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当初、福田時間と新潮のバトルかと思われたが、テレ朝が財務省に時期外れの抗議文を提出したことに対し、財務省もテレ朝に調査を始めるという。
さぁ、愈々決戦は「財務省vsテレ朝」。
どちらも解体するまで戦って欲しい。
それが国民のため。
それから、もう一つ。
麻生財務大臣は福田次官の後追い心中する必要は無い。
一ミリも辞める理由は無い。
新潮第二弾のセクハラ会話には笑わせてくれる。
福田氏「キスさせてくれ」
女性記者「だめです」
福田氏「屁をこきたいんですが」
女性記者「屁はあっちを向いてこいていただければ」
これって、やはりセクハラの分類?
★
■安仁屋正昭さんのコメント
喧嘩は、派手にやって貰いたい
財務省が保管している、旧大蔵時代の国有地払い下げの資料
朝日の恫喝があったとされる本社建設用地
ここいらで、民間人の情報公開請求で出しましたと
洗いざらい暴露せにゃ
国民は、お笑い番組はもう見飽きています
で、麻生財務相あたりが、答弁でこれをネタに斬り返せば
国民はきっと、国会質疑のTV中継を見て、爆笑ものですよ
福田さん スカンク いや いたちの何たらですよ
ブ~!!と行きましょう
■宜野湾よりさんのコメント
名乗り出ろとか財務省は酷い!セカンドレイプだ!政権の責任だ!
↓
セカンドレイパーは「被害者」の同業者と民進党だった、の巻。
ところで、観ないから知らなかったけれど、テレ朝「報道ステーション」では16日と17日放送で、元毎日新聞記者で弁護士の上谷さくら氏を迎えて、「女性記者はセクハラ発言をする人に対してもうまくかわしながら上手に懐に入り込んでうまくネタを取ってくるということが暗黙の了解というか会社から期待されていて無言のプレッシャーとなっている」という上谷弁護士の話に、富川悠太アナも小川彩佳アナも強く同意していたという。
そうしたら、翌日18日にそれが自社の話だったことが明らかに。
ご参考に、ブログ「マスメディア報道のメソドロジー」さんをお借りして。
「テレビ朝日が女性記者に課す暗黙の了解というセクハラ」をご覧ください
https://ameblo.jp/kazue-fgeewara/
ここに対して日頃から人権に敏感な皆さんが静かなのはどうして(鼻ほじ
さて 取材する側の
無断録音 セーフ!
録音したものの継ぎ接ぎ・切り貼り加工 セーフ!
録音したものを週刊誌に流す セーフ!
だそうなので、朝日はもちろん、これに批判も反省もないメディアや記者からのオフレコを含めた取材を受ける立場のリスク見積もりが跳ね上がった。
今後は
・そもそも取材は受けない 近づかない近寄らせない
・取材を受けたら「あなた隠し録りしてるかもしれないし、こっちも隠し録りしてるかもよ?」
・お互いにレコーダーやカメラを並べて話す、でもその前に「録ったものの扱いについて決まり事を作って双方弁護士立会いで契約書を交わしてからにしましょう」
とかね。
■縁側さんのコメント
狼魔人様 こんにちは
縁側は福田さんが気の毒でならない。セクハラなんて妙なものを持ち出されてあと数か月で退官というところだったのに・・。キャリアに傷がついた。ほとんどどーでもいい程度の事で。路上で口論になったとき、「なんだこら、ぶっ殺すぞ!」とか、「おめー死にてぇのか?」なんて言っても警察は「まぁまぁ、」ということでお咎めなし。なのに触っていいかどうかを「お聞きしただけで」自身のキャリア全てが吹っ飛ぶ。
少し前までは、マスメディアとそれの取材撮影対象(主に芸能人や政治家・官僚・経済人など)とそのメディアから出てくる情報を金で買ってる庶民という三位一体の極めて健全娯楽がまかり通っていた時期があった。ところが、ガリバーをふん締める小人だと自他ともに認めていたマスメディアがガリバーよりもでかくなってしまった。それでこの三脚の脚のバランスは失われてきた。バランスを保つためにメディアの側の努力が求められていたにもかかわらずさらに脚が伸び続けた結果、取材対象と庶民という他の二本脚を見下ろす構図となったわけだ。こりゃどーにもならんってときに登場したのがネットというリヴァイアサン。この怪物を懐柔しようにも成犬になってから飼おうとしても無駄なピットブルのようだし、媚を売ることをしない柴犬のよう。困り果てたので「ネトウヨ」というレッテルを貼ることで収束しようとしたのですが、得意技が「粗さがし」ですので藪蛇ということになった。
まぁ、こんなような流れだったと思っているのですが、なぜこのようなことを言うかというと、このエントリーででてくる「女の写真」について縁側は「もっと晒してください」と思うから。この進とかいう女がセクハラされたという女ならなおさらで、見当違いなら「私じゃない」と言えばいい。取材対象にいい加減な対応で社会的に貶めてきた過去の実績を思えばこの程度何の問題もないということ。世間にさらされるということが、どれほどの苦痛を伴うかを脚が伸びすぎたその立場で考えろ!ということです。この女が、布団を叩いて物議をかもした「騒音おばさん」のようにやむにやまれぬ理由があったなんてことはないはずだ。マスコミによる風評被害はどーでもよくててめーの耳障りな言葉を発する者は人生を潰すというこの感性がマスコミにある限り、こいつらの脚がバランスをとろうとすることはないだろう。つまり、地上波なんて絶対に信用してはならないということ。スポンサーから公然と金をむしり取ってる泥棒ですよこいつらは。もし法律が作れるのなら地上波はネット参入禁止がいい。
ちなみに、スポーツジャーナリストの肩書を持つ乙武さんが「プロ野球選手の取材にキー局の女子アナを使う手法も今回のセクハラ疑惑と同じ構図」だと言ってましたね。
ホステスってことだ。ならばおっぱい触っていい?と聞かれたら、吸ってもいい!と答えろ!ボケ!
◆財務省、テレ朝から聴取へ
財務省は19日、福田淳一事務次官のセクハラ疑惑に関し、女性社員のセクハラ被害を公表したテレビ朝日から事情を聴く方針を明らかにした。
共同通信 2018/4/19 17:24
https://this.kiji.is/359615732843136097
財務省の反撃キターーーーー!
やるね!
まぁ
財務省がやりたっかたのはこれだろうなwwww
これつまりどういう事?
財務省 「各社は調査御協力を」 (=おい、わかってんだろうな。)
テロ朝 「セクハラ被害を抗議する!」(=記者個人のせいwww)
財務省、テレ朝から聴取 (=上等じゃねえか(♯!)
放送法改正を進める限り
どっちがあきらめるかチキンレースだな
堀江貴文(Takafumi Horie)
テレビ局社員は基本なんでもバラすと思っておいた方がいいですよ。
文芸春秋社や新潮社の社員も週刊誌担当じゃなくてもバラします。
なんなら電話番号まで。経験あり。
タレントとかはテレビに出られなくなるのが怖いからね笑。なんも言えないの笑。
俺は平気なの。
強制捜査されて心が弱ってる時にそれだからね。
テレビ朝日の元女性記者は本当にひどかった。
二人で食事に行かずともテレ朝の女性記者は電話の会話を録音して流すような奴らなんよ。
無断録音野郎、盗撮野郎、潜入盗撮野郎、高速で箱乗り野郎、、、
テレビ局の記者にはロクなやつがいないな笑。
これが真実か
マスゴミって犯罪者やんw
経験談すご
さすが経験者
福田氏のセクハラについては現時点では「まだわからない」。
今出されているもので何かを決めちゃっていいのならば、
福田「キスしていい?」
進記者「キスする人になにかいい情報あげようと思わない?」
福田「思うよ」
↑このやり取りをもって、進記者が一方的に被害者だと言えない、とすることもできる。
とまれ、記者が女だろうが男だろうが関係なく騙し討ちしてくるリスクがあると考える方が合理的。
私は腹黒いらしいので個人的には、財務省はなにかネタがあって後から「福田は冤罪で辞めさせられた」と政権とメディア両方を責める目もまだ消えてないと思ったりもする。
以上、素敵なおねいさんの隣からお送りしました。