今日は、四日ぶりでキョンを見ました。
台風の後、しばらく見てなかったのですけど、今日は、朝と夕方のチビ散歩の折に子供のキョンが遊んでいました。
去年は、せいぜい一週間に一匹とかのレベルだったのですけど、この数カ月、毎日、何頭ものキョンを見慣れていて、居なくなるとどうしたんだろうって心配になったりして。
農家の方には申し訳ないけど、農業をやらない私には、「可愛いじゃん」なんですね。
あれで、あの酷い鳴き声さえなければもっといいんですけどね~
ところで、昨日の夕方は、変な生き物を見ました。キョンよりちょっと小さく、狸のようにずんぐりはしていない。姿はチビ太にも似て、もうちょっと色が濃い。もしかして、狐かな???
狸の類や、上のキョン、そして知人の目撃情報で、鹿。リスやウサギや猿やイタチ、、、
もしかして、このあたりは人口より、野性の小動物の方が優勢なのじゃないかな、、、、
写真は何の関連もなく、相変わらずのお仲間たち
中山間地でのシカやイノシシ等の農業被害は、それはそれはひどいもので、その損失は
230億円に上ります。
そのシカが、分布、個体数ともに年々増え続け、農作物に被害を与えるだけでなく、天
然林や高山帯のお花畑など自然生態系全体にまで破壊的影響を及ぼすようになっています。
日本狼に最も近いDNAを持つ天然記念物の「紀州犬」を猪犬・鹿犬として捕食する訓練を
し、日本全国の山に紀州犬を放ち、食物連鎖の生態系を取り戻す活動を実行しよう。
竹やぶが燃料に変わるガイド付で3M竹が1時間燃焼する「無煙 竹ボイラー MBG150」
ロケットストーブを超える低燃費を、灰に埋めた薪を炭で着火すると長期間の
熱分解が続く現象で実現した。
煙が出ず一ヶ月以上燃料交換なしで温度を緩やかに保つ古くて新しい
ハイパーゆとり世代『ドラム缶埋薪法屋内無煙暖房システム』
①屋内の居間に耐火煉瓦を敷き、200Lドラム缶を設置します。
②屋外で一か月程度吸水させた丸太や生木を運び入れドラム缶に詰め込みます。
③屋外でペール缶に灰を入れ、シャワーで水をかけてドロドロの灰泥水を作ります。
④ドラム缶内の吸水丸太の隙間に、薪の頭が5cm出るように灰泥水を流し込みます。
⑤屋外で火をつけた豆炭(3個程度)を、薪の頭にのせて灰を15cm以上かけます。
⑥ときどき観察して、灰が15cm以下になり、まれに煙が出れば灰を追加します。
⑦触り回さなければ、居間を一か月以上じんわりと暖房し続けます。
⑧燃え尽きたら、屋外に運びだしたドラム缶の中に、シャワーで灰泥水を作ります。
⑨ドラム缶の灰泥水をペール缶に移し替え、①から繰り返します。
触り回さないのに火が消える場合は、豆炭の数を増やすか、灰泥水を減らして籾殻
を5cm以上敷き詰めてから、灰を15cm以上かけて下さい。
微妙な水分調整が熱分解を持続させるカギとなります。
水分が多すぎると火が消え、逆に少なすぎると、煙が出たり早く燃え尽きます。
安全のため、すきま風のある住宅向けです。
高気密住宅は一酸化炭素警報機を設置し、窓サッシ溝にガムテープを2~3mm重ね張り
して、すきま風を作りましょう。
この技術を採用される方は、原則として二千年間はエネルギーに困らない似てるようで
違う原理の進行波炉(TWR)を、実現させるための広報活動に参加して頂きます(笑)
完全匿名化ポエムファイル共有ソフト『ハイパーゆとり世代Amoeba池田犬作2』
ネットワークの仕組みに分散ハッシュテーブルを採用し、匿名性を保ったままファイル
の共有を行うソフトである。ここでいう匿名性は 「Winny」「Share」「perfect dark」
など既存のファイル共有ソフトの匿名性とは一線を画すものであり、高度な手法を用い
て匿名性を確保している。
初めてクローラ対策された完全匿名化ポエムファイル共有ソフトである
サルでも分かる『ハイパーゆとり世代Amoeba池田犬作2』の使い方
http://lyrise.web.fc2.com/help/Amoeba/index.ja.html
最新版が配布される開発者 池田犬作 氏のツイート
https://twitter.com/Lyrise_al