昔はよく、これの元祖さま(イギリスの槍振りさまね)のお言葉を引用しておりました。
その後、それに飽きてカナダの生意気な女の子の言葉をご紹介しておりました。
名前は大切なのよ。バラがヘクソカズラ(って、原点では別な名前でしたけど)って名前だったら私、チョ~嫌いになるから。(ま~ 私の使っているAIGPTはかなり偏屈で、訳も変なのになりがちですけど、大筋では間違ってないと思います)
日本ではこの女の子の意見が通りやすいんですね。名前は大切だったんです。
大昔には、「そこの女の子、名前は何というの?」なんてセリフはプロポーズの意味があったり、、
もっと後の時代でも、高貴な方の名前を口にするのははばかられるので、「あの西の方の方」とか「榎のそばの方」とか、、、漠然とすればするほど尊敬を表すなんて風潮がありましたもんね。
私? もちろん、漠然とした呼び方で呼ばれておりますよ。
「あの耄碌爺」なんてね。
それでみんなに通用するというのも、(皆が認めている)私の知名度の高さなのですね~