当地、今日は、まるで梅雨のような、薄ら寒い曇天の１日だった。
明日以降も、パッとしない天気が続きそうで、
５月初旬だというのに、なんだかなー・・である。
コタツを片付けてしまわないて、ヨカッタワイ・・、
夕食前の手持ち無沙汰な時間、久しぶりにジャズを聴いてみたくなり、
ＣＤを引っ張り出し・・・、
その内の１曲、ルイ・アームストロング（Louis Armstrong）の「バラ色の人生（La Vie en Rose）」（ラ・ヴィ・アン・ローズ）、（YouTubeから共有）
「バラ色の人生（La Vie en Rose）」は、１９４４年（昭和１９年）頃、ドイツによる占領から開放されたパリで、フランスが生んだシャンソンの女王エディット・ピアフ（Edith Piaf）自身が、作詞、ルイ・グリューム（ルイギ）、または マルグリッド・モトーが作曲した楽曲だった。もちろん、エディット・ピアフの代表曲であったが、この曲が、広く世界に知られるようになったのは、１９５４（昭和２９年）に公開されたアメリカ映画「麗しのサブリナ」で、使われたことにもよる。ビリー・ワイルダー監督、オードリー・ヘプバーン、ハンフリー・ボガード、ウイリアム・ホールデン主演の ロマンチックコメディー映画だったが、何度も見ている映画だ。以後、数多の歌手、楽団に、歌われたり、演奏されたりし、シャンソンというジャンルを越えて、スタンダード・ナンバーになっている曲である。
エディット・ピアフの「バラ色の人生（La Vie En Rose）」（YouTubeから共有）
映画「麗しのサブリナ」と「バラ色の人生（La Vie en Rose）（YouTubeから共有）
はじめまして。
ルイ・アームストロング！
前回の朝ドラ「カムカム・・」で人気になりましたね。
アプリSpotifyで聴いたりしています。
バラ色の人生も早速。
俳句にハマって４年生になりました。
日々精進なのですが、なかなか(笑)
ゆっくり俳句を覗かせていただきます。
色々な情報を楽しみに拝見させていただきます。
よろしくお願い致します。
💻コメントや👍を有難う御座いました！
(^_-)-☆今朝も投稿を済ませ皆さんの所へ訪問し楽しいひと時を過ごしています！本日も宜しくお願い致します。
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ルイ・アームストロング・・・、
そうでしたか。テレビは、ニュース、天気予報をチラ見、せいぜい、山番組や自然アルバムを見る程度で、ほとんど見ていないものですから、知りませんでした。
俳句４年生？、ですか。当方、俳句の素養等まるで無しで、数年前から、川柳に首を突っ込んでいるものの、所詮、その才無しで、単なる言葉遊びをしているレベルなんです。よろしくお願いします。
後ほど、拝見させていただきます。