萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

月曜日・・・雑記

2016-12-26 01:00:00 | 日記
冬のこの時期。
健康管理には十分注意したいですね。
そこで、注意しておくべきポイントに関する記事をご紹介します。
 
記事(2016年12月25日 gooニュース)によると
 
『まず、冬の時期に最初に気をつけなければいけないのが、感染症です。
 なかでもインフルエンザとノロウイルスによるものが多いとされる感染性胃腸炎には注意が必要です。
 
 特に今シーズン、インフルエンザは2009年の新型インフルエンザの大流行以来二番目の早さで流行期に突入しています。
 インフルエンザウイルスは、低温・乾燥の環境を好むため、毎年12月〜3月にかけて流行することが多いとされています。
その予防策として一番有効と考えられるのがインフルエンザワクチンですが、接種からその効果が現れるまで通常約2週間程度かかると言われ、約5カ月間その効果が持続するとされています。
 その有効性を最大限生かすためには11月中か遅くとも12月上旬までに接種することが大事です。
 時折、インフルエンザワクチンを接種してもインフルエンザに罹ることが多い方がワクチン接種は無駄だと考える向きもある様ですが、実際にインフルエンザワクチンが感染をシャットアウトするほどの効果は期待出来ません。
 その理由として、インフルエンザウイルスは鼻の粘膜などから侵入し、そこで増殖を開始すると約48時間程度でピークとなるためワクチン接種で作られたインフルエンザに対する抗体が有効に作用できないためと考えられています。
 しかし、インフルエンザによる症状を重症化させず、インフルエンザに関連した肺炎発症の重症化予防には間違いなく効果があると実証されていますので今まで一度でもインフルエンザに罹ったことがある方はワクチンの接種をお勧めします。
 
 感染性胃腸炎もインフルエンザと同じく、今シーズンは例年よりも2週間程度早く、流行期に入り、12月20日現在で流行真っ只中の様です。
 感染性胃腸炎の原因の多くはノロウイルスでその特徴としては強い感染力を持ち、下痢や嘔吐、発熱、腹痛などを起こし、通常は2〜3日程度で症状は改善しますが、小さな子どもやお年寄りは、下痢や嘔吐が激しい場合には脱水症状を起こしたり、 嘔吐物をのどに詰まらせたりする危険性もあります。
 
 それではインフルエンザやノロウイルスに対する予防としてはどの様なことに気をつければ良いのでしょうか?
 
 まずは石けんでよく手を洗うことが大事です。
 外から帰った時、トイレの後、お料理の前、食事の前には、必ず石けんでよく手を洗うこと!
 ウイルスは石けんによる手洗いである程度は落とすことができるとされています。
 さらに感染した人の便や嘔吐物への直接の接触は極力避け、使い捨ての手袋やティッシュペーパーなどを使って処分することが大事です。
 因みにノロウイルスで汚染された物の消毒には石けんでは不十分で塩素系漂白剤が有効です。
 
 さらにこれから益々寒い時期を迎えるにあたり、寒さ対策も重要です。
 暖かい所から急に寒い所へ出ると、血管が収縮し、特に冬のこの時期は血圧が上昇しやすくなります。
 外出時、マスクやマフラー、手袋などで肌の露出部分を少なくし、防寒着は外に出てからではなく、家の中で着用してから外に出るといった配慮も大切かも知れません。
 
 入浴する際にも注意が必要で冬は寒い脱衣所で裸になると血圧が上がり、熱い風呂に入るとさらに上昇するため、ぬるめ(40℃ぐらい)の風呂に5〜10分間位浸かることがお勧めです。
 冬は空気中の水分が少なく、さらに暖房の使用により、室内の空気は非常に乾燥するため乾燥肌になりやすい様です。
 そのため、先程も述べたように熱いお湯の入浴は避ける様に心がけ、体を洗うときは石けんをよく泡立てて、タオルでのこすり過ぎに注意し、入浴後は保湿剤を塗ることも効果的です。
 
 今シーズンは9月頃の不安定な気候のためか、インフルエンザ、ノロウイルス、さらにはマイコプラズマなどの感染症が例年よりも早く流行期に入っており、患者さんも多く見受けられます。
 
 これから益々寒さが厳しくなると上記疾患の増加が予想されますのでくれぐれもご自身のご健康には留意なさることが肝要です。』
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日曜日・・・雑記

2016-12-25 01:00:00 | 日記

クリスマス。こんな記事をご紹介します。

記事(2016年12月23日 tenki.jp)によると

クリスマスツリーのいちばん上に輝く、ひときわ大きな星のオーナメント。これは、「キリストの誕生を知らせた星」の象徴とされています。

 新約聖書によると、キリストがベツレヘムで誕生した直後に、東の国で今まで誰も見たことがないような明るく輝く星が西方の空に見えました。この不思議な星の出現により救い主が降誕したことを悟った博士(占星術師)たちは、幼子イエスに会うために、星に導かれてベツレヘムへの旅をはじめるのです。これが、聖書の有名な一節で多くの絵画にも表現されている「東方の三博士の礼拝」です。

 三博士を導いたこの星は、「ベツレヘムの星」または「クリスマスの星」とも呼ばれ、現代においてなお天文学者の間で研究の対象となっていますが、どの星を指すのか、実在する星なのか、詳細を特定するには至っていません。謎とロマンを秘めた「ベツレヘムの星」。聖書の記述を紐解きながら、その星の正体を探ってみましょう。

 キリストの誕生を知らせたという「ベツレヘムの星」の記述は、『新約聖書』の「マタイによる福音書」第2章にあります。

 イスラエルを治めていたヘロデ王は、いつも自分の地位をうかがうものがあらわれはしないかと怖れていました。その時、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て言いました。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。私たちは東方でお告げの星を見たので、はるばる拝みに来たのです」

 ヘロデ王は恐れ惑い、国の祭司や学者たちを集めて、キリストはどこで生まれたのかと問いただしました。そして、それがベツレヘムであること突き止めます。三博士には、「私も行って拝むから、ベツレヘムに行って幼子のことを知らせるように」と伝え送り出します。3人がベツレヘムを出発すると、星が彼らを導きます。そして、ついに幼子のいる馬小屋の上にその星はぴたりと止まったのです。

 彼らは母マリアとともにおられる幼子にひれ伏して拝みました。そして、黄金、乳香、没薬(もつやく)の3点を贈り物として捧げます。黄金はキリストの王権への敬意、乳香はキリストの神性への敬意を象徴し、没薬は高価な薬で死体の保存に使われていたことから、キリストの死の予兆であるとされています。

 マタイによる福音書には、「占星術の学者たちが東の方から来た」としか書かれておらず、人数は明記されていませんが、この贈り物の数から「3人」とするのが定着しました。礼拝を終えた博士たちは、「ヘロデ王のもとへ帰るな」という夢のお告げがあったため、王のもとを避けて別の道を通って東方へと帰っていきました。

 東方とは、バビロン(古代メソポタミアの首都)と考えられ、現在のイラクにあたる地域になります。また、7世紀頃から三博士にはそれぞれ、メルキオール(黄金。王権の象徴、青年の姿の賢者)、バルタザール(乳香。神性の象徴、壮年の姿の賢者)、カスパール(没薬。将来の受難である死の象徴、老人の姿の賢者)といった名が当てられ、より象徴的な存在として絵画などに表現されるようになったのです。

 イエスの誕生を知らせた星の正体ついては諸説あり、現代においてもさまざまな見解が存在します。惑星同士の接近や会合、超新星、流星、彗星、変光星などあらゆる事例が提示されていますが、この話の歴史的な正確さそのものに疑問を呈する声も。

 そのような逆境のなかでも、インパクトと説得力、そしてロマンある「三大・ベツレヘムの星」をご紹介します。

 ★ジョットによる「ハレー彗星説」
 ジョット・ディ・ボンドーネ(1267年頃〜1337年1月8日)はイタリアの画家、建築家。「東方三博士の礼拝」を題材にした最も有名な絵画のひとつは、1305年頃にジョットによって描かれたイタリアのスクロヴェーニ礼拝堂所蔵の作品です。夜空に大きく描かれた長い尾を引く赤い星は、ハレー彗星と見られています。この強烈なインパクトを放つベツレヘムの星は、ジョットが1301年に実際に見たハレー彗星をもとに描かれたそうです。

 ハレー彗星は約76年周期で地球に接近するため、誰も見たことがない明るい星という点は当てはまりそうです。しかも、三博士を導くために動いたという星は、彗星のイメージにぴったり。しかし、キリストが誕生したと推測されるのが紀元前4年頃なのに対し、ハレー彗星が出現した記録があるのは紀元前12年。惜しい気がしますが、残念ながら可能性は低そうです。

 1986年にハレー彗星の観測用に打ち上げられた探査機「ジョット」はこの絵画にちなんで命名されました。ハレー彗星は約76年周期で地球に接近するため、次回の出現は、45年後の2061年夏の予定。楽しみにがんばりましょう!

 ★ケプラーによる「木星と土星の3連会合説」
 ケプラーの法則で有名なドイツの天文学者、ヨハネス・ケプラー(1571年12月27日 〜1630年11月15日)は、紀元前7年に起きた木星と土星の3連会合、ふたつの惑星が合体して大きな星に見えるほどの大接近を3回繰り返したのがベツレヘムの星の正体であると結論付けています。

 天文学者ならではの緻密な計算から導き出した、説得力のあるふたつの惑星の3連会合ですが、最近の研究ではそれほどの明るさではなかったこと、バビロンの古代暦の記述では惑星の会合を特別視するような事実はなく、キリスト誕生につながる神秘的な現象とは認識されていなかったことが明らかに。

 ★アシモフによる「9種類の諸説」
 アメリカの作家、生化学者のアイザック・アシモフ(1920年1月2日 〜1992年4月6日)は、科学エッセイ『東方の星』においてベツレヘムの星に関する9種類の解釈を提示しています。

 1.天与の霊感なしには理解できない神秘的な何か
 2.マタイ伝の筆者による創作
 3.三博士たちにしか見えない何か
 4.春分点がおひつじ座からうお座に移ったこと(初期のキリスト教において、魚は救世主を指す暗号であった)
 5.ハレー彗星
 6.超新星
 7.金星
 8.明るい流星
 9.紀元前3年および紀元前2年に、しし座のレグルスの近くで起こった木星と金星の会合(ライオンはユダ族のシンボルであった)

 アシモフ自身の懐疑的な姿勢が見え隠れするのは、気のせいでしょうか。特に1から3までの説は、力が抜けて軽妙ですらあります。

 バビロンからやってきた三博士は、占星術師だったといわれています。そして、占星術はこのバビロンが発祥の地なのです。ケプラーは、天文学者・数学者であると同時に占星術師でもあったそうです。彼らにしか見えない神秘的な何か、本当に存在したかもしれない「ベツレヘムの星」は、今も私たちのこころを捉える魅力があることはたしかです。

 クリスマスツリーのいちばん上で輝く大きな星は、今日も明るくあたたかく数多の人々を照らしています。』


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昼間っからいい気分

2016-12-24 13:51:45 | 日記
今日はのんびりと昼間っからちょっといい気分(^^)
 
お酒のつまみにファミリーマートのデリカシリーズの「やげん軟骨焼き」と「砂肝焼き」を購入。
これが美味しい!!!
 
特徴的なのが、テトラパック(三角形)になっていること・・・これのおかげで、レンジで温めたら開封するだけでOK!
無駄に小皿が不要なんですね(^^)
おじさんには、便利です!
 
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土曜日・・・雑記

2016-12-24 01:00:00 | 日記

年末年始は振り込め詐欺が増える時期だとか
そこで、気をつけたい防犯対策をご紹介します。

記事(2016年12月22日 tenki.jp)によると

「空き巣(あきす)」とは、住民が不在の家に侵入して金品を盗むこと。
就寝中に侵入して金品を盗むのは「忍込み(しのびこみ)」といい、食事などをしている間に侵入して金品を盗むのは「居空き(いあき)」といいます。
 これらの一般住宅を対象とした「侵入窃盗」は、平成16年以降減少していて、平成27年は46,091件でした。前年比ではマイナス4.2%の減少です。
 とはいえ、1日に換算すると約126件もの侵入窃盗が発生し、被害にあっていることになります。
 日本のあちこちでそんなに空き巣事件が起こっているなんて、驚きですね。
 自分や家族が被害にあわないように、今一度、防犯対策を確認しておきましょう。

 物理的な防犯対策には次のようなものがあげられます。
 ・ドアに補助錠など複数のカギをつける
 ・ピッキングやサムターン回しに効果的な防犯性能の高い建物部品(CP部品)※をつける
 ・窓にロック付きのクレセント錠をつける
 ・窓に防犯フィルムを貼り付ける、もしくは防犯ガラスにする
 ・面格子や窓シャッターを取り付ける
 ・侵入できる窓の外側に、足場になるようなものを置かない
 このような対策を講じている家に侵入するには「時間」がかかるため、泥棒は嫌がるのです。

 すぐにできる対策として、網戸を窓サッシが合わさる中央に配置しておくという方法があります。泥棒は鍵を壊すために網戸を動かしますが、その手間の「時間」そして、網戸を動かしたときに生じる「音」を嫌うからです。ナイフやハンマーでも壊れない網戸を設置しておくとさらに安心です。
 また、セキュリティ会社のステッカーが貼ってあると、防犯対策をしている「目」があることをアピールできます。

 帰宅が遅くなるときは消費電力の低い電灯をつけておいたり、センサー付きライトがあれば「光」を味方につけられます。来訪者はカメラ付きインターホンで必ずチェックし、録画機能付きならばさらに「目」での確認が可能に。
玄関先や庭に砂利などが敷いてあると「音」がするため、泥棒除けにもなります。
 マンションの場合、オートロックシステムがあるから安心と思わず、見知らぬ人が後に続いて入ってこないように「目」を光らせましょう。

 新聞や郵便物などが郵便受けに溜まっているのは、泥棒に留守を知らせているようなもの。長い間留守にするときは新聞の配達を止めたり、郵便を預かってもらうなどの対応が必要です。
 同様に、鉢植えの植物が萎れていたりすることで、留守を悟られることがあります。不在でも水やりができるグッズなどがありますので、念のためガーデニングにも工夫をしておきましょう。

 また、ゴミ出しや買い物などで家を出るときは、たとえ短い時間でも施錠を忘れずに。日頃から施錠をクセにしておくといいですね。
 自分ひとりではなく、家族全員で協力し、地域の人々と連携することも大切です。ご近所付き合いが頻繁な地域ほど、犯罪も少ないといわれています。明るい声のあいさつが犯罪を遠ざけてくれるのです。

 年末年始に増えるのは、ATMを利用した『還付金詐欺』です。
 「医療費控除の払い戻しがある」「給付金がもらえる」などと巧妙な言葉を使ってだまそうとします。特に、高齢者の方がだまされるケースが後を絶ちません。そのやり口は多岐にわたり、対応方法もケースバイケースですが、次の点は押さえておいてください。

 まず、家の電話は留守番電話をセットしておきましょう。留守番電話だと犯人は話す前に電話を切ってしまうからです。相手を確認できるナンバーディスプレイも有効です。常に相手を確認してから電話に出るようにし、知らない相手には応答しないことをお勧めします。

 覚えておいてほしいのは、『ATMで還付金が戻ることは絶対にない』ということ。
 もし、このような連絡を受けた場合は、すぐにご家族や警察に連絡し、確認するようにしてください。
 また、銀行などでそのような方を見かけた場合も声をかけたり、銀行に知らせるなど、お互いに被害を防ぐようにしたいものです。

 ※年末年始は家族が集まる貴重な機会です。家族が揃ったときに、防犯対策や振り込め詐欺対策をしておいてはいかがでしょう。独自のルールをあらかじめ決めておくことも一案です。空き巣や振り込め詐欺被害から身を守るには、普段からの家族のコミュニケーションやご近所付き合いが何よりも有効な手段なのですから。みんなで協力しあって、平和で穏やかな年末年始を過ごしたいですね。』

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ポップコーンの緩衝材

2016-12-23 12:00:00 | 日記
ポップコーンをチョコレートの緩衝材に・・・
リツイート27000超で注文殺到らしいです。
 
記事(2016年12月22日 みんなの経済新聞ネットワーク)によると
 
『高知・あぜち食品(高知市大津甲)が展開するチョコレート「石っころチョコ」に現在、注文が殺到している。
 
 これまでに1キロの「メガ盛り」ポップコーンなどのユニークな商品を手掛けてきた同社。チョコレートを発送する際、緩衝材の代わりとして同社が製造するポップコーンを入れたところ、購入者がサービスに感動してツイート。1日で2万7000リツイートを突破した。
 
 12月20日に更新された同ツイート。あぜち食品の和田しほこ店長は「このツイートで通販サイトからチョコが瞬時に売り切れた。現在も電話注文が殺到している。発送が追い付かず、社内は大変にことになっている」と動揺を隠せない様子。
 
 発送する箱には「面白いと思ったら、Facebookやインスタグラムでシェアしてね!」(原文ママ)と記載された手紙が記載されている。和田さんは「どこかで話題になったら面白いなと思い手紙を入れていたが、ツイッターはよく分からないので外していた。こんなに話題になるとは思わなかった。今回の出来事がきっかけで取材依頼も来て、ツイッターの拡散力に驚いた」と話す。
 
 同チョコレートの価格は、1キロ2,052円。現在は品切れ中で、1月16日から順次出荷を再開する予定という。
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