
▲渡欧先での予定をお話しされる竹前先生
10月14日からチェコ、オーストリアでの個展に臨まれる麻績村横辻在住の書家・竹前磧齋先生が、その報告に役場を訪れて下さいました。
チェコでの個展は、日本とチェコの国交回復60周年記念事業として在チェコ共和国日本大使館が主催する書道展で、ヨーロッパで人気の高い竹前先生にお声が掛ったものです。
個展は首都プラハで14日から25日まで開かれ、オープニングセレモニー、席上揮毫、書のワークショップなどが予定されています。
また、併せて隣国オーストリアの剣道協会からの要請で、オーストリアの第二の都市・グラーツでも21日~22日の2日間、親善交流の個展が開催され、こちらでも席上揮毫、書のワークショップなどが予定されています。
展示作品は既に現地に到着しており、先生の代表作である『人間万事塞翁馬』やフランス、イタリアでの大賞受賞作品『ひまわり』、『古代遺跡』など含まれているとのこと。
◆在チェコ共和国日本大使館HP ⇒ http://www.cz.emb-japan.go.jp/jicc_calendar.html
▼竹前先生の代表作『人間万事塞翁馬』
10月14日からチェコ、オーストリアでの個展に臨まれる麻績村横辻在住の書家・竹前磧齋先生が、その報告に役場を訪れて下さいました。
チェコでの個展は、日本とチェコの国交回復60周年記念事業として在チェコ共和国日本大使館が主催する書道展で、ヨーロッパで人気の高い竹前先生にお声が掛ったものです。
個展は首都プラハで14日から25日まで開かれ、オープニングセレモニー、席上揮毫、書のワークショップなどが予定されています。
また、併せて隣国オーストリアの剣道協会からの要請で、オーストリアの第二の都市・グラーツでも21日~22日の2日間、親善交流の個展が開催され、こちらでも席上揮毫、書のワークショップなどが予定されています。
展示作品は既に現地に到着しており、先生の代表作である『人間万事塞翁馬』やフランス、イタリアでの大賞受賞作品『ひまわり』、『古代遺跡』など含まれているとのこと。
◆在チェコ共和国日本大使館HP ⇒ http://www.cz.emb-japan.go.jp/jicc_calendar.html
▼竹前先生の代表作『人間万事塞翁馬』
