明日は新型コロナのワクチン接種の日。1回目です。
今年の前期に接種できたのですが、ワクチン接種の可否について医者との連絡がつかず取り止めました。
その後、市役所から次の回のスケジュールが言ってくるかと思いましたら、連絡なしなので、ネットから予約しようとしたら高齢者のスケジュールがなく、コールセンターへ連絡を入れましたら即、予約できました。
さて、鬼が出るか蛇が出るか、、、覚悟を決めましょう。
おいちゃんの世代の人は物がなく、なんでも「もったいない」って残すのが当たり前でした。
だから、今でも、何十年も、何の意味もなく、用もなく、あることさえ忘れているようなものがお蔵にはいっぱい。
いえ、お蔵だけじゃなくって家の中にも、、、、
おいちゃんがその筆頭でありますけど。。。。。
今日もまたそのお蔵から。
使う写真がな~んもなくなりました。
この10日以上の間、天気予報で傘マークがないのは2日だけ。一日のうちどっかで雨が降っております。
引き籠もりに雨。写真がないののいい言い訳ですね。
なので、またまたお蔵へいってごそごそとなにやら引っ張り出してきました。
日の目を見せてあげないとね。
死に急ぎが早く死ぬような行動なんだとしたら、生き急ぎは早く生きるような行動?? そりゃないよね。だって生きるような行動って、今死んでるってことだもんね。
死ななくてもよいのに、死を急ぐような行動、、、
なら、(生きなくってもよいのに???) 生きるの急いで終わらせるような行動?
なんだか同じことを言っているような感じがしてきました。
文字ずらを見ると全く反対の意味のようだけどねぇ。
はてさて日本語って難しいですよね。
ところでこの子は生き急いでいるの? 死に急いでいるの???
夜ベッドに入るとき必ずチビ太は一緒についてきてベッドの間で寝るのが習慣でした。
遅くなってリビングで寝ているときでも、目が覚めて一人だと気がつくとベッドまで「ドドドッ」って走ってきて自分のベッドにどさっと横になって夢の続きを見ているようでした。
それが、この一月ぐらい、私がベッドについても、チビ太はリビングで寝ているだけ。目を覚まして自分が一人だと分かっても動こうとしません。もしかしたらグルグル回りが始まったせいで寝ているところから自分のベッドまでが遠くなったからなんでしょうか。たった10メートルちょっとの距離なんですけど、グルグル回りながらたどり着くには30メートル、もしかしたらそれ以上の距離を歩かないとたどりつけないんです。
ところがこの3~4日、なぜか頑張ってベッドのところまで来るようになりました。ベッドの間はグルグル回りをするのに体をぶつけてしまうのでベッドの下の方で寝ています。やっぱり一人じゃ、弱ってきた体を感じると心細いのでしょうか。
十年以上一緒に居てもよく分からないことがあるんですよ。
何十年もいても分からないことだって普通ですからね~
知らん??
まだまだ終活もちゃんとできてない
残り香もまだまだ残っている(つもり)、、、、なのに、
すぐそこの角まで死神さんがやってきているみたい、、、
早晩、死ぬのは分かっているんだけど、
まだまだ未練もあるし、、、
どうしよう、、、どうしよう、、、