1月12日に「
街路灯がついた」ってアップしました。
その時は、リンクの記事の写真のように二つの街路灯に灯が入って、おいちゃん、ニコニコしてたんです。
まあ、
翌日の記事のように、必ずしも全員に歓迎されたわけじゃなかったですけど、なんてのは別にして。
12日の記事の写真の手前の街路灯。あれ場所を間違えてもう一つ手前の電柱につけるはずでしたって、取り外されたんです。
最初の場所がちょうどいい所でした。先の明かりと手前の明かりの間は竹のトンネルになっていて暗いんです。そしてよくマムシや、ヤマカガシ、猪なんかが出るところだったんで明るいと助かるんですよね。
おまけに手前の街路灯の左側は4階ぐらいの高さの急な崖になっていて、ガードレールもなにもないところ。私は知っているからいいけど、知らないドライバーなんかが入ってくると、車にも、下の家にもとても危険なところなので、ここが明るくなるのは大歓迎でした。
外された街路灯はさらに手前の電柱につけなおされたんですけど、ここは木の枝が密集していて灯がついても道にまで明かりが届かないかもしれないと気になっていたんですけど、なかなか灯がつかない。結線されてないのです。なん日もしてやっと灯がつきましたが、やはり道路を照らせない。
無用の長物だな~って思いましたら、翌日にはまた取り外して、最初の電柱につけなおし。
やれやれ、これでよかったって喜んでおりましたけど、再再度つけなおしをしてからもう10日ほどになりますけど、未だに点灯しない。
最初の時にはつけてその夕方には点いていたんですけど、結線を外したままになっているのですね。取り付けの業者が資格がないと電線には結線できないからというのが市役所の担当のお話ですけど、取り付けて、結線して、外して、つけなおして、結線を外して、つけなおして、、、、これを何度もやっているんですよね。その都度、業者に依頼してお金がかかっていると思うのですけど、いすみ市ってお金持ちなんですね~