狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

百田尚樹、沖縄講演で爆弾発言?「今年はメディアが死んだ年」、

2017-10-20 06:10:23 | マスコミ批判

 

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坂東忠信「元々死ぬべきだったんです」

百田尚樹
「日本のコメンテーターは『北朝鮮に配慮しろ!圧力をかけるな!挑発してる!』とまるで北朝鮮の工作員。こういう発言を堂々とするTV局があります」

坂東忠信
「一般の人もおかしいと気づき始めたのでは?」

百田尚樹
「今年はメディアが死んだ年かもしれません」

坂東忠信
元々死ぬべきだったんです

 

 

百田尚樹 プロフィール


百田 尚樹(ひゃくた なおき、1956年2月23日 – )は、日本の放送作家・小説家。大阪府大阪市東淀川区出身。
生年月日: 1956年2月23日 (61歳)
生まれ: 大阪府 大阪市 東淀川区
百田尚樹 – Wikipedia

 

百田尚樹 「今年はメディアが死んだ年かもしれません…」→ 坂東忠信 「元々死ぬべきだったんです!」(※動画あり)


坂東忠信「元々死ぬべきだったんです」

百田尚樹
「日本のコメンテーターは『北朝鮮に配慮しろ!圧力をかけるな!挑発してる!』とまるで北朝鮮の工作員。こういう発言を堂々とするTV局があります」

坂東忠信
「一般の人もおかしいと気づき始めたのでは?」

百田尚樹
「今年はメディアが死んだ年かもしれません」

坂東忠信
元々死ぬべきだったんです

▼twitterの反応

▼ネット上のコメント

・もうマスメディアは瀕死ですが、無理やり延命治療をしてるようなもの。

・私の中でも今年はメディア不信に陥った年です。

・元々死んでゾンビ化して、段々腐っていってるだけだと思う。腐敗進行と共に臭いがキツくなって周り(国民)が気付きつつある←イマココ

・元々偏向報道で国民を騙してきたのではないかな。それがソーシャルメディアの発達で実態が明らかにされたと思う

激しく同意

 

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コメント (6)    この記事についてブログを書く
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6 コメント

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Unknown (普通の宜野湾市民)
2017-10-20 23:28:15
東子 さま

ブログ主さまのブログ本文と東子さまのコメントは毎日楽しみに拝読させて戴いております。

豊富な知識と情報力、的確な意見と正論には毎回頭が下がる思いです。m(_ _)m

ご承知の通り沖縄の世論は一部の左に片寄ったノイジーマイノリティに支配されてます。
その代表格が琉球新報・沖縄タイムス!

悲しいかな、普通の沖縄県民は殆どが
『サイレントマジョリティ』なんです。

会社の飲み会、同級生や友人知人の集まりや親戚の集まりで『沖縄の米軍基地問題』や『自衛隊配備』、『沖縄左翼』、『沖縄の政治』、
『沖縄の不都合な真実』について誰も話題にしません。

沖縄の新聞、テレビを始めとする沖縄のマスコミが報道する『沖縄の世論』と現実のギャップには県民の私でも驚く時があります。

先日、実家で別居の妹(3児の母)と辺野古関連のニュースをテレビで見てた時、妹に『沖縄平和運動センター』の山城ヒロジ氏の話をしたら
『山城?ヒロジ? 誰?』と沖縄県民なら誰でも知っている超有名人と思っていたので
『マジかっ!?』と衝撃を受けました。(笑)

沖縄県民の覚醒はまだまだ道半ばですが、声を上げ続ける事が重要だとあらためて思いました。

此れからも外から見た沖縄を叱咤激励して戴ければありがたい限りです。

特に沖縄の自民党には!
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Unknown (東子)
2017-10-20 20:59:51
普通の宜野湾市民 さま

厳しい物言いしたのに、非難どころか、賛同いただいて、感激です。
県外から物申しておりますから、沖縄には沖縄の事情があり、外から見るほど簡単にはいかないとお叱りを受けること覚悟で、書いているので、まさかの賛同。
涙です。

なんとか、沖縄県民に覚醒していただきたいし、覚醒している県民には声を上げていただきたいし、声を上げる気がある県民が多くいることを自民党国家議員には、気づいて欲しいと願うばかりです。
返信する
Unknown (普通の宜野湾市民)
2017-10-20 13:38:16
自衛隊が配備されたら女性が被害? 沖縄・宮古島の左派系チラシに印象操作イラスト
産経新聞 10/20(金) 11:47|Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00000528-san-pol
 22日投開票の衆院選と同時に市議選が行われる沖縄県宮古島市で、政府が進める陸上自衛隊警備隊・ミサイルの配備に反対する革新系市民らが作成、配布したチラシに、自衛隊員が女性を連行する光景を連想させるイラストが描かれていることが分かった。「自衛隊=悪」を市民にすり込む“印象操作”の側面が強く、保守系市民からは「これひどい。自衛隊を冒涜(ぼうとく)するものだ」などという怒りの声が上がっている。

 問題のチラシは、9月6日に創刊された「宮古島市民新聞『みゃーくニュース』」の第3号で、衆院選と宮古市議選を特集している。今月中旬以降に市内の団地や街頭、高校前で約5千枚、配布されたという。

 内容は自衛隊と在日米軍への批判一色に染まる。衆院選では、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設阻止を掲げる「オール沖縄」勢力の候補者、宮古島市議選では、自衛隊配備に反旗を翻す候補者への投票をそれぞれ促すような構成となっている。

 また「今号のことば」として「民衆の憎しみに包囲された軍事基地の価値はゼロに等しい」とした瀬長亀次郎元那覇市長の発言も掲げている。

 わけても看過できないのは、「島を箱物、借金、ミサイルだらけにする」と攻撃の標的に据える現市政の維持を有権者が選択した場合の「未来」を表現したイラストだ。

 明らかに自衛隊員とみられる複数の人たちが海岸で銃を構えたり、ミサイルの発射態勢をとったりしている絵柄に加え、別の2人が市街地でそれぞれ女性に手を掛けているシーンが描かれている。

 「みゃーくニュース」発行委員会の発行責任者、奥平一夫前県議を電話で直撃した。記者が「自衛隊員と女性のからむ絵柄は問題ではないか」と指摘すると、奥平氏は「それは偏見だ。問題はない」と回答した。

 宮古島市では、革新系の女性市議が今年3月、自身のフェイスブック上で「陸上自衛隊が宮古島に来たら絶対に婦女暴行事件が起こる」と投稿。4月にも那覇市の沖縄大学で開かれたシンポジウムで「(宮古島に)自衛隊員がたくさん来たら、居酒屋でバイトしてる高校生とか大丈夫かなあとか、女の子たち大丈夫かな、そういう不安があった」と発言していたことが後に発覚し問題になった。(那覇支局長 高木桂一)

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琉球新報・沖縄タイムスが絶対に報道しない『不都合な真実』を産経新聞が記事に!

自衛隊員を侮辱し大炎上した宮古島市の石嶺かおり市議が属する共産党革新系グループが作成した自衛隊中傷チラシ。

共産党や琉球新報・沖縄タイムスが常套手段として使う『すり込み』『印象操作』『捏造』
『偏向』で情弱の宮古市民を洗脳!

今回の宮古島市議選は宮古島市民のモラルが問われる選挙。

自衛隊による緊急患者空輸は本土復帰以降9300件以上行われ、宮古島市の市民の命も多く救っている。

沖縄共産党の常套句『命どぅ宝』の定義は自衛隊により救われた『命』は含まれない事がよく分かる!

沖縄4区で今回の衆院選に立候補している仲里利信氏も宮古島・石垣島への陸上自衛隊の配備を明確に反対している同じ穴の狢!

沖縄の選挙では『反米、反日、反政権、反自衛隊』を掲げれば当選する!
沖縄県民として情けなく、居たたまれない。


昨日10/19 東子さん投稿の

>タイムス、新報の煽り乗せられ騙されていると言おうがなんと言おうと、そんな県民気質を含めて沖縄出身の自民党国会議員が沖縄県民を説得できないなら、やはり「オール沖縄」が沖縄の民意なのだ。

東子さんのご指摘の通り、仰る通りです!
『沖縄の不都合な真実』を正論で訴えれば県民の民意は変わるが、沖縄の自民党が変わらない限り、沖縄は変われない。
返信する
Unknown (amai yookan)
2017-10-20 11:02:26

今日朝の、友人の奥さんとの会話

「選挙の話で、内のはオナガさんをボロクソに言い続けて・うるさくてしようがない」

「オナガさんは、元々自民党・沖縄の幹事長だったのに・裏切りものだよ」

「人格は、全然無い・口が巧いだけ・みんな騙されているよ」

「オナガさんは那覇市長時代・その時の福建省長だったシュウ・キンペイさんと入魂(じっこん)で【中共の名誉市民】にも、されているよ」

「お陰で若狭に何億円もする、「龍の柱も建てさせられた」→ http://www.sankei.com/politics/news/151207/plt1512070043-n1.html

「俺だったら、中共の犬なんて、疑われたら【名誉市民を捨てる】けどな~~」

「中共にあれだけ入り浸っていたら、もう終わり。離れる事は無理。離れようとすれば、政治生命は終わりだろー」

「あれは、完全に共産党に篭絡されてるんじゃーないの」→ https://www.youtube.com/watch?v=xXre_OYjxa0


       
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本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2017-10-20 09:59:20

オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。

「大会社の不正 自覚不足驚き」の名護市・富原守和さん(70)は、2月28日、3月19日、4月24日、7月5日、8月6日、9月5日に続き今年7回目の掲載。
「選挙目当てに 厳しい態度を」の浦添市・長田茂さん(64)は、今年初掲載。
「住み良いのは 東京か沖縄か」の那覇市・新川由美さん(53)は、2015年5月20日以来の掲載。
「放射性物質で 風評被害心配」の徳島県小松島市・那賀川恵子さん(64)は、2月19日、5月9日、8月10日に続き今年4回目の掲載。
「権力の監視 新聞の使命」の那覇市・松原英明さん(42)は、4月28日、5月16日、8月11日に続き今年4回目の掲載。 
「シークヮーサー考」の那覇市・平良亀之助さん(81)は、7月20日に続き今年2回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。

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Unknown (東子)
2017-10-20 07:53:38
>百田尚樹さんが「今年はメディアが死んだ年かもしれません…」
>→ 坂東忠信 「元々死ぬべきだったんです!」

メディアは殺されたのではなく、自殺した。


「阿部岳記者の「視点」:米軍の犠牲、黙認か抗議か 2017年10月19日 19:55」
阿部岳 米軍ヘリ炎上 米軍 岸田文雄 オスプレイ 深掘り
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/158077

米軍の「メリット」は書かず、「デメリット」しか書かない記者。
二面性を伝えない記者。
こういう記者によってタイムスは自殺させられていく。



【参考】
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20171019-00158077-okinawat-oki&s=plus_points&o=desc&t=t&p=1
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