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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

鹿女に朗報!鹿島が起こす「女子トイレ革命」 パウダーコーナー新設、試合の中継も見られる!

2019年08月21日 11時56分48秒 | スポーツ
 

鹿女に朗報!鹿島が起こす「女子トイレ革命」 パウダーコーナー新設、試合の中継も見られる!

鹿女に朗報!鹿島が起こす「女子トイレ革命」 パウダーコーナー新設、試合の中継も見られる!

斬新なデザインでリニューアルされた女子トイレの個室。鹿島提供(アフター)

(スポニチアネックス)

 気持ち良くビールが飲めない。なぜなら、トイレに行きたくないから。

 プライベートでスポーツ観戦をするたびに思っていた。一度トイレに行ったら、試合の流れを追えない。ハーフタイムに抜けて、試合再開に戻れないこともある。何より、暗くて不衛生なイメージ。いわゆる“公衆トイレ”が大の苦手な私は、ずっと願っていた。

 ――試合を見ながら、気兼ねなくビールをがぶ飲みできたら、どんなに気持ちいいだろうか。

 同じ理由で共感していただけるかどうかは分からないが、「鹿女」の皆さんに朗報だ。カシマスタジアムの女子トイレの一つが、この夏、美しくなって生まれ変わる。

 鹿島はオフィシャルスポンサーである株式会社LIXILと共同で、カシマスタジアム内のメインスタンド側女性トイレ(NIPPON STEELゲート付近)をリニューアルした。23日のJ1ホームG大阪戦でお披露目される。

 ビフォー・アフターの写真を見ていただきたいが、主なリニューアルポイントは5つだ。

 (1)パウダーコーナーの新設

 手を洗うスペースと分けることで洗面スペースの混雑解消を実現。LED照明付きの鏡でお化粧直しもラクラク。

 (2)個室スペースが斬新なデザインに

 配色はアントラーズカラーのレッド&ネイビー。レッドのドアは開閉が一目で分かる仕様。

 (3)「BABYROOM」の充実

 女子トイレの外に、男女問わず使える独立スペースを新設。ベッドも、立ったままおむつを交換できる着替え台も、使用済みおむつを捨てられるゴミ箱も配置。

 (4)便器を衛生陶器に

 簡単な掃除で新品のツルツルが100年続くLIXIL社の「アクアセラミック」を国内のサッカースタジアムで初導入。

 そして個人的に一番感激したのは、試合の中継映像を流すスクリーンの設置だ。入り口に配置されており、これで待っている間も試合の流れを追うことができる。

 鹿島はなぜ、女子トイレのリニューアルを行ったのか。背景には、他のクラブよりも女性サポーターが多いという理由がある。直近5年間の平均で、45%の来場者が女性。J1平均の38%よりも多い。加えて、約半数が首都圏からの来場者。遠方からの観戦なら尚更、トイレや化粧直しを必要とする女性が多くなる。

 「比率的に多い女性のお客様に何とか満足していただけないか」(鈴木秀樹取締役事業部長)という思いから、1年前からプロジェクトに着手。LIXIL社と共同で、「REST and」というコンセプトのもと、トイレに「快適」「リフレッシュ」という付加価値を加えた空間作りを実現した。

 ちなみにカシマスタジアムは来年の東京五輪のサッカー開催地。男女合わせ150個あった和式トイレを全て洋式トイレとする工事については、茨城県が開催に間に合わせるよう総額1・9億円を投じて今年度内に終わらせる見込みだ。

 ショッピングセンター、劇場、駅ナカ…様々なトイレが近年どんどんきれいにリニューアルされていく一方で、地方自治体が所有している公共の施設を使用しているサッカーのスタジアムのトイレはいまだに臭い、汚い、暗い、というイメージがつきまとう従来のトイレのままであることが多い。自治体は「付加価値」である機能充実を図るための工事に費用を捻出できない現状もある。

 今回のリニューアルは、そんなサッカースタジアムの現状に一クラブが一手を打つ試み。最多タイトルホルダーの鹿島アントラーズは、「トイレ革命」でも先陣を切る。(波多野 詩菜)
 
トイレの神様も鹿島アントラーズにを応援しますよ。 
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」 国民統合の象徴という意味不明な文学的な言葉ではなく、英国の元首である女王は君臨すれども、統治せずというように、天皇は君臨すれども、統治せずと明記する

2019年08月21日 11時52分16秒 | 国際・政治
 
 

国民統合の象徴という意味不明な文学的な言葉ではなく、英国の元首である女王は君臨すれども、統治せずというように、天皇は君臨すれども、統治せずと明記する

2019年07月30日 08時22分36秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
国民統合の象徴という意味不明な文学的な言葉ではなく、英国の元首である女王は君臨すれども、統治せずというように、天皇は君臨すれども、統治せずと明記する

文藝春秋 1999年 09月号 [哀悼:江藤淳/石原慎太郎:吉本隆明他] [雑誌] (文藝春秋; 月刊版)
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HOME 天木直人のブログ 国会審議をしなくても許される恵まれた日本の政治家...

2019年08月21日 11時18分23秒 | 国際・政治

 

国会審議をしなくても許される恵まれた日本の政治家たち

2019-08-21
 
 8月18日の毎日新聞が、そしてきょう8月21日の東京新聞が、社説で書いた。

 国会の夏休みはいつまで続けるつもりかと。

 無理もない。

 参院選挙前までは、与野党ともに選挙のことで頭がいっぱいでまともな国会審議が行われなかった。

 そして参院選が終わって一カ月たつというのに、国会審議はゼロだ。

 早く国会審議を始めろという意見が出てもおかしくない。

 しかし、今後の政治日程を見たら驚かされる。

 例によって安倍首相は外交に逃げ込む。

 24日からはフランスのサミットに出席し、その後は28日から横浜でアフリカ開発会議だ。

 9月4日からはロシアの東方経済フォーラム出席だ。

 そして下旬は国連総会出席と訪米だ。

 やっと10月上旬から臨時国会が始まると思ったら、10月22日の即位の儀の準備のため政治休戦だ。

 安倍首相は政治日程を詰め込んで国会審議から逃げ回っているのだ。

 それでも、野党がその気になればいくらでも国会審議はできる。

 ところが、その野党が国会審議どころではないのだ。

 立憲民主党と国民民主党がやっと衆参両院で合流する事が決まったという。

 今後は合併を視野に入れるという。

 しかし、基本政策はバラバラのままだ。

 そして共産党との協力はあいかわらず不透明なままだ。

 その上に、れいわ新選組との主導権争いが加わって来る。

 国会審議どころではないのだ。

 国会審議から逃げる安倍首相を野党が許しているのである。

 国会で審議すべき事は山ほどあるというのにである。

 与党も野党も、もっとまじめに仕事をしろ。

 そういう怒りが国民の中から出て来ない事が不思議である。

 日本の政治家たちは、世界一恵まれている。

 そういう事である(了)

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