8月にチビ太が首のヘルニアになってから、安静安静で、散歩ができるようになってもアプローチの平坦な部分だけを歩いていました。
これじゃ、おいちゃんが運動不足になってしまうってチビ太は心配になって、ここのとこ坂を下りて行こうよって誘っておりましたけど、やっと今日、おいちゃんもその気になって、坂を下りることにしました。
もちろん、いつもの散歩コースの中では一番短いコースでしたけど、多少、歩きが伸びて、おいちゃんにも良かったかと、チビ太は安心いたしました。
今日の写真は珍しく、ガラケーの写真。曇りで、5時近くで暗くなっていましたが、なんとか写りますよね。よかったよかった。帰りには懐中電灯を点けていたくらいで結構暗かったから無理かなって思ったんですけど。
散歩の距離はもっと前から伸ばしたかったのですが、安静にしてろってお医者さんが言っているからって、おいちゃんがうるさくって先へ行けなかったのです。
今日は、最近のリハビリ用の平坦コースではなく、チビ太の本来の散歩コースに戻しました。かなり端折っていますけど、少しづつ延ばしていきます。
ほんと、おいちゃんの健康管理には、すごく気を使っているのですけど、そんなチビ太の気持ちがおいちゃんには全くわかってないのが面白くないですね~
私もホットしました。
また、人間一緒で季節の変わり目とか寒くなると痛むのでしょうか?
どうぞ、お大事に。
チビ太、自分でもよくなってきているのが分かります。
散歩ももっと遠くに行きたいし、走り回りたいのですが、おいちゃんの老爺心からの制限がきつくってうまくいきません。
まあ、お医者さんもおいちゃんと同じことを言うと思いますので、しばらくはがまんがまんです。