自己と他者 

自己理解、そして他者理解のために
哲学・ビジネス・雑記・洒落物など等

GW映画

2021-05-02 17:52:44 | システムメモ

1.2021-05-01_『四月の永い夢』・・・邦画

 ある出来事をきっかけに教師を辞めて、そば屋のバイトをしていた女性。

 三浦貴大の演技より、主人公の女性の自然体演技が絶妙だった。

2.2021-05-02_『ウィズアウト・リモース』

 原作トム・クランシーの作品をAmazonがオリジナル映画化

 辛口評価も多かったけど割と楽しめた軍(ネイビーシールズ)、CIA、ロシアVSUSA

3.2021-05-02_『アクアマン』

 アトランティスの7つの海の物語。人間VS魚人

 人間と魚人の間に生まれた王

4.『レディ・プレイヤー1』

 スピルバーグ監督のVR世界観

5.『JUKAI 樹海』

双子の一人が日本の富士の樹海で行方不明に。

6.『悪魔を見た』

イビョンホンとチェ・ミンシクの対決。イビョンホンのアクションとチェの変態性演技対決。字幕版で見たかったが、なぜかAmazonプライムではなかった。見どころ有!、GW中に7本見た中ではえぐいが緊張感があり面白い。ただし、内容は救いがない。

7.『空に住む』

 青山真治監督。わがままな主人公がタワマンを亡くなった両親(の父親の兄)叔父からただで借り、同マンションに住む有名俳優と出会い、肉体関係を持ち、出版社に勤めている仕事上、その俳優に書籍企画に協力してもらう。感想としては微妙な内容。環境の変化によるストレスでネコの体調が急激に悪化してからのシーンしか印象に残らない。勝手に家に上がる叔母に冷たく当たるシーンがあるが事前にきちんと説明すればわかってくれない叔母には見えなかったが叔母に対して急に切れる。叔母叔父が来ても居留守を使ってきちんと説明をしない主人公が我儘なだけに受けとれた。こちらは面白くない上に救いがない。

8.『ガーンジー島の読書会の秘密』

本を通した文通から出会い、読書界に参加し、最終的に恋に落ち、そこに住む。ガーンジー島。


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