夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

今日のお目覚　今日の話は昨日の続き

2019年10月20日 07時55分15秒 | 　あなたの鼓動、華


昨日に引き続き、小さな幸せ。
ほんと、私のところに来る幸せなんて、豆粒みたいに小さなものばかり。
でもま～　ないよりましでしょ。
大きな幸せなんてやってきたら、慣れないことに嬉しすぎて死ぬかもしれないしね。

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4 コメント

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日々の喜び (雨曇子)
2019-10-20 08:43:12
自己紹介のお言葉にぴったりの映像ですね。
つくづく拝見しました。
名前を聞いてもいいですか？
（まだ人間ができていませんので）
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Unknown (赤い風車)
2019-10-20 10:02:34
キツネノマゴの感じがしますけど？
まったく自信ありません。

「名前に何があるの、、」ってことでご容赦ください。
あの赤い毛の生意気な女の子の「名前に何があるの、、なんてことを聞いたことあるけど、名前は大切よ。バラがヘクソカズラって名前だったらあんなに芳しくないはずだから」ってコメントはお忘れください。
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キツネノマゴ (雨曇子)
2019-10-20 21:06:55
教えていただきありがとうございました。
手持ちの「日本のいきもの図鑑」前園泰徳に、次のようなことが書いてありました。
「花が小さく、道端に生えていても本種の存在を知る人はあまり多くはない。ピンクの花には、ハチやアブに蜜を与える代わりに花粉を媒介してもらう巧妙なしくみがある」
花の様子からキツネを思い浮かべるのは難しいですね。
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Unknown (赤い風車)
2019-10-21 04:25:08
こんな田舎でも、立って道を颯爽と闊歩している人には気づき難い花なんでしょうか。
もっと相手の目線まで、頭を下げると違う世界に気がつくのだけどね～
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