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gooおっさんの気まぐれ日記 (人生は楽しく)

その時に感じた事や経験した事を気ままに書いてゆく事とします。

ご意見、感想歓迎です。

直径8mm高輝度LED1個で懐中電灯のLED化

2017-10-13 08:56:16 | 電子工作
2017年10月13日 外気温:21℃ 室温:25℃ 雨

昨日の暑さが一気に冷えて来ましたね。コンクリートの保温効果?で室温は夏日?で丁度良い。

昨日迄に懐中電灯のLED化が終わりましたので覚え書きで投稿させて頂きます。

1.なぜ、いまさらLED化なのか

世の中には直径が3mm、5mmの高輝度LEDがあり、複数個組み合わせてLED式懐中電灯は多々あります。
しかし、偶然、直径8mmで3V-30mA(0.09W)最大0.5WのLEDがヤフオクに出ていたので、実験したくなったのです。

2.直径8mmLEDとは

かなり太い感じです。


回路

3.家に有った電球式懐中電灯に1個のLEDに交換

改造した懐中電灯。左:LI-ION3.7V式、右:単2 2本式


点灯状態

4.電池の実装状態

単2 2本使用でそのまま


LI-ION 3.7V 1500mA/h+IN4007搭載

5.終わりに
気が付いた点:LEDを反射板のどの辺に顔を出させるかにより、照射先の明るさも変わるので、電球の有った位置を覚えておき、調整要です。

LED式懐中電灯だらけになってしまったが、実験の目的は達成出来ました。明るく消費電流も少なく実用です。

外は雨だが、心は

2017.10/14追記:三台改造しました。

左2台:単3x2、右1台:LI-ION3.7V


光り具合:豆電球の明るさに比べられません。約30mAの消費電流は良いですね。

50円で入手のLEDランタンをリチウムイオンポリマー二次電池化

2017-09-13 13:24:38 | 電子工作
2017年9月13日 外気温:31℃ 室温:28℃ 

残暑が戻って来たが最盛期より暑く感じず、秋の香り?がする。

今日は保留だった6LEDランタン(50円:消費税込みで54円)を入手してあったので、
単4x3本で点灯するのだが、手持ちの中古リチウムイオンポリマー二次電池化を内蔵させ
充電出来る様に改造してしまった。


今回改造品:6LEDで上側に反射する仕組みがあり、結構まぶしいです。


右側は4LEDで以前に改造したものです。

改造内容

裏ブタを開けて、充電池を固定し、+、-を配線するだけです。


電池端子の+、-に線材を付けています。(充電器と接続の理由)


充電中(約2時間かかった)

終わりに
十分に実用です。
100均に単3x2のLEDライトが有りますが、これはインバータで昇圧してLEDを
光らせています。単4x3のものなら、LI-ION二次電池に置き換えられます。


100均 9LEDハンデイライトにLI-ION充電池搭載

2017-09-12 13:44:06 | 電子工作
2017年9月12日 外気温:26℃ 室温:27℃ 

今日は昼頃から小雨が降って来ましたが、しのぎ易い日です。

今日は友人から100均の9LEDハンデイライトを送って頂きましたので、
単4を3本入れて見るかと思ったが、ノートPC用のLI-ION充電池が
収容出来そうなので改造してうまく出来ました。


改造後。後ろにあるのは17670LI-IONとLi-Ion専用充電器です。(3.7V用)




初め電池を入れるだけの予定でしたが、電池の太さやマイナス側の接触が悪いので、
マイナス側に配線を加えています。

 
小型で十分に明るく実用です。18060タイプでもOKです。

外は雨だが

2017年10月10日追記 18650タイプ1本を紙に巻いて実装
100均で買ってしまった2台目のLI-ION化です。

うっかり、中の部品をバネで飛ばしてして困ったが、変な線を繋がなくても出来ました。

この部品を無くして気が付きました。


スプリングの電池側を少し広げてケースに触る様にしてみた。


上手くゆきました。

秋月電子で購入した「METEX P-10」の改造を紹介します。 

2017-06-28 11:25:03 | 電子工作
2017年6月28日 外気温:27℃ 室温:28℃ 湿度:68%

蒸し暑い日ですね。梅雨ですし天気予報どうり小雨が降っています。

今日は、「METEX P-10」のデジボルのリード線を太いのに交換しました。
電池「LR-44x2」は購入直後に単4の電池ケースに100均のニッケル水素充電池をいれています。

既に販売していませんが、ずいぶん長い間電子工作の必需品です。

1.改造状態

単4の電池を充電しながら使っています。抵抗レンジで0(ゼロ)Ωが表示されます。


リード線も標準の細いものを太いものに交換しています。
この改造で抵抗レンジで、テスト棒ショートで0(ゼロ)Ωに調整(本体のVR)出来ています。

2.参考仕様



コンデンサの容量も測れるし、周波数も10MHz迄測れて手放せません。

3.そのた
持っているデジボルなど
・FLUKE 77
・METEX P-10(予備)
・SANWA アナログテスター
・SANNWA ポケットタイプ デジボル

でも、使用頻度は「METEX P-10改」ですね。

参考迄 

最近出回っているデジタル電圧電流メータの電流表示の誤差が改善出来た

2017-06-26 12:52:11 | 電子工作
2017.6月26日 外気温:30℃ 室温:28℃

簡単に、ほぼ我慢出来る実用レベルになったので投稿させて頂きます。

1.動機
前回、SANYOのACアダプタに付けた「デジタル電圧電流メータ」の電流表示が多めに表示され、
ADJ-VRでも調整しきれないので、粗悪品でこんなものかと思っていたが、
使っている人の中にはまともに表示されるものもあり、何か対策は無いかと考えていた。

2.電流検出部分の調査

この部分の根本を見ると、半田不足の様に見える。

3.対策
ダメ元で追半田を行う

細いコテで注意して半田を根本に盛った。周辺のソケットが少し溶けたが。

4.結果

1A時の表示。我慢出来る範囲だと思います。


電流表示のEXCELの集計では、FLUKEの電流計と殆ど同等になりました。

半田不良が多い様ですね。

良かったです。参考になれば幸いです。

古い SANYOのACーADAPTERを改造して見ました

2017-06-25 14:58:15 | 電子工作
2017.6月25日 外気温:27℃ 室温:26℃

今日は朝には小雨が降っていたが午後には曇りで蒸すがしのぎ易い日です。

ジャンクの整理の一環で出て来た大きなACアダプタを、電圧可変に改造し、
ヤフオクで購入した電圧電流計(デジタル表示)を付けてみた。

1.改造後の姿

まあまあの状態です。電流計表示は実際より多い。

2.ACアダプタの規格

・メーカ:SANYO
・型式 :VAR-800
・1次側:最大100V-50W
・2次側:元は半固定抵抗で12V?になっており、2A 2.5Aで機械式ブレーカが動作

3.改造
・内部の半固定VR:10KΩをパネル側のポテンショメータに変更
・電圧可変範囲:10V~16Vを8V~14Vに変更(9,12,13.8Vが設定可能)
・電圧電流表示計の取り付け:前パネルに四角い穴を開けて取り付け配線

穴あけ、12Vレギュレータ増設(UNIT用電源)


電圧可変範囲の変更

4.電流計の表示精度が悪いの調整
実際電流より大きく表示されるので、基盤の調整VRをいじるが大きな変化なし。


負荷計の電流をFLUKEの電流計を基準として比較して見ました。

・青線:FLUKE これが正常
・赤線:調整前 かなり悪い
・緑線:調整後 少し改善された程度


実電流1A時、1.16Aと表示される。ダメだねこれは。

5.配線の見直し
ヤフオクではこのような配線説明が有りました

配線は上側を使っています。配線は正しいのでこの表示器が問題と思う。

6.最後に
多少精度が悪くても良いが、調整出来ない粗悪品と判断しました。

まあ、多めに表示されると思って使う様です。

 安物は良くありませんね。電圧表示が良いので残念でした。

次のブログで改善出来ました。
「最近出回っている電圧電流計のメータ電流表示の誤差が改善出来た」
http://blog.goo.ne.jp/t570-m_pi_ta/e/f5a77de34b748c5e46a331904e810655

デサルフェータ 宗平技研式にN-CH FETを使用して見た。追記あり

2017-06-04 14:52:58 | 電子工作
2017.6月4日 外気温:28℃ 室温:27℃

昨日より、幾分しのぎ易い気温に感じます。

相変わらず、性懲りもなく、手持ちのN-CH FETが出て来たので、
1つをこのFETに変えて見ました。

1.基盤状態

前回の2SC2335の代わりに、2SK310にしてGATE抵抗は3.3Ωにしています。
100Ω+スピードアップコンデンサでは出力が小さいのでほぼ直結です。

2SA1020のベース抵抗47KΩは小さくすると、パルス周期が広がり、パルス高も低くなります。
個体差があるので、インダクタと抵抗で目的の周波数に調整する必要が有ります。

2017.6/8 変更後の基盤


2.回路

何の変哲も有りません。バイポーラ(2SC2335)がFET(2SK310)に変わっただけです。

2017.6/6:回路定数変更
・変更:GATE抵抗:3.3Ω→110Ω
・追加:GATE-GND間;10KΩ追加


3.波形

BATT端子に接続のオシロで、f≒8~9KHzです。

2017.6/6 回路定数変更の新品BATT端子波形

パルス高が高くなりましたし、周期T:約100μs、f≒10KHzと安定しています。
又、消費電流≒24mAと少し下がりました。


BATT接続時のD-S間と出力端子の波形です。

2017,6/6 回路定数変更の基盤のFETのD-S間波形と出力波形(新品BATT給電)

D-S間は11V近くあるが、出力が1/10になるのは原因不明だが、前回より改善された。

ノコギリ波は拡大しないと見えませんが出ています。


4.終わりに
しつっこい人ですね。FETをP型が無かったので、N型のみ変えましたが、
機会が有れば、P,N混成のSOP8のタイプが入手出来れば再トライして見る予定です。

2017.6/5 追記 ベランダの3年以上経過のBATT接続

BATT端子だと極めて波形が小さいですが見えます。消費電流:約27mA

2017.6/6 ベランダの3年経過のBATT接続波形

ピークで+0.25Vのパルスが見えます。前回よりはるかに良く、f≒10KHz 消費電流≒25mAです。
AMラジオへの雑音妨害(ピーと混信)は50cm迄、BATTの電極付近で強いですね。

Sweeepを0.2μsと0.1μSにした時の拡大波形。簡単回路でそれらしくなって来た。

最後に
・2SK310は既にデイスコン品で入手困難と思いますので、N-CHのパワ-MOS FETで良いと思います。

デサルフェータ 宗平技研の回路定数を見直して試作

2017-06-02 17:09:46 | 電子工作
2017.6月2日 外気温:41℃(日射)、室温:27℃(エアコン)

今日も暑い日でしたね。
デサルフェータの宗平技研式の回路定数をカットアンドトライして、
消費電流:30mA程度に抑えた試作機を恥ずかしながら投稿致します。

1.基盤

ショットキバリアダイオードはSW電源からの流用です。

2.回路

TRはPC:900mWのものを使用。

3.観測
BATT端子にオシロのプローブを接続した波形

電圧はずいぶんと小さいが、新品BATTの端子での測定と基盤からの接続が細いワニ口クリップです。

拡大

逆ノコギリ波もどきは見えています。

基盤の出力のオシロのプローブを繋いだ波形

すこしくなまっていますが、逆ノコギリ波もどきは見えます。

4.終わりに

・消費電流は少ないが(30mA)、補助BATTから給電するなら良いでしょう。
・いずれ、ベランダの4年目のBATTに接続して波形を追加致します。

やっと、弄りまわすのを終了したいと思います。

2017.6/3 追記 3年以上経過のBATT接続

ベランダのBATTに接続して波形を見ている。

波形です。小さくなりましたね。ピークで30mV程度です。


電流は33mA程度

やっと終わりました。容量の小さいバイク向け?と言う所でしょうか。
長期間接続しておくならば、充電も並行して自動化すれば効果はあると思います。

デサルフェータ 宗平技研の回路をシンプルに再現 ノコギリ波もどきが見れた

2017-05-30 15:30:42 | 電子工作
2017.5月30日 外気温:34℃ 室温:28℃

今日は暑いですね。紫外線も強い様で出かけられません。

で、「宗平技研 様の回路」を原点に戻り最低部品で作ると
ノコギリ波もどき?が確認出来たので、参考迄に投稿致します。

1.実物

部品は6個(TRx2、10Kx2、ショットキバリアダイオード、10mH)ですが、調整用に抵抗2個(実際は不要)

2.回路

安全性は考慮されていませんし、ショットキダイオードが無いと発振停止します。
特にこのダイオードは原典には無い?様なのですが必須でした。

3.波形観測

電流計経由で、新品BATT接続時のものです。今まで見れなかった「原典」に近い波形が見れます。
電流計は約43mAを示します。周期T:50μsでf≒20KHzです。


電流計無しで、新品BATTに接続するとひげ状のパルスが見れるが、ノコギリ波は小さいです。


電圧レンジを拡大すると小さいが見れました。

4.回路に2.2KΩ経由での観測

電流計は3mA程度を示します。周期T:約20μsで、f≒50KHzです。


電流計経由でBATT接続時の波形


電圧拡大すると、ノコギリ波らしいのが見れます。

5.終わりに

・逆ノコギリ波らしき波形を見れたのは良かったです。
・簡単な回路で実現するのは難しいはずで、考案者 様に敬意を送ります。
・「原典」は逆接破損する様ですので、ダイオードが無いと思われる。
・「原典」は消費電流:3mAとあるが、それも実現出来たのは良かった。
・細いパルスが見られて、意味不明ですがいずれ、2号機と交換して様子を見る予定。
・「原典」には無い安全対策として「FUSE」等は必須と思います。
・2SB1016、2SC2331等の電流の大きいTRでも試したが結果は同じでした
 ので小信号TRに戻しました。
・周期T:100μs、f≒10KHzに調整がいる様です。(簡単回路はこういう場合に面倒)
・「原典」はパワーインダクタ:22mHを確認していますので参考迄。

・2SA1015-Yのエミッタ電圧で周波数が変わります。
 2号機ではレギュレータで7.6Vに落としてf≒10KHzですので、ここの調整で10KHz程度
 に調整は可能ですし、又、半導体の種類によっても変わる様です。

・2号機はf≒10KHzで動作していますが、波形はノコギリ状では無いです。
 しかし、BATTに何らかの影響は与えている様です。

これで実験は終わりです。良かった。

2017.5/31 追記
・周期Tを変更するパラメータはインダクタとTRのベース側の抵抗と
 電圧ですので、次回はBASE抵抗を10KΩ→20K~50KΩに変更する事を検討します。
 又、ショットキ―バリアダイオードの代わりに抵抗も考え、TRもコレクタ損失
 400mW→900mW級(見つかった)で考えて見ます。

・この抵抗は前回100Ωでしたが、電圧12Vとでショートでも120mAですし、
 実際はスイッチングですのでTRが燃ええる事は無いと考え(1815ではやや熱い)
 試して見たいと思います。

どうしても、「原典」と同等の性能を出して見ないと収まりませんね。

BATT給電式 デサルフェータ 「宗平技研 様の回路」の「もどき」の改良版です。

2017-05-19 20:06:04 | 電子工作
2017.5月19日 外気温:23℃ 室温:26℃

今日は暑くなりましたね。夜も気温が下がらない。明日の朝は下がるだろうが、
体調管理が大変ですね。着るものを脱いだり、着たりと。。。。

今日は、宗平技研 様の回路の改造をして、BATT給電でパルスを送る方式に
変更して見ました。

1.基盤


2.回路図

変更点は、給電をインダクタ経由にして、100Ωを直結、ショットキバリアダイオードで、
BATTからの逆流を防止とパルスの出力を兼ねています。
API1084の出力:約7.6V、全電流:51mA(API1084:20mA、本器:31mA)

2017.5/28 追記
「100Ωを直結」の件
大容量TR使用で前回と同じ回路で試作して見たのですが、100Ωが無いと
0.50Ω負荷では発振が停止してしまいました。(TR:2SB1016、2SC2331)

・2号機はBATT接続で動作していますが、TR(2SA1015-Y、2SC1815-Y)だから上手くいったのか、
 100Ωが直結(ショート)がうまくいっていないのか調べる必要が有ります。
 「宗平技研 様」はどう対応しているか不明ですが、お遊びで追試される方には、
 連絡しておきます。 

2017.5/29 追記
2号機の「100Ω直結」は調べましたが問題無く動作していました。
しいて言えば「ポリスイッチ」が付いているせいかも知れません。
朝7:00頃のBATT電圧:12.6V有りました。

2017.5/21補足 疑問など
①本器の電源用インダクタは出力の負荷になる。(ロスが有ると言う事です)
②ショットキーバリアダイオード。(元の波形をどこまで伝えるか疑問)
③レギュレータが電流を食う。(電圧で周波数が変動するのを防止と保護)

①車で無ければ、入力電源と出力を分けた方が良い。12V程度のACアダプタ。
②はBATTからの逆流での事故が怖いので入れるべきです。
③車で無ければ、入力電源と出力を分けた方が良い。12V程度のACアダプタ等。
 周波数の変動はインダクタを223程度に大きくするなど調整は必要 
 まあ、現在51mA消費+自動充電(タイマー利用)ですので何年使えるか楽しみです。

3.測定
・新品BATTに接続して調整して測定した。

±0.5Vの電圧と周期:約100μs、f≒10KHzです。


拡大:小さいパルスが両端にあり、中心のパルスを見ています。

・3年経過の中古BATTに接続結果


ベランダにボロオシロを持ち出し測定している。


電圧は±0.2Vと低いのはBATTに電流を食われているのだろう。


T:約106μs f≒9.4KHz


拡大波形。何やら変わった波形が見えます。


2017.5/21追加

4.考察
2SA1015-Y、2SC1815-YのIC=150mA最大の小信号TRでしたので、
高出力を得るなら、SW用の電流を流せるTRとインダクタも直流抵抗の
少ない部品で構成すれば出力も大きくなると予想されます。

レギュレータも意外と電流を食いますので、12V程度のBATTなら
不要と思いますが、小信号用のTRを使っていますので保護も兼ねています。

更に、FUSEが入っていませんが「ポリスイッチ」などを入れて事故(焼損等)
の防止も必要と思います。

5.終わりに
基盤を箱に収容して連続動作させて様子を見ます。

尚、BATTは充電器に繋がっていて、タイマーで、3回/1日 30分の充電をします。

まずは終了です。

2017.5/21追記 ケース実装、安全対策、LED 

LEDはインダクタの両端から押しボタン経由で追加:1KΩ+LED(緑でVF:2V程度)


両面基盤を1ケ所でビス止め。ポリスイッチを安全の為入れています。

これでベランダの補助BATTに接続しました。しばらく様子を見ます。