わが国に以前からある唐辛子はとても品質が良い。淳昌と天安のコチュジャンは全国的に有名だ」とする記述に注目。日本伝来説を全面的に否定した。

 クォン博士は「科学者として雲をつかむような説は聞いていられなかったので研究を始めた」と説明。「唐辛子の日本伝来説のような間違った説により、わが国の食文化と歴史がわい曲され蔑視(べっし)されてきた。間違った説を正す機会になるだろう」と述べた。
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タイに向かう脱北者急増

2011-05-09 13:33:08 | Weblog

 北朝鮮を脱出した後、タイに不法滞在し逮捕・拘留された脱北者の数が、今年に入り4月までに870人に達した、と米国の自由アジア放送(RFA)が9日、タイのバンコク・ポストを引用し報じた。

 

 タイ警察によると、2004年に46人だった不法滞在の脱北者は、昨年2482人に急増したという。6年で約50倍に増えたというわけだ。

 

 昨年、食糧難や貨幣改革の失敗などによる全般的な経済状況の悪化を受け、脱北者数が2000人を突破したものと分析される、とRFAは報じた。

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捨てられる「無料牛乳」1日1万5000パック以上

2011-05-09 13:30:24 | Weblog
1カ月1億ウォン以上が無駄

 ソウル市内にあるA小学校3年生2組の担任教師は最近、牛乳のことで頭が痛い。授業が終わってからも給食の牛乳が2-3パック、教室に残っているからだ。飲んでいない牛乳がごみ箱の中から見つかることもある。この教師は「無償給食が始まって以来、クラスの30人のうち、もともと牛乳を飲んでいなかった児童にも牛乳が支給されるため、こうしたことが起きるようになった。昨年までは、体質的に合わない児童には牛乳が提供されていなかったので、こうしたことはほとんどなかった」と話す。

 

「無駄になる牛乳」生んだ無償給食の押し付け

 

 今年からソウル市教育庁が小学校1-4年生を対象に、昼食はもちろん、牛乳まで無料で配る「無償給食」を開始して以来、学校で捨てられる牛乳が増えている。食事とは違い、牛乳の場合は消化不良やアレルギーを理由に飲むことができない児童が少なくないが、こうした点に目をつぶったまま「無償」に執着した結果だ。児童たちから牛乳代を別途に徴収していた昨年は、各学校で児童の5-10%が体質上の問題を理由に牛乳の申し込みをしていなかった。

 

 このため、学校では「無駄になる牛乳」が相次いでいる。ソウル市内のB小学校では先日、担任クラスを持つ教師数人が牛乳問題で保護者ともめるという出来事があった。同校のある教師は「児童が『僕は牛乳が飲めないから家に持って帰ります』と言ったので止めたところ、その児童の母親から『どうせ無料なんだから、わたしが飲んでもいいでしょ』と電話で抗議され困っていた」と言った。同じくソウル市内のC小学校2年生の担任教師は「市教育庁では遅ればせながら『牛乳を希望しない児童は(飲まないという)申告書を出すように』と通達したが、すでに無料でもらっている牛乳を断る児童がいるだろうか。だからといって、教師の立場から特定の児童を名指しし『明日から牛乳を飲んではいけない』と言うのも難しい」と言った。教師らは、これから暑くなり、残った牛乳が教室内に残されたり、外に持ち出されたりした場合、食品の安全上、問題が起きる可能性があるのでは、と懸念している。

 

毎月少なくとも1億ウォン以上が無駄に?

 

 無駄になっている牛乳はかなりの量になる。現在、ソウル市内で無償給食を受けている小学生は約30万人。牛乳代を別途徴収していた昨年、体質の関係で「飲まない」と言っていた児童が各学校で5-10%いたことを考慮、今年も30万人の5%がそうだと仮定すると、少なくとも1万5000人以上が不必要なのにもかかわらず提供を受けていることになる。牛乳代(供給単価330ウォン=約25円)を考えると、1日500万ウォン(約37万円)、1カ月(給食日数20日)で少なくとも1億ウォン(約743万円)以上が無駄になっているということだ。

 

 韓国教育総連合のキム・ドンソク広報担当は「各学校では老朽化した施設を工事することもできず、支障を来している。それなのに、市教育庁の無償給食押し付けで、1カ月に1億ウォン以上を無駄にしているのは矛盾している」と話す。これに対し、市教育庁側は「無償で支給されている牛乳は、児童が残すことなく飲んでいると聞いている」としている。

 

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