役所紀行(12月集計編)

2007-12-31 | 自転車日記
走り納めに乗り納めの予定が風に負け


今月は幸先よく初日から乗ったにもかかわらず・・・役所紀行は2回のみ

<役所訪問履歴:括弧内は今月分含む>
厚生労働省&社会保険庁
茨城県:社会保険事務所 0       労働基準監督署 0(1)    公共職業安定所 0
栃木県:社会保険事務所 0       労働基準監督署 0(1)    公共職業安定所 0
群馬県:社会保険事務所 0(1)      労働基準監督署 0      公共職業安定所 0
埼玉県:社会保険事務所 0       労働基準監督署 0(1)    公共職業安定所 0(1)
千葉県:社会保険事務所 0(1)      労働基準監督署 0      公共職業安定所 0(1)
東京都:社会保険事務所 1(19)     労働基準監督署 0(12)    公共職業安定所 1(11)
神奈川県:社会保険事務所 0(7)    労働基準監督署 0(8)    公共職業安定所 0(11)
静岡県:社会保険事務所 0       労働基準監督署 0(1)    公共職業安定所 0



「一年の計は『元旦』にあり」の前に「終わりよければすべて良し」

ということで気を取り直して、11月に移転した川崎職安へ簡単サイクリングで走り納め


川崎公共職業安定所:〒220-0015 川崎市川崎区南町17-2  044-244-8609
随分綺麗になりました 移転前の職安はこちら  http://blog.goo.ne.jp/t28chashu-sr/d/20070910

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にく納め・・・

2007-12-30 | 社労士日記
例年どおり小学校の同級生と忘年会


といっても呑む人いないので喰い専で・・・昨日と同じく満腹です


でもこのままではメタボ一直線ですな・・・少し乗り納めとこかな

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忘年会納め・・・仮

2007-12-29 | 社労士日記
現在、先輩社労士さんの事務所忘年会中!


お誘いいただいたので、遠慮なく参加させていただいております(^^ゞ


いつかは逆に招待できるようになりたいものです…ガンバロ(^^)v



追記
そんな訳で、メキシカンな弐次会も終わり帰宅
初めて話をする方も何名かいたのですが、みなさんと楽しく過ごすことができました。感謝々々です


今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

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仕事納め・・・仮

2007-12-28 | 社労士日記
昼過ぎの外出から戻り、雑務もキリが良く、ややマッタリ中


明日(予備日で明後日も)は事務所の整理整頓dayなので、雨がひどくならないうちに帰ろっかな


整理といえば、のファイルなども整理したいし、年末年始にやりたいこと&やらなければならないこと、来年やりたいこと&やらなければならないことも整理しなければ・・・


まずは来年も心身ともに頑丈でいられるように・・・


***** 日経夕刊(12/11)「こころの健康学」より ここから *****
『運動とうつ病 「症状改善」研究結果が次々』

最近、メタボリック症候群がよく話題に上る。私も、その話を聞くたびに運動をしなくてはと考えるが、なかなか時間がとれない。電車の乗り換えなど、移動をするときに早足で歩くようにする程度だ。

運動は体の健康のために大切だが、こころの健康にも大切な役割を果たすことがわかっている。ストレスがたまってきたときに、ストレッチや散歩などをして体を動かすと、気持ちがやわらいでいくように感じるのは、多くの人が経験済みだろう。

運動は気分転換に役に立つだけでなく、うつ病などの精神疾患にも治療的な効果があることがわかってきている。

うつ病の人に週2-4回、1回20-40分の運動をしてもらうと、ほとんど何もしなかった人とくらべて、うつの症状が軽くなっていたという研究成果が、いくつも報告されている。

理由についてはっきりしたことはわかっていないが、エンドルフィンやエンケファリンといった脳内物質が増えるためではないかと考える専門かもいる。

「脳内麻薬」とも呼ばれる物質で、ジョギングなどを続けると気分が良くなるランナーズハイの状態に一役買っているのではないかと考えられている。それが抗うつ効果にもつながっているのではないかというのだ。

最近では、ラットを歩かせれば歩かせるほど、神経細胞の機能を回復させる役割を持つ「脳由来の神経栄養因子」と呼ばれる物質が増えることもわかってきた。

運動が脳の神経に直接作用するという興味深い研究成果だ。

うつ病で動けなくなっているときに無理に運動することは勧められないが、状態に応じながら少し意識的に体を動かしてみると良いだろう。
(慶應義塾大学保健管理センター教授 大野裕)
***** 日経夕刊(12/11)「こころの健康学」より ここまで *****



明日明後日は乗れませんが、走り納めは大晦日に少し計画中・・・

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自転車通勤納め・・・

2007-12-27 | 自転車日記
を明日予定していたのですがのようです・・・残念

そうな30日も事務所へは行きますが、持ち帰る荷物もありますので電車通勤だし。



といえば、帰りの電車が新車両でした


ドア付近に黄色い点字ブロック


車両の中も違和感があるかと思えば吊り革が黒


何か視覚(色彩)要素とかあるんでしょうかね。




今朝も早起きし過ぎで、昨日に引き続き朝から爽やかに『小さな旅』を見てしまったので既にかなり眠いので
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ことしひびいたもの彼是

2007-12-26 | 社労士日記
なぜかいつもより早く目覚めてしまい・・・小さな旅を観ています



今年も残すところ1週間を切ったわけですが、今年もいろいろな方に出会ったり、体験したり・・・

期待にどれほど応えられているかなどは、まだまだな部分は否めませんが、少しずつですが成長のきっかけを与えていただいたみなさまおよび物事に感謝します。

で、感謝とは別に、ざっと思い出せる範囲で心に響いた世間的なものを少しばかし

てれび
『にっぽんの現場 ことばあふれ出る教室~横浜市立盲学校~』

てれびこまーしゃるとうた
『アリナミン 笑えれば(ウルフルズ)』
『損保ジャパン いつでも微笑を(ミスチル)』
『オリンパス 彩り(ミスチル)』

うた
『みんなの歌 のびろのびろだいすきな木』

そのたいろいろ。


で、ひと
ことし出会ったみなさんと今まで出会ったみなさん


そんなわけで、忘れちゃならんことですが、忘れないうちに。ひと足早く


あらためまして、本年もみなさまありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。


・・・仕事とブログはまだ続く


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最近物入りで

2007-12-25 | 社労士日記
記事タイトルと内容が違くなったので変えました

というほど、かしこまったほどでもなく・・・まだ今年の整理も完了してませんし



12月に入ってから身の回りの物が壊れたり、古く感じたりで、懐が許される範囲で買い替えなど

で、買い替え計画第1弾は、以前少し触れたペンケース
意外に毎日使うものだけに、気分のリフレッシュには役立ったかも

まぁその他は、自宅用のメガネやらやらなので特に記事にもならず・・・
でも必需品とはいえ久し振りに散財した気分です




今年のヒット商品番付が以前でてましたので(日経12/3)

横綱 東 Wii&DS(任天堂):「Wii」のシンプルな遊び方が受け、「DS」も好調
  ゲーム機はファミコン以来買ったことない・・・ある意味任天堂フリークか?
横綱 西 電子マネー:PASMO、nanaco、WAONの発行相次ぐ
  一応Suicaは使用してますが、切符代のみ使用

大関 東 顔認識技術:自動的に顔を検出してピントを合わせる技術
  デジカメ欲しいですなぁでも予算外・・・
大関 西 ハイビジョンビデオカメラ:ソニー「HDR-SR7」などハイビジョン対応機
  とりあえずデジカメです

関脇 東 デカ盛りフード:「メガマック」が火付け役となりブームに
  関西では「メガマクド」と言うんでしょうか。
関脇 西 TOKYO:東京ミッドタウンや新丸ビルなど新名所が続々
  ミッドタウンはオープン朝に見ただけで、行ったことなし

小結 東 動画投稿:ユーチューブ利用者は日本で1000万人以上
  自分の今年ヒットである『のびろのびろだいすきなき』は良く観ましたね
小結 西 ホワイトプラン(ソフトバンク):携帯電話の新料金プラン。利用件数は900万件超
  Docomoユーザなので・・・CMは楽しく見てます

前頭 東 iPodタッチ
  これもCMのみで、ノータッチ
前頭 西 男性用香水「AXE」
  これまたCMのみ。
前頭 東 ボールペン「フリクションボール」
  さすがにこの辺は良く分らんです。
前頭 西 台所用洗剤「チャーミー泡のチカラ」
  次から使ってみる?



今日は年内最後の打ち合わせ日和でした・・・単に重なっただけですが。

来年に向けて、打ち合わせ内容を整理しつつ

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いま目の前にあること

2007-12-22 | 社労士日記
昨日は先ほどの記事を実践…と言いますか、家族コミュニケーションでリフレッシュ(^^)v



で、今しがた終了した勉強会では、目の前のことばへの反応を実践…まぁ出来栄えは別にしてですが(>_<)


***** 日経朝刊(12/22)「揺らぐスポーツ&メディア 4」より ここから *****

… 前略 …

… 中略 …

アテネ五輪男子体操の「栄光への架け橋だぁ」の実況で有名なNHKアナウンサー、刈屋富士雄さんは「決まったフレーズがあれば楽だけれど、誰がスターになり、何が起きるか分からないのがスポーツ。目の前で起こったことに反応し、伝えたい」という。

可能性に満ちた選手をハナから型にはめて伝えようとする側こそ、マンネリの袋小路に陥っているのかもしれない。
***** 日経朝刊(12/22)「揺らぐスポーツ&メディア 4」より ここまで *****


記事自体の内容は違うけれど、最後の件は意外に傾聴実習で自分指摘されるとこに近いかな(^^ゞ




まぁいま目の前の仕事については、もう少し先走っても良いかもね…そんなわけで、もうすぐ事務所(^^ゞ





追記
明日もですか・・・最近 通勤してないなぁ

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家庭も職場も話せる場に

2007-12-22 | 社労士日記
結局昨日は追記できず…orz


昨日の続きといいますか。

上司も部下もお互いを尊重しつつ、呑みュニケーション…でも良いしコミュニケーションを。


***** 日経夕刊「こころのサプリメント」より ここから *****
『夫や子との会話がない 素直に話せる場づくりを』

夫(46)、高三の長男、中三の娘がいるパート勤務のA子さん(41)は、「最近家族の会話が少なく、孤独感を感じる」と相談に訪れた。塾に通う子どもたちと夫の帰宅時間はバラバラで、めいめいに食事をとると、自分たちの部屋へ引き揚げてしまう。「ケンカもなく平和といえば平和だが、子どもや夫が何を考えているのか分からず寂しい」と話す。

そこで、これまで家族とどんな会話をしてきたか尋ねてみると、夫や子どもの話につい「それは、こうすべきよ」などと指示を出しがちであることが分かった。さらに、そのとおりに相手が動かないと、「何してるの。あなたはダメね」と、相手を裁くような言葉をかけてしまっていた。

このような物言いは夫からA子さんに対しても行われていたといい、お互いが相手を裁き合うことで、家の中がいつしか裁判所のようになっていた。それゆえ、次第に家族全員が本心を隠して、差し障りのない話しかしなくなってしまったようだった。

◇ ◆ ◇

「もっとお互いの気持ちを話し合いたい」と願うA子さん。そこで、相手の話を素直に聞くことを学ぶカウンセリングへの参加を勧めるとともに、「なるべく家族いっしょに食事をとる。無理な場合でも、A子さんがお茶だけでも付き合いながらおしゃべりをする」「その日の出来事や感じたことについて、話題をいくつか用意しておく」ことをアドバイスした。

すると、2カ月ほどたったころから、まず子どもたちが、3カ月目には夫もその日感じたことなどを話すようになり始めた。さらに子どもたちから「お父さんが帰るのを待って一緒に食事をしよう」と言う声も出るようになったという。「お互いの考えが分かり、家族の生活に喜びや気づきがあふれてきた」とA子さん。

正直に自分の気持ちを言い、聞いてもらえる場を持つだけで家族の愛情は取り戻せる。A子さんのような不安を感じた人は、ぜひ参考にしてみてほしい。
(ファミリーカウンセリングサービス 荒木次也)
***** 日経夕刊「こころのサプリメント」より ここまで *****



なわけで、話せる場を…というか、『聴く』勉強をこれから少しばかり。




追記
たしかに『聴く』ことが勉強会の中心かもですが、何気に話し役の人にとっても『話せる場』としてスッキリしてるのかも・・・ね。
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オシム語録に学ぶかな

2007-12-21 | 社労士日記
オシム監督が退任されたので、定期連載もひとまず終わりとのこと。


せっかくなので、その一つから…


***** 日経朝刊「オシム@ジャパン」より ここから *****
<オシム語録より>

日本の組織を見ていると、上司は常に正しくなければならないと上司も部下も思っている。ミスをすると権威にかかわると思ってもいる。私の経験則では人は誰もがミスをするし、それを前提にした方が上司と部下の共同作業もスムーズに運ぶ
***** 日経朝刊「オシム@ジャパン」より ここまで *****



仕事を部下に押し付けたり、責任を上司に擦り付けたりではなく。


良い意味で楽しく、みんなで協力して頑張りましょう…そのために、コミュニケーションを取れる場をつくりましょう。


そんな場を作るために…時間切れのため、後ほど携帯から(^^)v



追記
なわけで、昨日は定例家族呑みュニケーションでした
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理論もいろいろ

2007-12-20 | 社労士日記
というほど大袈裟ではないですが。


昨日は新しい方々とお話できる機会があり、また新たな視点や価値観に触れることができて、少しは成長したかなぁ

さらに昨日いただいていたメール(読んだのは今ですが。)も同様のことが書かれており・・・



今朝の豊田さんの記事は、本質的にいわれたいことはプロアマの垣根を「どけんかせんといかん」だと思いますが、バッティング理論の件はカウンセリング理論などを学ぶうえで通ずるものがあるようなないような。


***** 日経朝刊「チェンジアップ 豊田泰光」より ここから *****
『垣根越え車座になろう』

「バットスイングはこうでしょう」「いやいや、わしゃこう思う」

熱い議論の輪のなかにいて「いつかこういうことがあった」と思った。西鉄時代、延性の宿舎が旅館だったころ、大広間に集まって、よく野球談義をした。リードオフマンの高倉照幸外車種が、こういう場面でも先導役になり「おれがバッティングで気をつけるのは」などと切り出す。若手が質問し、やがて中西太さんの講座が始まる---。

そんな懐かしい気分にしてくれたのは九州の中学、高校の野球の指導者100人ほどが集まった勉強会。ゲストに招かれたけれど、私が教えることはなかった。むしろ私が教育現場の生の声に学んだ。

学校では野球の経験者でなくても監督を務める。バスケットボール選手だったという先生はボールがコート外に出たら、プレーが中断するのと違って、野球はファウルゾーンに出ても、プレーが続くのに違和感を覚えたといった。

随分不案内な人もいたものだ、と言ってはいけない。全く野球を知らない人もいることを我々は自覚しなければならない。たとえば割り算なども、覚えればなんということはないが、わからないうちはさっぱりだ。その点、教育者は心得たもので、ゼロから積み上げるのに慣れている。

反対に、野球界の指導者は人の無理解に対して無理解な面があり「なぜ、これができない」となって、鉄拳も辞さないやからが出てくる。

先生達の車座の中心で、講師役は無名校を甲子園に導いた監督さん。さすがの教えっぷりだったが、私のようなプロ上がりとの同席がばれたら、どうなるかわからない。もうそこまでではなかろうが、母校の水戸商を訪れたとき「プロアマ問題に引っかかるのでボールに触らんでください」と言われてから私も怖くなっている。

結局、打撃理論は最後までまとまる気配がなかった。唯一満場一致となった意見は「一番野球の上手な人(プロ)から教わって何が悪いのか」。やはりこの垣根を何とかしなくては。プロもアマも車座になって語り合うために。(野球評論家)
***** 日経朝刊「チェンジアップ 豊田泰光」より ここまで *****



カウンセリング理論や実践方法なども『これが正解』なんてことはないと思うし、ただしこれまで培われたものは、それはそれであるわけで。


まぁ正解があったとしても実践できるかどうかもありますが、自分なりにいろいろなことを吸収していければいいなぁと思いますね

と、その前に当座の問題として、試験をどげんかせんといかんですな

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さぶさ色々

2007-12-19 | 社労士日記
朝の寒さも応えますが、この時間の移動も辛い (T_T)


さぶいと言えば、一昨日のNスペ年金特集…

VTRの半分くらいは以前の放送と同じ

更にさぶかったのは社保庁OBの無責任コメント

こんなコメント聞いたら、負の遺物を懸命に取り組んでいる職員は暴動でもおこすんじゃないだろうか…というより被害に遭われている国民か

とりあえずは録画視聴で良かったです(^^)v



***** 日経朝刊(12/5)「働くニホン 現場発」より ここから *****
・・・(前略)・・・
「離職者1人のわけ」

世界最軽量の歯車を開発した社員70人の樹研工業(愛知県豊橋市)。過去17年で離職者が1人しかいない。
採用は先着順。給料は年功制で定年もない。「年配者を大事にして全員の給料を上げていけば、上が下の面倒を見るし若者は安心して働ける」と社長の松浦元男(72)。3年前に4億円の機械をポンと買ったら社員ががぜんやる気になった。「今の若者はチャンスをあげれば火がつく」

深刻な人手不足。ついこの間までリストラにまい進した企業まで「人は財産」と叫ぶ。人を大切にする経営の答えは一様ではないが確かなのは、人口減で会社と社員が選別し合う時代が来たということだろう。自分の能力と時間を会社に投じる社員の欲求に目を凝らす。うわべだけの「人財経営」でないか社員の側もじっと見ている。
***** 日経朝刊(12/5)「働くニホン 現場発」より ここまで *****


若者のやる気に火を付けるやり方が千差万別なら、火を消すさぶさも千差万別ということかな…orz


と無理矢理つなげてみました(^^ゞ





追記
したつもりが、昨夜はできていなかったようで・・・なに書いたっけ

たぶんこんな感じ



交番勤務に異動した警察官が拳銃で自殺されたとのこと。

不安を漏らしていたとも・・・やはり異動や昇進などは、期待と不安が入り混じるもの。

なんとかそういうものを聞(聴)いてあげられる雰囲気(職場)はなかったのかな。残念ですね。
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最善の手を考え尽くす

2007-12-18 | 社労士日記
昨日、自宅に帰ると厚生労働省から封書が・・・「ねんきん特別便」が間違って投函されたのかと思ってしまいました。
単なる国民年金基金のお知らせでした

対象者は第1号被保険者全員なのでしょうか。問い合わせされる方は当然いるはずで・・・
長い目で見れば加入者を増やすのはいいですが、時期が時期だけに自ら仕事を増やしているような




昨夜のNスペは年金特集でしたが、どのような内容だったのでしょうか。録画はしたので今日か明日には見ようと思います。

一昨日の「ワーキングプアⅢ」も色々考えさせられましたが、情熱大陸は佐藤棋聖の話

最善の手を考え抜き、そして定跡にとらわれることのない飽くなき探究心
勉強になりました

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ねんきん特別便

2007-12-17 | (社保)年金とか
今日から「ねんきん特別便」の発送ですね

詳しくは  http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/tokubetsubin/index.html


専用ダイヤルがあるとはいえ、社保も再び混雑しそうだし、電話は繋がらなくなりそうで・・・
年金関係で受けていた仕事は、なんとか先週でひと段落させることができたのでホッとしています




以前、支給漏れにより数年度分が支給された方の相談を受けましたが・・・税の修正申告は自分でしないといけないらしいし。

特例法の場合も各自任せなんでしょうかね。受給されている方は当然お年寄りですし、何とかならんかな

特別便で記録漏れがあった場合などは、大半の方が特例法に該当しそうだし。


***** YOMIURI ONLINEより ここから *****
『85歳男性に12年分、特例法で時効年金2750万円支給』

社会保険庁が年金時効撤廃特例法に基づき、時効で未払いとなっていた年金2750万円を、85歳の男性に支給決定していたことがわかった。

社保庁によると、同法が施行された7月以降、2万人超が時効分の年金の支給を申請し、このうち1万2000人余りに支給が決定された。1人当たりの支給額は平均74万円で、支給決定総額は90億円。時効期間は平均86カ月で、最長は35年10カ月だった。

2750万円を支給決定された男性は、受給開始が55歳からの船員保険の年金受給者。男性は72歳ごろに「記録漏れ」になっていた加入期間が見つかり、年金記録が訂正されたことで、年金を受給し始めた。その際、5年間の時効が適用され、本来、受け取れるはずの55歳から67歳ごろまでの約12年間分の年金は支給されなかったという。

今回、同法の施行により、時効分の年金が全額補償された。この男性以外にも、1000万円超の年金を受給したケースは数十件あるという。

また、受給申請が遅れたことで時効となった場合、同法の対象外となることなどから、203人は不支給の決定を受けている。時効分の年金が受け取れるのは、社保庁のミスなどで、年金記録の訂正を伴う場合に限られる。

社保庁によると、救済対象と見込まれる時効は総計で約25万人分にのぼるという。
***** YOMIURI ONLINEより ここまで *****

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うとうと・・・

2007-12-16 | 産業カウンセラー勉強中
筆箱&シャープペンシルが壊れ気味気味のため、まずは筆箱を新調

ちょっと遊び心もある感じで気に入ってます・・・まだ使ってないけど


ついでに筆箱の中身も入れ替えようと貰い物のボールペンをセット


で、シャープペンシルを文房具屋に探索しにいくも・・・意外と混んでる


小学生の親子連れがメイン。受験前に使いやすいものを物色でもしているのかな


それはそうと、めぼしいものが見つからず、一旦事務所へ
で、アスクルを見てみても、ボールペンは色んな種類があるのですが、シャープペンは少ないんですね





昨日は『和』を楽しみつつ・・・


どのように勉強すべきか脳科学的に教えてもらったので、今日の寝る前から実践してみようと思います

でも、うとうときたら


===== 産業カウンセラー倫理綱領より ここから =====
第5章 実効性の確保

(相互啓発と違反者への対応)
第23条 産業カウンセラーは倫理綱領の施行に協力し、自己のみならず他資格者との相互啓発に努め、産業カウンセラー全体としての高い倫理的基準を維持することに努める。
  2 産業カウンセラーは、他の産業カウンセラーの倫理に反する行為または不適切な行為に接したときは、その産業カウンセラーに対し是正することを求め、必要な場合は支部または本部倫理委員会に対し問題提起する。また、倫理委員会による調査、意見聴取には誠意をもって協力する。
  3 協会理事会は違反行為について処分を行うことができる。
  4 処分の内容は以下のとおりとする。
   (1) 産業カウンセラーに関する各種資格称号の取消し
   (2) 資格停止
   (3) 戒告(始末書提出)
   (4) 訓戒(始末書提出)
   (5) 始末書提出
  5 被処分者が処分について異議がある時は、会長に対し再審査を求めることができる。

(処分決定機関)
第24条 前条第3項および第4項に基づく処分については、本部倫理委員会の議を経て協会が決定する。

附則 この綱領は平成18年5月27日より施行する。
===== 産業カウンセラー倫理綱領より ここまで =====


さすがにやばいか・・・ぼちぼちやらないと
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