▲お二人のガラス工芸展
古代メソポタミア時代からの伝わるというパート・ド・ヴェール技法の安藤ひかりさんと江戸切子の森田加代さんの作品展が信濃観月苑で開催されています。
安藤ひかりさんのパート・ド・ヴェール作品は、粘土で原型を作りその中に色を調合したガラスの粉を詰めて炉で溶融したというもので独特の作品となっています。
森田加代さんの古典柄から斬新的な柄まで複雑な切子紋様の作品には驚かされます。
お二人のガラス展は9月18日まで。どうぞ、ご来苑下さい。
▼安藤ひかりのパート・ド・ヴェール作品
▼森田加代さんの江戸切子作品
古代メソポタミア時代からの伝わるというパート・ド・ヴェール技法の安藤ひかりさんと江戸切子の森田加代さんの作品展が信濃観月苑で開催されています。
安藤ひかりさんのパート・ド・ヴェール作品は、粘土で原型を作りその中に色を調合したガラスの粉を詰めて炉で溶融したというもので独特の作品となっています。
森田加代さんの古典柄から斬新的な柄まで複雑な切子紋様の作品には驚かされます。
お二人のガラス展は9月18日まで。どうぞ、ご来苑下さい。
▼安藤ひかりのパート・ド・ヴェール作品
▼森田加代さんの江戸切子作品
タッチの差で、拝見できないのが、とても残念!!
大日さま公開は、筑北村ですね。