今日から休暇。
テイクアウトした仕事は、まだ休暇はあるぞ!と先送りすると、絶対に仕事をしないのは過去の私の人生が物語る。今度の休暇も同じことになってはいかん!と早速夕べ少し片付けました(チョッと安心)。
今日はクラブへ行きました。
クラブの掲示板を見たら、4月月初に開催の県大会募集のお知らせが・・・この県大会会場へは自宅から車で10分弱で行けるような位置なんです。ですから観戦には参加者への陣中見舞いを持って行ったことが何回かあります(参加したことはありません)。
このお知らせは提携先では結構前から張り出されていたので今年こそは出るぞーとやる気になっていました。
ですが、自分のクラブではゼンゼン張り出されず、直前に張り出されました★当初は3課目Lvに出場する気マンマンだったのですが、募集がかからないから、ウチは参加しないんだ~と思い経路を覚えるのもやめてしまいました。ですから練習も全くしていません。また、2課目は前のものは踏んだことがありますが、現在のものは経験もないし全く知りません・・・出るからにはちゃんと練習しておきたいし。
⇒残念ながら、今回も参加を見送ります(ものすごく参加したかった~)
さてレッスンはStepby中級馬場です。レッスン内容が物足りないかも?とも思いましたが、自身のテーマに徹すれば得るのもは必ずある!と思って出てみました。
相棒はグレデンシャルでした。
この騎乗が860鞍目になります。
話が脱線しますが、私の鞍数のカウントはあくまで通常レッスンです。90分レッスンであれば2鞍とカウントしてます。
部内競技やライディングチーム入校テストの騎乗は鞍数に数えていません。また年始の初乗り会の騎乗もカウントしていません。ですから実際の騎乗回数は900を超えているかも・・・
この子にあたるのは久しぶりだなーと思っていたら、この子は私の今日の騎乗で4ヶ月ぶりのレッスンになるんだそうです。
体の調子を落としていたのでしょう・・・
でも休んだから元気一杯では?と思ったら、本当に元気でしたよ。
レッスンは少々の駈歩と斜め横歩、速歩・常歩の移行が中心に。
今日も私は懲りずに馬とのコンタクトをメインテーマに自己設定して騎乗しました。グレデンシャルに対して、手綱の長さ・肘の位置を常に一定にして、同じ場所でハミを取ってもらうように意識しました。
少し長くなったら、また詰めなおしてこの子の顎と自分の肘の間隔が同じ長さになるように
少し首を上に振って嫌がるそぶりをしていましたが、指導員が首を上に振っているのは騎座推進と脚の力が足りないからです、と言っていたので推進すると首をまたスッと譲ってくれます。
駈歩になっても顎が同じ位置にいてくれるか不安でしたが、自分自身の手綱の長さが速歩と同じであれば駈歩でもキチンとハミを受けてくれることをこの子から教わりました。さすがグレデンシャルです。よくこの子は専用馬に取られているので、物分りがいいし、私にこうやるんだよ!って教えてくれました。
さすがグレデンシャルです!
反動もありませんし駈歩はキレイにやってくれますし今日は大満足です。
レッスン後に指導員にハミ受けについて教わりました。
基本的には、
・手綱の長さ、肘の位置を固定して馬の顎と肘との距離を「約束」してあげる
・騎座と脚で推進する一方、手綱の長さと肘の距離を守って乗る
(結果として、馬が顎を下に譲りハミを受けてくれる)
・・・のはずですが、グレデンシャルの顎を取りきれていなかったので何が不足だったのか聞いてみました。
「最後の方はハミ受けできてましたよ。ハミ受けが完成したのがレッスンの最後の方になってしまったのは、馬とのコンタクトは一定でしたのに推進が足りなかったですネ。もう少し推進をしてあげると馬の顎をハミの上に乗っけられます。」
なーるほどまた明日これを復習しま~す♪
テイクアウトした仕事は、まだ休暇はあるぞ!と先送りすると、絶対に仕事をしないのは過去の私の人生が物語る。今度の休暇も同じことになってはいかん!と早速夕べ少し片付けました(チョッと安心)。
今日はクラブへ行きました。
クラブの掲示板を見たら、4月月初に開催の県大会募集のお知らせが・・・この県大会会場へは自宅から車で10分弱で行けるような位置なんです。ですから観戦には参加者への陣中見舞いを持って行ったことが何回かあります(参加したことはありません)。
このお知らせは提携先では結構前から張り出されていたので今年こそは出るぞーとやる気になっていました。
ですが、自分のクラブではゼンゼン張り出されず、直前に張り出されました★当初は3課目Lvに出場する気マンマンだったのですが、募集がかからないから、ウチは参加しないんだ~と思い経路を覚えるのもやめてしまいました。ですから練習も全くしていません。また、2課目は前のものは踏んだことがありますが、現在のものは経験もないし全く知りません・・・出るからにはちゃんと練習しておきたいし。
⇒残念ながら、今回も参加を見送ります(ものすごく参加したかった~)
さてレッスンはStepby中級馬場です。レッスン内容が物足りないかも?とも思いましたが、自身のテーマに徹すれば得るのもは必ずある!と思って出てみました。
相棒はグレデンシャルでした。
この騎乗が860鞍目になります。
話が脱線しますが、私の鞍数のカウントはあくまで通常レッスンです。90分レッスンであれば2鞍とカウントしてます。
部内競技やライディングチーム入校テストの騎乗は鞍数に数えていません。また年始の初乗り会の騎乗もカウントしていません。ですから実際の騎乗回数は900を超えているかも・・・
この子にあたるのは久しぶりだなーと思っていたら、この子は私の今日の騎乗で4ヶ月ぶりのレッスンになるんだそうです。
体の調子を落としていたのでしょう・・・
でも休んだから元気一杯では?と思ったら、本当に元気でしたよ。
レッスンは少々の駈歩と斜め横歩、速歩・常歩の移行が中心に。
今日も私は懲りずに馬とのコンタクトをメインテーマに自己設定して騎乗しました。グレデンシャルに対して、手綱の長さ・肘の位置を常に一定にして、同じ場所でハミを取ってもらうように意識しました。
少し長くなったら、また詰めなおしてこの子の顎と自分の肘の間隔が同じ長さになるように
少し首を上に振って嫌がるそぶりをしていましたが、指導員が首を上に振っているのは騎座推進と脚の力が足りないからです、と言っていたので推進すると首をまたスッと譲ってくれます。
駈歩になっても顎が同じ位置にいてくれるか不安でしたが、自分自身の手綱の長さが速歩と同じであれば駈歩でもキチンとハミを受けてくれることをこの子から教わりました。さすがグレデンシャルです。よくこの子は専用馬に取られているので、物分りがいいし、私にこうやるんだよ!って教えてくれました。
さすがグレデンシャルです!
反動もありませんし駈歩はキレイにやってくれますし今日は大満足です。
レッスン後に指導員にハミ受けについて教わりました。
基本的には、
・手綱の長さ、肘の位置を固定して馬の顎と肘との距離を「約束」してあげる
・騎座と脚で推進する一方、手綱の長さと肘の距離を守って乗る
(結果として、馬が顎を下に譲りハミを受けてくれる)
・・・のはずですが、グレデンシャルの顎を取りきれていなかったので何が不足だったのか聞いてみました。
「最後の方はハミ受けできてましたよ。ハミ受けが完成したのがレッスンの最後の方になってしまったのは、馬とのコンタクトは一定でしたのに推進が足りなかったですネ。もう少し推進をしてあげると馬の顎をハミの上に乗っけられます。」
なーるほどまた明日これを復習しま~す♪
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