＜２０１０．１２．１４＞
｛韓国 扶余｝
クドゥレの飲食店通り・・・・、３０数件が並んで営業しています。
「トゥレチョン」
こちらは、パジョン・マッコリがお勧めのようです。
<2010.12.14>
｛韓国 扶余｝
官北里百済遺蹟のすぐ近くには、クドゥレ飲食店の通りがあります。
グルメ通りの観光地として売り出そうとしているのか、大きな看板が出ていてお店のお勧めメニューとともに紹介されています。
でも、人通りは少ないようです。
<2010.12.14>
｛韓国 扶余｝
通りには、３０数件の飲食店が並んでいます・・・・・。
「Ｌ’ＡＭＩＴＩＥ」
昼食特選 ５９００ウォンの垂れ幕がかかっています。
<2010.12.14>
｛韓国 扶余｝
官北里百済遺蹟のすぐそばには飲食店通りがあります。
青い屋根のサムジョン食堂・・・、カルビ、サムギョプサル、カルビタンなどがメニューが表に出ています。
＜２０１０．１２．１４＞
｛韓国 扶余｝
扶蘇山城西門から坂道を下って、飲食店通りに向かいます・・・。
<2010.12.14>
｛韓国 扶余｝
夕暮れの官北里百済遺蹟・・・・、向こうには教会も見えます。
韓国は教会が多いですね。
<2010.12.14>
｛韓国 扶余｝
官北里百済遺蹟は、芝が植えられ広々としています。
通りの向こうは飲食店通りです。
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日本で人気を集めている俳優チャン・グンソク。
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１２日、日本テレビの朝の情報番組「スッキリ！！」は約２０分間、チャン・グンソク特集を放送した。 この日の「スッキリ！！」は「若き韓流スター人気の秘密」というタイトルで、チャン・グンソクの日本国内の爆発的な人気などを紹介した。
この特集は、優れた演技力とパワフルな歌唱力、セクシーながらもかわいい外貌などをチャン・グンソクの人気要因に挙げた。 また従来の韓流スターとは異なるスタイル、俳優と歌手を両立している点も高く評価した。
さらに最近オリコンチャートを席巻した日本デビューシングル「Ｌｅｔ ｍｅ ｃｒｙ」の人気に注目し、「男性デビューシングルオリコンチャート１位は海外アーティストでは初めて。日本アーティストを含めて３０年ぶりの記録」と驚きを表した。
チャン・グンソクは４月末に「２０１１チャン・グンソク・アジアツアーＴＨＥ ＣＲＩ ＳＨＯＷ」シンガポール・香港公演を終え、最近は主演映画「きみはペット」の撮影準備に入っている。
コレイル（韓国鉄道公社）が総体的な危機に直面している。ハードウェア（列車）とソフトウェア（人材）がともに故障し、国内外で不信感を招いている。高速列車は頻繁に事故が発生し、職員は安全不感症が深刻だ。市民は繰り返し問題が生じる列車に不安を感じ、韓国産高速列車「ＫＴＸ山川」の導入を検討している外国は事態に注目している。コレイルがＫＴＸ山川の製作会社「現代（ヒョンデ）ロテム」にリコールを要求して批判世論を避けようとする態度は、問題の核心を誤って導く。許准栄（ホ・ジュンヨン）コレイル社長はこうした状況になったことに対して無限の責任を感じなければならない。
今年に入ってＫＴＸとＫＴＸ山川の事故と故障はとりわけ多い。毎日のように脱線、急停車、低速・遅延運行などが発生している。列車に乗るのが怖くなるほどだ。２月にはＫＴＸ山川が光明（クァンミョン）駅付近のトンネル内で脱線するというぞっとするような事故があった。しかしコレイルはその場しのぎの対応を見せた。「どこが事故なのか、人がけがでもしたのか。小さな故障にすぎないのに…」（許社長）という安易な状況判断も見られた。「事故鉄」という皮肉まで出てきていた時のことだ。
事故・故障の原因は機械的な欠陥にもあるだろうが、結局は人の問題だ。１０日に発生した列車遅延事故はねじが緩んだコレイルの自画像をよく表している。運転士が非常ブレーキボタンの上に弁当かばんを載せたため運行が遅れるというあきれた事故だった。コレイル労組は原因を「許社長の職員５０００余人の無理なリストラと外注の拡大」と主張している。放漫な組織を整備するのは正しい方向だ。しかし構成員との対話が不足していないか、人材配置がきちんと行われているのか確認する必要がある。
昨日コレイルはＫＴＸ山川に対する技術的な調査に入り、ＫＴＸの主要部品を早期に取り替えると発表した。遅れた感はあるが、問題を認めて改善に入ったのは幸いだ。ＫＴＸ山川を米カリフォルニア州とブラジルに輸出するために欠陥を隠するのは正しくない。むしろ公開し、安全性を補強すれば、より大きな信頼が生まれる。欠陥のあるものを売った後、人命事故でも発生すれば国際的な恥となる。事故が起きてから悔やんでもどうにもならない。
今年に入ってＫＴＸとＫＴＸ山川の事故と故障はとりわけ多い。毎日のように脱線、急停車、低速・遅延運行などが発生している。列車に乗るのが怖くなるほどだ。２月にはＫＴＸ山川が光明（クァンミョン）駅付近のトンネル内で脱線するというぞっとするような事故があった。しかしコレイルはその場しのぎの対応を見せた。「どこが事故なのか、人がけがでもしたのか。小さな故障にすぎないのに…」（許社長）という安易な状況判断も見られた。「事故鉄」という皮肉まで出てきていた時のことだ。
事故・故障の原因は機械的な欠陥にもあるだろうが、結局は人の問題だ。１０日に発生した列車遅延事故はねじが緩んだコレイルの自画像をよく表している。運転士が非常ブレーキボタンの上に弁当かばんを載せたため運行が遅れるというあきれた事故だった。コレイル労組は原因を「許社長の職員５０００余人の無理なリストラと外注の拡大」と主張している。放漫な組織を整備するのは正しい方向だ。しかし構成員との対話が不足していないか、人材配置がきちんと行われているのか確認する必要がある。
昨日コレイルはＫＴＸ山川に対する技術的な調査に入り、ＫＴＸの主要部品を早期に取り替えると発表した。遅れた感はあるが、問題を認めて改善に入ったのは幸いだ。ＫＴＸ山川を米カリフォルニア州とブラジルに輸出するために欠陥を隠するのは正しくない。むしろ公開し、安全性を補強すれば、より大きな信頼が生まれる。欠陥のあるものを売った後、人命事故でも発生すれば国際的な恥となる。事故が起きてから悔やんでもどうにもならない。
韓国の食品医薬品安全庁は13日、福島産のタケノコとクサソテツの輸入を12日から停止したことを明らかにした。
日本政府は2品目から基準値を超える放射性セシウムが確認されたことを受け、出荷停止を指示している。
韓国が輸入を停止した福島産農産物は結球性の野菜、葉物野菜、カブ、キノコ類を合わせ合計6品目となった。
食品医薬品安全庁によると、福島第1原子力発電所事故以来、韓国に輸入された福島産の農産物はない。
