昨日、スカパーの「スカイA」で、珍しい試合が放送されていた。
舞台はタイ。タイ人と、フィリピン人と思しき選手の対戦。
日付けのテロップは出たが、選手の名前が全く表示されない。
一体これは誰だろう?と思い、日付を頼りに調べてみると、
それは以下のカードだった。
・ソッド・ルクノンヤントイvsアルマズ・アサノフ
・プラムアンサック・ポーンサワンvsジェミー・ゴベル
(WBOアジア・パシフィック・スーパー・フライ級タイトルマッチ)
ソッドとプラムアンサックはタイ人だが、相手はフィリピン人ではなく、
アサノフはカザフスタン、ゴベルはインドネシアの選手らしい。
WBOアジア・パシフィック王座というのはWBO傘下の地域
タイトルのようだが、詳細はよく分からない。このベルトを
かけた試合は、タイで頻繁に行われている。
「スカイA」は、基本的には日本人絡みの試合しか放送しない。
実はこの興行には日本のグリーンツダジム所属の村井勇希という
選手が出場しており、その関係で放映権を持っていたのだろう。
このような試合が日本で見られることは非常に稀だ。
グリーンツダジムは現在存亡の危機に直面しているが、
ツダジムのおかげでこのような試合が見られたのだとすれば、
大いに感謝したい。
舞台はタイ。タイ人と、フィリピン人と思しき選手の対戦。
日付けのテロップは出たが、選手の名前が全く表示されない。
一体これは誰だろう?と思い、日付を頼りに調べてみると、
それは以下のカードだった。
・ソッド・ルクノンヤントイvsアルマズ・アサノフ
・プラムアンサック・ポーンサワンvsジェミー・ゴベル
(WBOアジア・パシフィック・スーパー・フライ級タイトルマッチ)
ソッドとプラムアンサックはタイ人だが、相手はフィリピン人ではなく、
アサノフはカザフスタン、ゴベルはインドネシアの選手らしい。
WBOアジア・パシフィック王座というのはWBO傘下の地域
タイトルのようだが、詳細はよく分からない。このベルトを
かけた試合は、タイで頻繁に行われている。
「スカイA」は、基本的には日本人絡みの試合しか放送しない。
実はこの興行には日本のグリーンツダジム所属の村井勇希という
選手が出場しており、その関係で放映権を持っていたのだろう。
このような試合が日本で見られることは非常に稀だ。
グリーンツダジムは現在存亡の危機に直面しているが、
ツダジムのおかげでこのような試合が見られたのだとすれば、
大いに感謝したい。
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