屑だ~ 違った、葛だった 2011年09月04日 19時33分57秒 | 岬な日々 今岬で一番困りものの植物。 それがこれ、、、 おまえは屑だ! じゃない、葛だ~ ほっとくと、家一軒だって隠してしまう。 通路も葛の蔓と葉っぱで隠れてしまう。 でもこの花、綺麗ですよね。 まあ、憎まれっ子でも、嫌われっ子でも、何か一つはいい点があるってか? #写真 « この三角は? | トップ | 神様の贈り物 »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 蕨餅 (赤い風車) 2011-09-05 22:39:49 東の葛餅と西の蕨餅ですよね。でも、蕨餅の蕨の加工は葛以上に難しく、ほどまりがわるいんだそうです。だから蕨餅の多くは、葛を使うのだそうです。なら、どこが違うのか、、、、私には分かりませんけど。 返信する 葛のお菓子 (サッチー) 2011-09-05 20:30:01 そうです。「松屋」です。本店は吉野ですね。吉野葛を使った和三盆などとろけるようなお菓子で日持ちもしますね。大阪に住んで居たときは「わらびもち」というのもありました。「わらびもち~」って売りにきましたよ。これは本当のわらびを使っているのかな?話が逸れてごめんなさい 返信する あぁ、 (赤い風車) 2011-09-05 18:25:08 松屋でしたっけ。名前だけは聞いています。誰かが贈ってくれるのを待っておりましたが、、、知人には気のきいたのがおりませんでね~ 返信する 葛の花 (サッチー) 2011-09-05 16:45:53 大好きな葛のお菓子。葛餅、葛桜、葛湯、葛きり・・・まだあるかな?久しぶりに葛の花を見ました。この辺にも家を建てた頃はありましたが、最近は見ません。家ばかりになりました。母が女学校で描いた葛の花の色紙がまだあります。とても懐かしく拝見しましたよ。東京では葛のお菓子を神楽坂で売っていますね。 返信する おいしそうですね (赤い風車) 2011-09-05 11:57:32 根っこを掘るのも大変だけど、あれを粉にする過程も大変な労力が必要で、ほどまりがわるいのですよね。 返信する 吉野葛の白 (Unknown) 2011-09-05 01:43:11 吉野葛の白って澱粉の白のことなのですけれど、大きな容器の底の方で白光りしていて、とっても綺麗でしたそれに、吉野山のお寺の金峯山寺に至る山道には小さなお店がたくさん並んでいて、吉野葛の葛粉も売っていましたよお取り寄せできるかも京都のくずきりはやはり吉野葛を使っているのでしょうか?吉野葛を使った日本古来のお菓子っていいですね 返信する そうでしょうね (赤い風車) 2011-09-05 00:53:46 東京でも本葛を使うお店もありますけど、なかなか手に入らないです。それに日持ちどころか、時間との勝負ですからね、千葉の田舎に引っ込むと、持ち帰って食べるなんてことがいいのかどうかって迷わなければなりません。というわけで、どうも疎遠になってしまいます。 返信する 吉野葛 (Unknown) 2011-09-04 23:45:31 神戸におりました頃、お花見などで奈良の吉野のお山に参りましたがお店屋さんで吉野葛を作っていましたよしっかりとした、大きな根ですこし驚きました吉野葛の白は美しいですね 返信する 本物の葛餅 (赤い風車) 2011-09-04 22:41:41 本物の葛餅なんて、なかなか口にできませんね。それにもしかして手に入っても、すぐ食べないと硬くなっちゃいますし。 返信する 吉野葛 (赤い風車) 2011-09-04 22:29:29 なんてダイヤモンド相当品ですよ。本物は手に入りません。 返信する テレビで (芝桜) 2011-09-04 22:27:22 見たことがあります。葛粉を取るには物凄い手間がかかっているのです。高いのもうなずけます。あ~あ久々に葛餅が食べたくなっちゃった! 返信する Unknown (さち) 2011-09-04 22:19:11 残念でした。そんなに大変だなんて思いもしませんでした。吉野葛が高いのは、大変な労力を要するからでしょうか・・・ 返信する 葛粉 (赤い風車) 2011-09-04 22:11:10 はい、葛粉は葛の根っこから作ります。ただし、根っこを掘り出すのはとんでもない労力です。なんせ自然薯どころの話ではなく、ひどい時には2,3メートルも掘り進む必要があるんです。だから、家の周りの葛から葛粉を作るなんて、一人で万里の長城を作るようなものです。あれはプロに任せて、粉を買う方がベスト。でも、高いですけどね~ 返信する たしかに (さち) 2011-09-04 21:11:05 お花はいいのですけれども、繁殖力の旺盛なのには閉口しますね。ところで、くず粉ってこの根っこで作るのでしょうか?だったら貢献しているのでしょうから少しは許せるかもしれませんね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でも、蕨餅の蕨の加工は葛以上に難しく、ほどまりがわるいんだそうです。
だから蕨餅の多くは、葛を使うのだそうです。
なら、どこが違うのか、、、、
私には分かりませんけど。
吉野葛を使った和三盆などとろけるようなお菓子で
日持ちもしますね。
大阪に住んで居たときは「わらびもち」というのもありました。「わらびもち~」って売りにきましたよ。
これは本当のわらびを使っているのかな?
話が逸れてごめんなさい
名前だけは聞いています。
誰かが贈ってくれるのを待っておりましたが、、、
知人には気のきいたのがおりませんでね~
葛餅、葛桜、葛湯、葛きり・・・まだあるかな?
久しぶりに葛の花を見ました。この辺にも家を建てた頃はありましたが、最近は見ません。
家ばかりになりました。
母が女学校で描いた葛の花の色紙がまだあります。
とても懐かしく拝見しましたよ。
東京では葛のお菓子を神楽坂で売っていますね。
吉野葛の白って
澱粉の白のことなのですけれど、
大きな容器の
底の方で
白光りしていて、
とっても綺麗でした
それに、吉野山のお寺の
金峯山寺に至る山道には
小さなお店がたくさん並んでいて、
吉野葛の葛粉も売っていましたよ
お取り寄せできるかも
京都のくずきりは
やはり吉野葛を使っているのでしょうか?
吉野葛を使った
日本古来のお菓子って
いいですね
それに日持ちどころか、時間との勝負ですからね、千葉の田舎に引っ込むと、持ち帰って食べるなんてことがいいのかどうかって迷わなければなりません。
というわけで、どうも疎遠になってしまいます。
神戸におりました頃、
お花見などで
奈良の吉野のお山に参りましたが
お店屋さんで
吉野葛を作っていましたよ
しっかりとした、大きな根で
すこし驚きました
吉野葛の白は
美しいですね
それにもしかして手に入っても、すぐ食べないと硬くなっちゃいますし。
本物は手に入りません。
葛粉を取るには物凄い手間がかかっているのです。高いのもうなずけます。
あ~あ久々に葛餅が食べたくなっちゃった!
そんなに大変だなんて思いもしませんでした。
吉野葛が高いのは、大変な労力を要するからでしょうか・・・
ただし、根っこを掘り出すのはとんでもない労力です。
なんせ自然薯どころの話ではなく、ひどい時には2,3メートルも掘り進む必要があるんです。
だから、家の周りの葛から葛粉を作るなんて、一人で万里の長城を作るようなものです。
あれはプロに任せて、粉を買う方がベスト。
でも、高いですけどね~
ところで、くず粉ってこの根っこで作るのでしょうか?
だったら貢献しているのでしょうから少しは許せるかもしれませんね。