「歳月人を待たず」
「光陰矢の如し」
あっという間に、今年もまた1年が過ぎ去ろうとしており、愕然としてしまう。
砂時計の砂が、どんどん残り少なくなっているような思いに駆られるところだ。
毎年、12月頃には、
「川柳で笑って◯◯◯・・・・・」、
等と、川柳関連をブログに取り上げているような気がしているが、
振り返ってみると、
1年前の今日、2022年12月16日にも、書き込んでいたことが分かった。
「何度でも笑えてしまうシルバー川柳・リバイバル(14)」
「そう言えば、そうだった・・・」
記憶が蘇ってきた。
振り返り記事
「何度でも笑えてしまうシルバー川柳・リバイバル(14)」
👇
こちら
(ネットから拝借イラスト)