今日のお目覚 お暑うございます

暑いですね。
まだ7月ですよね。
これからの本格夏、、どうなるんでしょう。
まだ、東京です。
でも、岬の写真ね。東京は暑すぎる。

６日遅れの七夕 でも、男は辛かったのだ！

6日遅れの七夕。
やっと、ユキちゃんと会うことができました。
でも、、、
ユキちゃ～んって寄って行ったら、



あ～んた、なんばしょったとねって、なんだか険悪な雰囲気



ユキはおいちゃんのブログであんたが何をしているのかちゃ～んと知っとっと。



近くのの雌犬に色目を使こうとるって書いたあるじゃなかね
ちがうって、あれはおいちゃんの作り話たい　信じてよ



誰が、あんたの言うことなんか真に受けるもんかね。



あんたは、黙って私の後からついてくればよかと！

今日から東京 6日遅れの七夕なるか

遠くに行っちゃって、もう会えないと思っていたユキちゃんが上京しています。
だからおいちゃんはチビ太を東京に連れて行ってくれます。
ユキちゃんに会えるかな？
6日遅れの七夕になるか。
それにしても、暑いよね。
チビ太の心も燃えているし、空気も燃えている。。。
ユキちゃんに会うまでは、ホットドッグにならないようにしなければって頑張っているけど、熱中症になったらどうしよう。

今日のお目覚のその２

平穏そうに見えて、なぜか心をかき乱されたりして

今日のお目覚は

ドラマティックに見えて、　なぜか平穏

何事もなく

昨日も、そして今日も、何事もなく終わりました。
明日も、たぶん、、


鴨のいる水面や、夕空を写す水と同じところです。

暑い一日でした

ここのところの暑さ、異常ですよね。
朝のチビ散歩は6時発。それでも汗でびしょびしょになりました。

東京などの大都会の方は、夜でも気温が下がらないのだそうですけど、
こちらは陽が傾いてくると、風は涼しくなります。
家の中はまだ暑いのですが、ベランダに行くと涼しすぎるくらい。
少し、人心地がついてきました。

どうしていいかわからない

たとえば：
基本的には手前の水面のさざ波なんでしょうけど、それと同じかもっと大切なのが後ろの水の反射。
ところが出来上がってみて、後ろをどのくらい明るく出せばよかったのか、分からなくなっちゃっているんです。
コントラストを上げて（白黒だけの二色化することも含めて）装飾的に使うか、逆に下げて自然な落ち着いた雰囲気を出していくかとか、
手前の白い部分の大きさも、それによって違ってくるし。
撮影の時にその辺を決めないで、どっちつかずで撮っているから、上がってから、どうすべってことになっちゃう。
まあ、若いころから優柔不断な性格ではあったけど、
最近ひどくなったのは、耄碌したせいかな～


鳥さんたちが50センチほど手前ならね～　もう少し決めやすかったかも。
パターン化するなら、和紙への印刷ってあるかな？

ソラマメのピューレ

先日、レストランで、頂き物だけどって空豆の塩ゆでを頂きました。
その時、何かほかに料理法がないかって聞かれましたが、、、
結局思いつかなかったんですね。

空豆、この辺では農家が田んぼの畔や、道の傍に植えていますので、ごく普通に見られる食材。写真の空豆、すごく立派でしょう。
たぶん塩ゆでなんかが一番美味しいのじゃないかなと思いますが、
手に入りましたので、Fava Bean Puree a la mode Oichanに挑戦。
なんて言っても、塩ゆでとほとんど一緒。

違いはチキンスープで煮ること。チキンのスープストックがなければ、その辺に売っているチキン　コンソメでも可。チキンコンソメなら塩も加えてありますので、塩を入れる必要もなし。



これでビールのつまみに食べても、いいのですけど、ちょこっとおいちゃん風に、ミキサーに入れてピューレにしました。ミキサーに入れる時にそのままではちょっと濃すぎるので、ミルクか、あれば好みでクリームを入れて、ピューレの出来上がり。
付け合わせは適当に。。。




蛇の足；
付け合わせは、白身の魚のから揚げとか？
知人からは、オランダのエルゥテンスップみたいってコメントが来ました。
そういえば、そうなんですね。
料理法って聞かれたときに、ちょっとだけそのことを思ったんですけど、豆の味が違うからって頭の中で否定したんです。エルゥテンスップはインスタントしか作ったことなかったし。
でも、上のような調理をするとあまり変わらなくなる。この辺では空豆は、どの農家も作っていていっぱいあるし、豆だけ、あるいはソーセージや、他の具菜入りで面白いのができるかもしれないですね。

色気づいちゃって、、白花のアカバナユウゲショウ

以前ご紹介した白花のアカバナユウゲショウ（前回も書いてましたけど、どうもこの名前には違和感があるのですけどね。ユウゲショウという別名を持つ花があるのだそうで、アカバナユウゲショウがユウゲショウと言う名前になれないのだそうです。ほんと名前に何があるのさですけどね）
移植するときに、一人じゃ寂しいだろうと、赤花の（？）アカバナユウゲショウを傍に植えてあげました。
一度、枯れて、今年は終わりかなって思っていたら、また咲き始めました。
アカバナユウゲショウも一緒にね。
ところが、この白花、なんとなくピンクに色気づいてきたような、、、
生き物って言うものは、困ったもんです。

ちなみにこれはコンパクトデジカメの画像ですよ。ご参考までに。