雑感記

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がん保険

2008年08月29日 00時01分35秒 | 日常について
職場の付き合いで入っているがん保険。
これが保険見直しの最初のテーマかな?

主契約の保険期間は終身
主契約の保険料払込期間も終身
保険料は毎月2,680円

入院給付は1日につき15,000円
死亡保険は150万円
上記の他、けがをした場合の入院や手術への給付特約付き。


某D社の保険・・・特定疾病保障定期保険という難しい名称。
大学時代の同級生が入社した関係で付き合いで作ったもの。
その同級生もD社を退職しており、もう義理はない♪


がん・急性心筋梗塞・脳卒中が対象らしい。
満期は平成4×年
保険料は毎月3,590円
死亡高度障害のときには500万円


この似たような保険。
どちらかに寄せようと思うのですが・・・知識がなくまごついています


保険も法律と一緒ですかね?
知らないと損をする・・・
勉強せねば!!!

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ハスキー)
2008-08-29 20:33:53
まず、特定疾病というのはお察しの通りガン、脳卒中、心筋梗塞などになったというだけで出る保険です。それの定期保険ですので、期間が決まった掛け捨てですね。特定疾病終身保険というのは期間は終身で払込満了時以降にもし解約しようと思うのなら、払込んだ分は大体返ってきます。世帯主ですから、もし万が一のことがあった場合、ご家族にかかる責任が重くなってしまうので幾分掛け捨ての大きい保障が必要かもしれませんね。でも保険料がずっと一緒の掛け捨ての保険もあります。お子さんが独立するまでは掛け捨ての保障を付けた終身保険が必要だと思いますよ。終身保険は呼んで字の如く、身が終わるまでの保険です。大抵払込みは定年にあわせる人が多いですけれど。終身保険がいいのはどんなときにでも対応が出来るからです。やっぱり自分が稼いできたお金は自分で使いたいですものね。国の厚生年金なんて当てにならないから、個人年金保険というのをかけて将来年金としてもらう保険もありますよね。そろそろ自助努力が必要かなって思う年代にお互いなって来ましたね(涙)体に気をつけてお仕事頑張って下さいね。
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なるほど (take)
2008-09-02 22:31:37
いろいろありがとうございます。
とても勉強になります!
保険とはちゃんと考えて加入しなければいけないことがよく分かりました。



アドバイスに従って、生命保険の内容をよく調みています。
特定疾病・終身保険言葉の意味が分かってきました。また、特徴もイメージがつかめてきました。
今までは保険証券を見るのも億劫だったのですが・・・
もしかしたらまだ私が認識していない加入済みの保険があるかもしれません・・・よ~く調べてみます!!
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