2018年10月27日(土)
JR九州ウォーキング今日は三角駅。
三角駅コースは今年2回目になる。1回目は5月に新天草一号橋の開通記念で橋も渡れるウォーキングだった。
JR九州ウォーキングに初めて参加した駅が三角駅コースだった。9年前になる。同日開催で、どうしても参加したい駅が他にあれば別だけど、今年2回目でもやはり「三角駅に行こう。後の楽しみもある。」と三角駅行き列車の始発駅・熊本駅へ向う。
(今日のマップ)
(熊本駅・三角駅行き列車)
(熊本市の西にある金峰山の山並み)
(有明海の向こうに雲仙の山並み)
今日は橋を渡ることは出来ない。それ以外は同じコースを歩くと思っていたら、夏の台風の影響で遊歩道の展望台へは行けないようだ。ゴール時を楽しみにいつものコースを歩き出す。
(三角駅前の海のピラミッド)
(歩道橋から三角駅)
(道沿いで)
(道沿いで)
(三角駅の裏から三角東港)
5月はこの道を歩いて新一号橋(「天城橋」(てんじょうきょう))を歩いたなぁ、と思いつつ眺める。
(天草五橋新一号橋(天城橋)への道路)
(遠くは島原の街と雲仙)
(道沿いで)
(道沿いで)
階段を上らなくてはならないので、いつもはスルーする「富岡敬明翁頌徳碑」へ。富岡敬明県令が三角築港に心血を注がれ三角繁栄の礎を築かれたことを記念して明治29年に建てられている。三角駅コースには何度も参加しはているが初めて見学した。
(富岡敬明翁頌徳碑)
(富岡敬明翁頌徳碑の説明)
三角西港駐車場入口から山手の方に右折。
(三角西港駐車場入口)
(ここから右折)
(古い井戸がある)
(九州海技学院(旧宇土郡役所)国登録有形文化財)
(法の館(旧簡易裁判所)国登録有形文化財)
(法の館(旧簡易裁判所)国登録有形文化財)
いつもは法の館から山道を上って遊歩道展望台へのコースだが、台風の影響で行けない。ここから階段を下りる。
(法の館のところの階段から三角西港)
いつもとは違うコースを歩く。
(道沿いで)
(道沿いで)
(日露戦争当時の将軍井戸)
三角コースを歩くときは「三角権現」にお参りしないと落ち着かない。今日のコースには入ってなかったが寄り道をしよう。
いつもは展望台へ行って上から三角権現の裏に下りてくるが、今日は急な階段を下から上る。階段下からでもお参りできるように賽銭箱が設置してある。
(三角権現への階段)
(三角権現への階段)
(三角権現)
(三角権現から対岸島原と雲仙)
上ってきた階段を下りて、三角西港へ。
(三角西港から天草五橋一号橋(手前が新一号橋・奥が旧一号橋))
(旧高田回漕店)
(ムルドルハウス)
(アコウの樹)
(三角西港から天草五橋一号橋(手前が新一号橋・奥が旧一号橋))
(浦島屋)
(三角西港から天草五橋一号橋(手前が新一号橋・奥が旧一号橋))
(浦島屋)
三角西港をブラリとして引き返し、三角東港へ。
(新一号橋への案内板)
(三角東港へ)
(三角駅前の海のピラミッド)
(三角駅)
三角駅を眺めながら、三角の物産館「サンサンうきっ子みすみ」へ。建物前の広場で、三角駅コースに参加する一番の楽しみ「三角みかん」をいただく。
いただくことも嬉しいのだが、みかんの季節が来た、という実感を味わうのがいい。このころになると八百屋さんの店頭にもみかんが並びだす。コースを歩いてから、お店で買って食べ始めるのがここ数年の恒例になってきている。
(みかんのプレゼント、海洋少年団がお手伝い)
三角駅にゴールして、A列車で帰る。今日は「ハロー自由時間ネットパス(北部九州版)」利用の3日目。
(三角駅)
(A列車)
A列車から有明海を眺めながらデコポンハイボールを楽しみ、今日のウォーキングを終える。
(デコポンハイボールと「サンサンうきっ子みすみ」で買った弁当)
JR九州ウォーキング今日は三角駅。
三角駅コースは今年2回目になる。1回目は5月に新天草一号橋の開通記念で橋も渡れるウォーキングだった。
JR九州ウォーキングに初めて参加した駅が三角駅コースだった。9年前になる。同日開催で、どうしても参加したい駅が他にあれば別だけど、今年2回目でもやはり「三角駅に行こう。後の楽しみもある。」と三角駅行き列車の始発駅・熊本駅へ向う。
(今日のマップ)
(熊本駅・三角駅行き列車)
(熊本市の西にある金峰山の山並み)
(有明海の向こうに雲仙の山並み)
今日は橋を渡ることは出来ない。それ以外は同じコースを歩くと思っていたら、夏の台風の影響で遊歩道の展望台へは行けないようだ。ゴール時を楽しみにいつものコースを歩き出す。
(三角駅前の海のピラミッド)
(歩道橋から三角駅)
(道沿いで)
(道沿いで)
(三角駅の裏から三角東港)
5月はこの道を歩いて新一号橋(「天城橋」(てんじょうきょう))を歩いたなぁ、と思いつつ眺める。
(天草五橋新一号橋(天城橋)への道路)
(遠くは島原の街と雲仙)
(道沿いで)
(道沿いで)
階段を上らなくてはならないので、いつもはスルーする「富岡敬明翁頌徳碑」へ。富岡敬明県令が三角築港に心血を注がれ三角繁栄の礎を築かれたことを記念して明治29年に建てられている。三角駅コースには何度も参加しはているが初めて見学した。
(富岡敬明翁頌徳碑)
(富岡敬明翁頌徳碑の説明)
三角西港駐車場入口から山手の方に右折。
(三角西港駐車場入口)
(ここから右折)
(古い井戸がある)
(九州海技学院(旧宇土郡役所)国登録有形文化財)
(法の館(旧簡易裁判所)国登録有形文化財)
(法の館(旧簡易裁判所)国登録有形文化財)
いつもは法の館から山道を上って遊歩道展望台へのコースだが、台風の影響で行けない。ここから階段を下りる。
(法の館のところの階段から三角西港)
いつもとは違うコースを歩く。
(道沿いで)
(道沿いで)
(日露戦争当時の将軍井戸)
三角コースを歩くときは「三角権現」にお参りしないと落ち着かない。今日のコースには入ってなかったが寄り道をしよう。
いつもは展望台へ行って上から三角権現の裏に下りてくるが、今日は急な階段を下から上る。階段下からでもお参りできるように賽銭箱が設置してある。
(三角権現への階段)
(三角権現への階段)
(三角権現)
(三角権現から対岸島原と雲仙)
上ってきた階段を下りて、三角西港へ。
(三角西港から天草五橋一号橋(手前が新一号橋・奥が旧一号橋))
(旧高田回漕店)
(ムルドルハウス)
(アコウの樹)
(三角西港から天草五橋一号橋(手前が新一号橋・奥が旧一号橋))
(浦島屋)
(三角西港から天草五橋一号橋(手前が新一号橋・奥が旧一号橋))
(浦島屋)
三角西港をブラリとして引き返し、三角東港へ。
(新一号橋への案内板)
(三角東港へ)
(三角駅前の海のピラミッド)
(三角駅)
三角駅を眺めながら、三角の物産館「サンサンうきっ子みすみ」へ。建物前の広場で、三角駅コースに参加する一番の楽しみ「三角みかん」をいただく。
いただくことも嬉しいのだが、みかんの季節が来た、という実感を味わうのがいい。このころになると八百屋さんの店頭にもみかんが並びだす。コースを歩いてから、お店で買って食べ始めるのがここ数年の恒例になってきている。
(みかんのプレゼント、海洋少年団がお手伝い)
三角駅にゴールして、A列車で帰る。今日は「ハロー自由時間ネットパス(北部九州版)」利用の3日目。
(三角駅)
(A列車)
A列車から有明海を眺めながらデコポンハイボールを楽しみ、今日のウォーキングを終える。
(デコポンハイボールと「サンサンうきっ子みすみ」で買った弁当)
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