変な○○のストラップ

2011-06-22 | 社労士日記
店長ではない・・・まぁ携帯にはストラップは付けていないけれど




昨日引用した記事のとおり学校説明会の季節なのかな


朝、家を出るとお隣の学校で説明会が開かれていたみたい


普通に授業中の時間帯なんだけど




今宵は諸事情により夜祭なし・・・なかなか1週間とおしで続かないな

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K涼化…乱す波篇

2011-06-21 | 社労士日記
あまりの暑さにK涼化を・・・今年になって初めてかな


まぁとてもじゃないけどまだ外には出せなかったりするのだけれど




***** 日経朝刊(23/6/20)「挑む」より ここから *****
『私立高校説明会 塾長走る  日進月歩の受験指導』

受験シーズンが過ぎ、学習塾の塾長にとって6月は、落ち着いて仕事のできる時期のはずなのだが、それは昔の話。最近は、毎日が忙しいのである。

というのは、私立高校が学習塾対象の説明会を6月に催すようになったからだ。東京都内と近郊だけでも、1週間に20を超える学校が説明会を予定している。

このほか、同じ私鉄沿線の学校や、宗教系の女子高など、複数の学校が連合で行う説明会や、出版社の主催する大規模な合同説明会など、一般に公開する会を含めると、のべ200校近い学校の近況が得られる6月は、塾長には大事な時期なのだ。

塾を対象にした説明会でも、学校の教育方針、生徒たちの活動の様子、今春の入試結果、大学合格状況など、説明の内容は一般の説明会とほとんど変わらない。違うのは、話す方も聞く方も、指導者だという点だ。

ウチの塾のA子なら、この学校の指導に向いているとか、B男には少し無理かなとか、塾長たちは、話の中身を具体的な生徒に重ね合わせて聞いている。同時に、配られた資料のなかの今春の入試問題にも、目を走らせている。

問題の特徴や難易度から、個々の生徒の合格の可能性が、自然と浮かんでくるのだが、それ以上に気になるのは、その学校の指導内容やレベルが、受験する塾の生徒の学力に合っているかどうかだ。

学校が、どんな生徒を求めているかは、入試問題を見るとよく分かる。ある学校では、こんな説明があった。

「生徒が広い社会に出て大人になっていくにあたって求められる力は、『他者の思いを理解しようとする力』『対話を通してともに伸びようとする力』『筋道を立ててものごとを考えようとする力』の3つ。本校の入学試験では、これらの力を測っています」

受験指導というと、出題傾向の分析と対策指導と考えがちだが、最近は、それだけでは通用しないことが、この言葉から分かる。

受験も日進月歩、塾長の多忙な日々は続く。
(平)
***** 日経朝刊(23/6/20)「挑む」より ここまで *****


金曜日に感じたことそのまま・・・入学試験に限ったことではないわけで


『他者の思いを理解しようとする力』
もっと相手の立場に立てたかなぁ・・・人間的にまだまだです

『対話を通してともに伸びようとする力』
言う役割ではない気もするけど、みんなで力を伸ばしていくためには、言った方がやっぱりいいような・・・


『筋道を立ててものごとを考えようとする力』
どう伝えるか、筋道を立てて考え中・・・ちぃと違うか
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雨の中で走った…またか

2011-06-20 | 社労士日記
よく会うね・・・雨さん


ということで、今宵も多摩川以南で


先週も30分ばかし延長したときに、降られた、ような・・・



寝る前に勉強したことは記憶されるとは聞いたこともあったような


***** 日経夕刊(6/15) 社会より ここから *****
『休憩挟むと記憶定着  脳の仕組み、理研が解明』

理化学研究所は運動の記憶が脳の中で定着していく仕組みの一端を解明した。休憩を挟みながら繰り返し学習すると、脳の神経細胞でたんぱく質が作られ、一時的な記憶が長続きする記憶に変わることをマウスで確認した。記憶の仕組みの解明につながる成果。15日、米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス(電子版)に掲載される。

短時間で一気に学習した記憶よりも、間隔を空けて繰り返し学習した記憶の方が長続きすることが経験的に知られている。繰り返すことで記憶が定着すると考えられるが、その詳しい仕組みは分かっていなかった。

研究チームは左右に動く格子模様をマウスに見せて目で追わせ、目の動きを覚えさせる実験を実施。短時間で一気に学習したマウスでは脳の中の「小脳皮質」という部分に記憶ができ、休憩を挟みながら繰り返し学習したマウスでは「小脳核」という別の部分に記憶が作られることを確認した。

さらに薬剤を使って小脳皮質の細胞でたんぱく質を合成できなくすると、小脳皮質には記憶ができるが、小脳核には記憶ができなくなることを突き止めた。
***** 日経夕刊(6/15) 社会面より ここまで *****


休憩や寝ることで、記憶が定着しつつ、ほかの記憶や知識、経験と融合するのは『思考の整理学』でも言われていたことにも通ずるのかな


というわけで、昨夜は徹っちん中・・・せっかくの勉強も身につかんな

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変なの出た?

2011-06-16 | 社労士日記
こんなの出た・・・おとといは普通の乗車券だった、ような


まぁ観たこともないアニメだし・・・何だったらうれしいのかなぁ


というか、SuicaやPASMOの中に、1日乗車券登録できれば一番いいんだけれどな




ダルの無失点記録は途絶えたようですが・・・マー君は完封してるし


***** 日経朝刊(6/16)「チェンジアップ 豊田泰光」より ここから *****
『低反発球で技量あらわに』

本塁打の出にくい低反発球に統一されたことで、今季はプロ野球の風景が一変した。投手ランキングは防御率1点台がずらり。パ・リーグは2点台でベスト10からもれるようなレベルだ。打者は打率2割8部台でもベスト10には入れる。投手戦が増えてつまらない、という人もいるだろうが、これが本来の野球の姿だ。

交流戦でも独走しているソフトバンクは投手力を生かし1-0、2-1というロースコアの試合をものにしている。半世紀前に我々がやっていたような野球で、一番古い野球をやっているチームが、今一番強い。

野手出身の私がなぜ投高打低を喜ぶのかといえば、下位打線でも簡単に本塁打を打てるような球を打っても全然うれしくないからだ。昔の本塁打は手前勝手な感覚でいうと、おそらく今の10倍くらい気持ちよかった。中でも互いに譲らないエース同士の対決で決勝打を放つのが私の生きがいだった。今年は各打者とも、昔のように本塁打の味をかみしめているに違いない。

メジャーはメジャーの球、日本は日本の球と飛び方が違うボールを使ってきたことについて、私は同じ村の中で異なる通貨を使って暮らしているようなもの、と言ってきた。同じ野球でも、日本からメジャーに渡ると本塁打50発の松井秀喜が6掛け、7掛けの数字しか残せなくなる。通貨の違いの弊害だ。

投手の質、球場の広さの違いも大きいけれど、日本の選手が飛ばないボールで磨きをかけられていたら、今ごろメジャーでキングを争う打者が出てきていたのではないか。

飛ぶボールは本物のスラッガーを埋没させ、本当であれば技巧の道に進むべき打者を勘違いさせてきた。

低反発球で打者それぞれ、能力に応じたスタイルに進化していくだろうが、心配なことが一つ。シーズンオフの契約更改だ。単純に本塁打や打率が下がったことを理由に野手が割を食う恐れがある。本物のスイングと見かけだけのスイングの区別も付かず、適当な査定をしてきた球団フロントこそ、低反発球でセンスを磨き直されるべきかもしれない。
(野球評論家)
***** 日経朝刊(6/16)「チェンジアップ 豊田泰光」より ここまで *****


にしても、相変わらずパ・リーグは強いなぁ




今宵は予報どおり雨が降ってしまったので、残念ながら夜祭は中止・・・あぁ残念

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年金制度と向き合えますか?

2011-06-15 | 社労士日記
今日は30分前倒しで、普通の夜祭


強度は低いとはいえ、満腹具合がいまだ続く・・・夕飯は18時前に終えたのに




最近はコツコツとイチから年金を勉強しなおしているのだけれど


ちょっと頭の整理ができてなかった部分もあるし、とうぜん知識もまだまだなのを痛感するわけで


とはいえ、意外におもしろい


***** 日経夕刊(6/15)「あすへの話題」より ここから *****
『無知、怠慢、欺瞞、罪』

福島第1原発の事故から3カ月が過ぎた。冷静をとりもどした頭で、整理のためにメモをとってみよう。

第1に私たちの無知である。原子力発電の恩恵を受けながら、それがいかなるものかを知らなかった。たとえば原子炉の寿命が40年とされ、その後の廃炉、また使用済み核燃料の処理に莫大な費用と長い歳月を要するということを知らなかった。

第2に私たちの怠慢である。原発の危険、また建設と廃棄に要する巨大な経費を考えれば、決して安い電力でないことは、少数の学者たちがくり返し警告していた。それに耳をかそうとせず、きちんと受けとめて考えるのを怠った。

第3に私たちの欺瞞である。必ずしも無知だったわけではなく、チェルノブイリやスリーマイル島の事故のことも知っていた。地震大国に原発を五十数基も設置した無謀さも感じていた。絶対安全といわれても、世の中に「絶対」といえるものなど何一つないことをよく承知している。知っていながら知らないふりをし、感じながら自分とは関係ないようにみなしてきた。

第4に利益のこと。私たちを無知にとどめ、怠慢にさせ、利己主義と自己欺瞞に導いたものがある。無知にとどめておくほうが自分たちに都合がよく、知らないと思い込ませることが利益になる。それについても私たちはうすうす感じていたのだが、大勢に従って安楽を享受してきた。

日本人が大きな罪を犯した。とてつもなく地球を汚し、とりお返しのつかない荒廃をひき起こした。しかもこの罪は孫子の代まで私たちにつきまとう。罪に目をつぶるのは、とても卑しいことなのだ。
(ドイツ文学者・エッセイスト 池内紀)
***** 日経夕刊(6/15)「あすへの話題」より ここまで *****


これは年金制度にもそっくり当てはまりそうで


というより、年金制度以外にも、いろいろあるのかな・・・知らなかったり、知らないふりしてたり

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雨の中で走った、ような…

2011-06-14 | 自転車日記
横浜市内だけ


でも、小雨なので気持ちぃい~感じ


ということで、今宵は30分ばかし延長祭






それにしても国道ぎわのロイヤルホストがビデオやになっているのにはビツクリ


やはり人件費の問題かなぁ・・・空いてそうな店だったしな

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パブロフの蛙?

2011-06-13 | 社労士日記
蛇ににらまれた犬?



いやはや、ホント糸口がまったくどこにあるのか・・・
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ルールも、マナーも、あるんだよ

2011-06-07 | 自転車日記
電車は微妙でバスならOKかな・・・大差はないのだけれど


新○のドン○前はよく通り過ぎるけれど帰りは電車、なので


今日はタイミングよく六本○に用事が・・・バスでも帰れる、ので


ということで、バケツ新調





今日も夜祭してみたけれど


なんか無灯火の自転車が増えているような


ただでさえ、街灯間引き中なのに・・・そんな輩は信号も守らず


はぁ~

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脂肪なんて、あるわけない

2011-06-06 | 社労士日記
公私の公してないな・・・ということで、最近は乗り放題ばかり





今年もはや6月・・・つまるところ残り6カ月


6月6日月曜日、きりがいいということでもないのだけれど、今日から夜祭ふたたび


オモスギル・・・のんびり来年に向けてガンバロ


***** 日経朝刊(5/23)「挑む」より ここから *****
『高校、特進コースに人気  頑張る仲間が刺激に』

今春の東京都内の私立高校の受験者は延べ9万1千人余。昨年より約6千人、2年前からは1万人以上減っている(推薦入試を含む)。

授業料無償化で都立高校志望者が増えたり、就学支援金の受給制限が緩やかな隣接県の生徒が地元にとどまったりしたことなどが原因のようだが、「特進コース」の受験者数は減っていない。

特進コースとは、大学受験に特化したクラスで、多くの学校は一般的なクラスとは別枠で募集している。特進、特選、国公立、難関進学、アドバンストなどと名称にも工夫を競っており、中には、スーパー特選、アルティメットなど、特進の上位にさらに別の募集枠を設ける学校もある。

今年、都内で高校募集を行った私立学校は186校(帰国子女のみ募集の2校を除く)。うち、特進コースを募集したのは77校で、全体の4割を超えている。特に女子校は31校と、前53校の6割近い。

一方で、特進コースの受験者は、今春で約1万1千人。私立受験者全体の約12%に達する。その割合は、2年続けて伸びている。

都立高校でも、10数校が特進コースを設けており、増加傾向にある。ただ、都立の場合は、募集の段階では別枠を設けず、入学が決まってから希望を募り、クラスを編成している。

特選コースに入学する生徒は、大学進学の意思が明確で学力もある程度身についているため、一般クラスに比べレベルが高く進度の速い授業についていける------。私は特進コースの強みについて、ずっとこのように理解していた。

だが、最近、ある高校の特進クラス出身者のアンケートを見て、実態は少し違うようだと気づいた。

めでたく大学に合格した生徒たちの多くが、「特進の何が役に立ったか」という問いに対し、「頑張る仲間たち」と答えていた。意思も、努力も、ひとりでは続かないときがある。でも、身近に頑張る仲間がいたので、つらいときでもステップアップできたのだという。学ぶ環境の重要さを改めて教えられた。
(平)
***** 日経朝刊(5/23)「挑む」より ここまで *****


・・・たまにはチームに顔でも出そかな

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