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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

白井聡さんのFaceBookの書き込みに思う。

2020年09月05日 15時58分30秒 | デジタル・インターネット
 
 
荒井由実さんのファン層も政党支持は、いろいろと思います。 
政治学者やシンガーソングライターと言う視点や京都精華大学の創立理念から、離れて人の命の重さを考えました。
和宗総本山以前四天王寺六時礼拝堂、六時堂の職員に京都のゼネコンの叩き上げで長年を働き定年退職しされて、四天王寺に再就職されたK氏が言われた言葉を思い出しました。
Kは、昭和3年の生まれで、男は米俵1俵を持ち上げる力が、有れば良いと言う時代で、義務教育の小学校を卒業されて家の為に働き続けたゼネコンの生き字引のような人でした。そのK氏が、人間は明日のことは分からないと言うけれども一時間後の事も誰も分からないと言いました
人間の寿命は、この世の中に生まれ落ちた時に決まっていると言われています。
寿命は、現代医学でも予測出来ず人間には分からず神様、仏様だけが、知っておられると言うことです。
大病しても寿命があるうちはこの世に生きてられると言うことです。
人間は一生の内に病気にならない人はいない修験道大峰行者先達の御老人が、高島屋の地下食料品売り場の焼酎コーナーで、私に話しかけられました。  
ある看護婦さんが私に以前子供5人産んだけど何処も悪いところはないと自慢しましたが、今や新型コロナウイルスの感染が拡大している今日、絶対感染しないとは言い切れません。
健康で長生きすると誰でも思っていますし、現行法を実践したり、精進してきますが、人間には何時病気になるか分かりません。 
老若男女を問わず何時無常の風が、吹くか分からないのが、この世娑婆世界です。
天台宗比叡山阿闍梨の吉田文研師に人の生き死に言うなと言われたのを思い出します。
白骨の章五・十六『されば朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり。すでに無常の風きたりぬれば、すなはちふたつのまなこたちまちに閉ぢ、ひとつの息ながくたえぬれば、紅顔むなしく変じて桃李のよそほひを失ひぬるときは、六親眷属あつまりてなげきかなしめども、さらにその甲斐あるべからず。 』『御文章(浄土真宗八代・蓮如上人)』の一部を掲載します。
https://youtu.be/CvHF7sEtirs


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過去最強クラスの台風10号 各地の警戒期間は 記録的な暴風・大雨・高潮

2020年09月05日 11時00分23秒 | デジタル・インターネット

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過去最強クラスの台風10号 各地の警戒期間は 記録的な暴風・大雨・高潮
2020/09/05 06:12

過去最強クラスの台風10号 各地の警戒期間は 記録的な暴風・大雨・高潮
(tenki.jp)
台風10号は沖縄や奄美、九州に特別警報級の勢力で接近または上陸する予想です。記録的な暴風や大雨、高潮、高波に厳重な警戒が必要です。
台風10号 特別警報級の勢力で接近、上陸へ

台風10号は今後、猛烈な勢力となり、6日(日)午前中に沖縄地方に、6日(日)午後に奄美地方に特別警報級の勢力で最も接近する見込みです。その後も特別警報級の勢力を維持したまま北上を続け、6日(日)午後から7日(月)にかけて九州に接近、上陸する恐れがあります。
記録的な暴風の恐れ
上の図は各地の警戒・注意期間です。沖縄は大東島地方を中心に5日(土)昼前から6日(日)にかけて、奄美地方や九州では6日(日)から7日(月)にかけて暴風となるでしょう。一部の住家が倒壊する恐れがある猛烈な風が吹く見込みです。瞬間的には沖縄地方や奄美地方は80メートル、九州南部は65メートル、九州北部地方は35メートルもの風が吹く恐れがあります。
千葉県で大規模な停電など大きな被害がでた2019年の台風15号で千葉市で観測された最大瞬間風速は57.5メートルでした。また、高潮や高波により関西空港が広い範囲で浸水したり、暴風により建物の屋根が飛ばされ、建設現場のクレーンが折れたりするなど大きな被害をだした2018年の台風21号で大阪府田尻町(関西国際空港)で観測された最大瞬間風速は58.1メートルでした。今回の台風ではこれを上回る暴風が吹く予想です。風が強まる前に頑丈な建物の中に移動し、屋内では窓から離れるようにして下さい。
また、今回は沖縄や奄美、九州で記録的な高潮の恐れもあり、海岸付近や河口付近では浸水や冠水にも最大級の警戒が必要です。
記録的な大雨の恐れ 台風から離れた所も注意を
沖縄地方や奄美地方は5日(土)夜遅くから6日(日)にかけて、九州は6日(日)から7日(月)にかけて、台風の活発な雨雲がかかるでしょう。猛烈な雨が降り、記録的な大雨となる予想です。大河川でも氾濫する恐れがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に最大級の警戒が必要です。
お住まいの場所が安全な場所か否かハザードマップで確認し、安全ならば自宅内での安全確保を、危険な場合は指定された避難場所への移動のほか、安全な親戚・知人宅等への移動も考えて下さい。新型コロナウイルス感染の懸念もありますが、危険な場所にいる方は自宅の外への避難をためらわないで下さい。
台風からは比較的、離れた中国、四国、近畿、東海、関東甲信にも湿った空気が流れ込むため、7日(月)にかけて所々に活発な雨雲がかかり、局地的に雨量が多くなるでしょう。道路の冠水にご注意下さい。山沿いを中心に大雨となる恐れもあります。
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jlj0011のblog 語られない裏の顔<本澤二郎の「日本の風景」(3835)

2020年09月05日 10時45分22秒 | 国際・政治
jlj0011のblog


語られない裏の顔<本澤二郎の「日本の風景」(3835)
2020/09/05 07:381
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語られない裏の顔<本澤二郎の「日本の風景」(3835)


<安倍と親分子分の杯を酌み交わした菅義偉の知られざる素顔?>


 ともかく、日本の政治は不思議な要因で動くので、専門家でもさっぱり不明だ。ロイター通信でも「菅は数か月前から決まっていた」と報じる有様である。コロンビア大学のジャパンハンドラーも「菅は当然」と太鼓判を押している。毎日くだらない菅会見を見ていた日本人にとって、到底理解不能であろう。


 依然として、菅の裏の顔が報道されることはない。新聞テレビは一斉に菅の表の顔だけを、それも大々的に報道している。巧妙な情報操作である。


 房総半島から、対岸の国際都市・横浜を眺めながら、多少の思索を加えると、現役時代のカンが戻ってきた感じがする。人は「やくざ・暴力団の十手」と評する。分かるかな?


 やくざ用語だと「安倍と菅は杯を交わした仲」ということだろう。親分子分の契がどういうものか、門外漢にとって詳細は不明だが、なんとなくそう感じてしまう。長州は田布施の心臓が、ハマでしたたかにたたき上げた、ドスを利かせることが出来る菅との仲は、岸田とてはじき出され、第三者が割り込む余地はない。


<材木屋の娘が面接、小此木彦三郎秘書に>


 菅の裏の顔は、菅を秘書に起用した小此木彦三郎秘書のK子さんが詳しいが、残念ながら、今は連絡する方法も分からない。


 戦後50年の1955年に50人のメンバーで南京・盧溝橋へと平和の旅を敢行したのだが、その時、彼女にも声をかけた。残念ながら参加できなかった。理由は「親の介護」だった。


 最近になって横浜出身の知り合いが出来た。時折ハマの様子を教えてくれるのだが、それによると、ハマにはやくざが当たり前のように闊歩している。木更津と同じなのだ。やくざとの関係が、日常生活にも及んでいたらしい。


 「木更津レイプ殺人事件」(2014年4月28日)の被害者は、純真な創価学会員だった。彼女は「仲間がデーサービス(かけはし)を立ち上げたので手伝うことにした」と友人に伝えてきた。仲間は、富津出身のやくざ浜名で、市民を欺く仮の姿だった。まもなくして強姦され、やくざの奴隷を強いられてしまった。そして、とどのつまりはドスの利いた脅しに屈して命を奪われてしまった。目下、千葉県で一番悲劇的な性凶悪事件である。それでいて、信濃町の直訴なのか、千葉県警も木更津署も捜査から逃げまくっている。これも不思議千万だ。


 以来、やくざ問題に関心を抱くようになったのだが、昔は同僚の社会部長がやくざ・右翼・総会屋について詳しかった。週刊誌の「アサヒ芸能記者」にもやくざ担当がいたのだが、当時はやくざに関心などなかった。今は悔やまれてならない。そういえば、こんなことがあった。東京タイムズ1面に大きな写真が出た。やくざ親分と当時の福田赳夫首相の関係を暴いたものだった。


 清和会は、安倍の祖父・岸信介派が前身である。岸の周囲には、やくざや反共勢力の教団がまとわりついていた。ことほどやくざとの関係が深い。福田邸の下足番・小泉純一郎の祖父(横須賀市)は、入れ墨男で有名だった。


 いうなれば、東京湾の両岸がやくざの巣だった。菅は、この地で鍛えられて、市会議員になり、さらに国会議員になった。一度だけ菅と名刺交換したことがある。宏池会の政治集会だったので、菅は宏池会の人間になったと信じ込んでいたのだが、どっこい菅は、良くも悪くも名門の出で、自分にないものがすべて備わっている安倍に、亀のように食らいついた。


 安倍にはないものが、菅にあった。やくざの「切った、張った」の世界で生き抜いてきた菅が、権力を握れば「やくざの十手」どころの話ではない。日本国の権力を手にしたのだから、もう怖いものなどなしだ。


 警察を従え、官僚を脅しまくる技は、ハマの人間であれば、寝ていてもこなせるだろう。こうして心臓をがっしりと抑え込んだのだ。これは経産省の今井にはできない闇の仕事である。小説よりも奇なり、と地で行く菅義偉なのであろう。


<安倍の犯罪を処理してきた黒子が桧舞台へ>


 心臓のためなら、火の中水の中にも飛び込んで、何事もなかったように、毎日黙々と官邸を取り仕切ってきたことも、安倍の7年8か月の原動力といえる。これを他の側近である甘利や下村にはできない。


 菅の特性は、おそらく故郷の秋田ではなく、横浜に潜り込んでみないと分からない。およそ知性・教養は不要な世界なのだ。むしろ、邪魔なのだ。教養をひけらかす前に、相手にすごんで見せる、ドーカツすることが出来る。おそらくこんなところが、安倍を喜ばせたのだろう。


 初めて東京新聞の望月記者が、記者会見場で厳しく追及して、彼の裏の顔を少しだけ暴いて見せた。彼女の追及は、菅の出馬会見でも見せてくれたが、そこでも彼なりにすごんで見せると、それを右翼論陣が喜んでネットで紹介したという。


 


<電通大魔神の力で表だけを宣伝させて高笑い>


 あきれ返ってしまうのは、見ていて反吐が出るような菅報道テレビばかりである。これは最近になってようやく発見したものであるが、大魔神の電通の力である。電通が、強力に菅支援に狂奔している様子が目に映る。


 おそらく電通として死力を尽くしているのであろう。それというのも、五輪中止による数兆円の負債で、今の電通は頭を抱えている。天罰といえるものだが、それゆえの総力を挙げての菅支援なのだ。コロナ不況で、スポンサーの財閥が金を惜しんで、テレビのスポット広告さえも出せない有様だ。むろん、来年の五輪スポンサーになる力もない。


 一番手のトヨタですらも、新生テスラに歯が立たない。


 清和会OBは「電通破産もありうる」と断言している。事実であれば、日本に言論の自由が、多少は戻るかもしれないが、現時点では菅は笑いが止まらないだろう。


 菅の裏の怖い顔を、ずっと隠し通せるのかどうか?


<TBS強姦魔事件を処理した第二、第三の中村格が次々と浮上する!>


 思い出す必要もないだろう、TBS強姦魔事件をチャラにした、菅側近の警察官僚の悪党で名高い中村格のことである。


 対抗する伊藤詩織さんの活躍も期待されているが、彼女の支援勢力は欧米の人権派・ジャーナリストが勢ぞろいしている。筆者の仲間も、彼女を応援している。アメリカでは人種差別が突出しているが、日本のレイプ文化のもとでは、男女差別・人権差別が著しい。このことも「木更津レイプ殺人事件」が教えてくれたものである。


 いえることは、今後の中村格の動向と、第二、第三の中村格が次々と浮上するだろう。それだけではない。安倍犯罪がらみで、第二の黒川弘務が検察にも出てくる可能性を否定できない。


 林検察が安倍犯罪に手を出さなければ、国民は新たな国民運動を展開する必要に駆られることになる。


2020年9月5日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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