川内、銅メダル以上が確定 2007年11月02日 | 海外試合(その他) アマチュア世界選手権の準々決勝で、川内将嗣がアルメニア選手に ポイント勝ちし、準決勝進出を決めた。どうやら3位決定戦は 行われないらしく、これで川内の銅メダル以上が確定した。 世界選手権での日本選手のメダル獲得は、78年の石井幸喜(銅) 以来、史上2人目の快挙になる。 « 大久保、須佐は | トップ | 川内の結果 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (b) 2007-11-02 21:35:05 やりましたねー、快挙だ。ここまで行けば後の試合は快挙の上積み、凄い物です。日本のトップアマと世界のトップアマって今まで意味が全然違ってましたが、川内は世界的にもトップアマだと名乗れるし言われる。これって考えてみると凄い事ですね。あと1試合か2試合、頑張って欲しいものです。ボクシングは負けた同士でやるのは危険なので、3位決定戦はないですね。長期間で行うトーナメントの場合はあるかもですが。 返信する Unknown (たかお) 2007-11-03 05:40:31 bさん、コメントありがとうございます。>ボクシングは負けた同士でやるのは危険なのでなるほど、そういう理由なんですか。確かに言われてみればそうですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ボクシングは負けた同士でやるのは危険なので、3位決定戦はないですね。長期間で行うトーナメントの場合はあるかもですが。
>ボクシングは負けた同士でやるのは危険なので
なるほど、そういう理由なんですか。
確かに言われてみればそうですね。