一元化ならず

2012-01-30 | 社労士日記
年金の話ではなくPCの話


最後の移行ソフトのバージョンアップがうまくいかず orz


オフィスの64ビットに対応していないのが原因なのかな


VAIOの方が起動も速いし、スピーカーの音色も好みなんだけど


いかんせんEnterキーがテーピングされてるし、VAIOへの移行も手間だしなぁ





痛みを感じる方向に出口はある…って、どっちのセリフだったかな


***** 日経朝刊(1/29)「リーダーの本棚」より ここから *****
(前略)

名言集も読みあさりました。「人生は問いかけるものではなく、自分で描くものだ」だれの言葉か思い出せないのですが、とても記憶に残っています。それまで本の中に「人生の答え」のようなものを探していましたが、ハッとし、何かを生み出す側に回ろうと思いました。

(後略)

(グリー社長 田中良和氏)
***** 日経朝刊(1/29)「リーダーの本棚」より ここまで *****


名言を集にされてもね…と思いつつ、何かの言葉などには影響を受ける


それらの言葉は入力であって、出力しないと人生の軌跡は描けませんぜって


要は動いてなんぼ…って、これも随分自分自身にイイキカセテルような

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古稀

2012-01-29 | 社労士日記
祝いの会は先々週おこなったので…メンバー欠けてたけれど


調べてみたら、古稀は数え年だそうで


ま、いいか


いずれにしても元気にお過ごしくださいまし






粗大ごみは先日買い換えた椅子


危うく忘れるところだった

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どちらも乗らず…明日もか

2012-01-28 | 自転車日記
おととい顧問先さんで話題に出たところでしたが


10%は切るでしょうけれど…ほんとに切っただけ、という料率でした


とりあずこの半年、車で通った都府県でも

福島県 9.96%     茨城県 9.93%     栃木県 9.95%     群馬県 9.95%
埼玉県 9.94%     千葉県 9.93%     東京都 9.97%     神奈川県 9.98%
新潟県 9.90%     福井県 10.02%     山梨県 9.94%     長野県 9.85%
岐阜県 9.99%     静岡県 9.92%     愛知県 9.97%     三重県 9.94%
滋賀県 9.97%     京都府 9.98%     大阪府 10.06%     兵庫県 10.00%
和歌山県 10.02%    鳥取県 9.98%     島根県 10.00%     岡山県 10.06%
広島県 10.03%     山口県 10.03%     福岡県 10.12%     佐賀県 10.16%
長崎県 10.06%

1都2府26県でした




明日も乗れそうにない orz


まぁ2月から頑張るべし

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風邪引くの…

2012-01-27 | 社労士日記
久しぶりに徹っちん


5時ごろ仕事の切りがいいと思ったら…激寒


集中力も一気に低下


さすがに寝てしまいそうなので、お布団入れず寒い





日中は問題なかったけど、夜の研修はきつかった


半分は写真撮影目的だったし


後半は落ち気味だったような

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夏のお知らせ

2012-01-26 | 社労士日記
夏期講習の日程も決まったようで


今年も秋休みになりそうです


とにもかくにも頑張ろう





今日は支部賀詞交歓会


今年の講演会は、柳家初花さんの落語


「はしゃいじゃって」と言って欲しかった


仕事もあるので懇親会はサボタージュ

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いちおう更新

2012-01-25 | 自転車日記
ということで乗らないと





外見が中身を裏切っている?


中身が外見を裏切っている?

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箱はこハコ買い

2012-01-24 | 社労士日記
献血の結果きた


CHOLが過去最高を記録した


自転車乗ってないしなぁ


来週末は健康診断


やばいです

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できないじゃない、やるの

2012-01-23 | 社労士日記
ときどきは頭をかすめていたけれど…

年始の大掃除のときに道村先生の記事が出てきた

TVも買ったことだし、ビデオをつないで『にっぽんの現場』でも見直そうかな…って、テープを探すのが難儀だな



***** 日経夕刊(1/23)「駆ける魂」より ここから *****
電車で「野口健さんですよね」と念を押されたことがある。山に登り、映像でよく見るということで、間違えた人は、ごちゃ混ぜになっているのだが、どこか、栗城史多(29)と野口には共通点が感じられる。

野口とは何度か食事もしたという。「生き方が普通じゃない。若い頃の不良から始まって、世界7大陸最高峰登頂最年少記録。清掃登山から、今は遺骨収集など自分がこうだと思ったらとことんやるところが、すごいなあと思う」

同じ道を行くわけではない。が、刺激はたっぷり受けている。栗城はエベレスト単独無酸素登頂をめざし、ヒマラヤ登山のインターネットでの生中継を通じて「冒険の共有」という新ジャンルの輪を広げている。

世の多くのアルピニストはこの2人を「異端」視する。プロの古典的な山男とは違うにおいがするからだろう。冒険家・三浦雄一郎は「現代において若者が命懸けで挑むことの大切さ、山の修練を積んだ高度に洗練されたものとは違う斬新な姿があるのではないか」と見ている。

栗城は北海道道南の檜山北高を卒業、ハチャメチャな高校生活から夢を求めて東京に出たという。「本当は演劇の劇作家になりたかったが、その夢はすぐ挫折して……」

1年間の東京暮らしを経て札幌の大学に入る。高3の時から付き合っていた2歳上の彼女から①車を持つ②大学に入る③公務員になる------の3条件を突き付けられたからだ。結局、2年間で恋は破れた。この間、ニートや引きこもりのような空白の時期もあった、と話す。

このままではいけないと思っていたころ、友人が通う大学に遊びに行った。山岳部のドアの前に「部員募集中」の貼り紙を見る。そういえば彼女の趣味は山だった。どうしてあんな危険なところに行くのか、どうして山に登るのか急に答えが知りたくなり、名前と電話番号を書いたという。

その山岳部の先輩と北海道の厳しい山行について登っているうちに、できる、できないは自分で勝手に決めていたことだと気づく。

「そこで初めて何か心の壁を越えたというか、何かを一生懸命生きる、頑張るということが初めてできた。それが山だった」

その時の充実感はこれまで経験したことのないものだった。

大学3年の2004年5月、北米最高峰のマッキンリー(6194メートル)に単独で挑もうと決意する。初めての海外旅行がマッキンリーとあって、だれもが無謀だと止めた。

「不可能だ」「死ぬぞ」

大学からも危険な行為として退学を勧告された。

当日、新千歳空港に見送る者は誰一人なかった。旅立つ直前、携帯電話が鳴った。父敏雄からだった。「帰ってきなさい」と言われたらやめようかと心は揺れていたが、そうではなかった。

「おまえを信じているから」

その言葉に栗城は涙を抑えることができなかった。「父のあの言葉があったから今の自分があると思う」。そこから栗城の冒険のテーマ「夢を否定しない」が生まれた。
(登山家 栗城史多)
***** 日経夕刊(1/23)「駆ける魂」より ここから *****



「できる」「できない」ではなくて、「できた」「できなかった」だよね

「できなかった」であれば、次に向けて進むしかないし

にしても、『にっぽんの現場』は約5年前か…あまり進歩してないのかな

まぁ4年近く前進できてないわけだし、その行動も中途半端だったわけで

自分も壁を越えてみたいものです…って、越えるだけか



新しいイスは安かったけど、意外に快適…ウシシ

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積極的に動いてこそ…か

2012-01-22 | 社労士日記
今日も朝から雨…ということで、イス探しの旅

近所で残すはIKEAのみ

初IKEA…予想以上にでかいし、人の出もすごかった

で、ぼちぼちなイスも見つかって…組み立ては明日にでも




まぁすごいといえば、卓球男子の吉村選手…高校生とか

ワンポイント目から攻め続ける

リードしても守りに入らず、マッチポイントを握られても攻める積極性

最初から最後まで攻め切って、主導権は渡さなかったように見えたなぁ


***** 日経PLUS1(1/21)「知求見聞 私のひきだし」より ここから *****
『社外の知恵を借りる 人脈づくり、粘り強く継続』

個人の知識や経験にはおのずと限界があります。だから、様々な分野のスペシャリストと付き合うことを心がけています。「この話だったら、あの人に聞いてみよう」というように、効率よく有益な情報が得られますし、的確な判断ができます。

そこで、積極的に社外に飛び出し、他の人の話を聞くことが非常に大切になってきます。同時に、自分の専門領域で知識を積み上げることも欠かせません。スペシャリストになってこそ、人から頼られ人脈も広がるのです。これは昔、上司から教えてもらった考え方です。

とはいっても、若いころは経験も浅く、頼ってもらえることなんてほとんどないですよね。だから私は社外勉強会の事務局として汗をかくようにしました。おかげで、幸運にも著名な財界人や政治家といった方々と身近に接する機会が持てました。

何も最初からうまく事が進んだわけではありません。勉強会に参加したのは高校や大学時代の友人から誘われたことがきっかけ。すると「きみ、面白いからこっちのにも来たら」と次々別の会にも呼ばれました。鋭い意見を述べたからではありません。かわいげのある鈍な人間と思われたことがよかったのでしょうか。

社外勉強会に参加し続けるには粘り強さが重要です。それともう一つ。チャンスは立ち止まっていても来ません。自ら積極的に動いてこそ手に入るのです。早々に家に帰って食事をするのも悪くないけれど、若い人たちにはぜひ週に1~2回は外の人の話を聞く機会を持ってほしいですね。
(ローソン社長 新浪剛史さん)
***** 日経PLUS1(1/21)「知求見聞 私のひきだし」より ここまで *****


中途半端はいかんですわな

いまさら感もあるけど、積極的に動いてこそ、か




追記 ドキュメント『8.5時間』
息栖神社にもよって香取神宮へ…東国三社らしいです

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ドキュメント『8.5時間』

2012-01-21 | 社労士日記
30過ぎたら、男は自転車


といっていたのは、りんちゃんのお母さんだっけか


さすがに自転車も体も雨の中、おろす気になれず


明日も雨予報ですね…ローラーでもやっとく?




雨の日はやることないので四輪で


最近は西方面ばかりなので気分転換に鹿島神宮へ


雨もあってか、あまり楽しいドライブではなかったな

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雪とか…

2012-01-20 | 社労士日記
今日はいいとしても…週末も雨予報とか


ナカナカ乗れないなぁ


追記 ドキュメント『58時間』
熊野も自転車で乗れなかったわけだけど


神倉神社の石段…とてもクリート付のシューズでは登れそうにない


というか、普通に怖かった


でも、普通に登ってた…常連の?じぃさんばぁさんたち

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大門

2012-01-19 | 社労士日記
今週は委員会活動やら役所回りやらで週4大門へ


追記 ドキュメント『58時間』
大門坂…こちらは熊野です

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抜き取り完了

2012-01-18 | 社労士日記
とりあえず、しごと(私事)的データも移行完了…最後は整理も横着しながら


整理しながらの作業だったので思ったより時間かかったな


あとは週末に初期状態に戻して




こんなプロジェクトもあるようだけど…『再生PC寄贈プロジェクト』


まぁ参加できたとしても、Enterキーの調子が悪いので却下されそうだな

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限界まで

2012-01-17 | 社労士日記
本日は献血の日…体格的に550mLくらいが限界のよう


700mLくらい抜き取ってくれたら、頭のフィルタを通さずに済むのかな


逆ドーピングみたいな感じ?


自然体で臨むにはどうすればいい?

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苦手な分野

2012-01-16 | 社労士日記
今日は初釜…というか、広報委員会の編集会議

肥えた体でひさびさの正坐は厳しいです




で、事務所に戻ると夏の仕事依頼FAXが

去年は或る意味チャレンジ精神で引き受けた苦手な分野

苦手な分野だけに準備をしっかりしたつもりでも、大成功とは言い難い

とはいえ、3日間の中でそれなりに調整もできたような


***** 日経PLUS1(1/14)「知求見聞 私のひきだし」より ここから *****
『新しいことに挑戦 失敗恐れず走りながら修正』

新しい何かを始めようとすれば、失敗はつきもの。最初から完璧を求めず、走りながら問題が出てきたら修正するぐらいでいいのです。“朝令朝改”で全く問題ありません。

ローソンの社長に就任して3年目ぐらいのころ、店内調理を始めました。出来たてがおいしいし、食材の廃棄も減らしたい。だったら注文を受けてから調理すべきだと単純に思いついたのです。ところが、これが簡単ではなかった。

専属の担当者をつければ対応できると想定したのですが、調理の時間ばかりとられて、来店客を待たせてしまったのです。その後、やり方を根本的に見直し、調理時間を短縮する新しい機械と技術を導入して立て直しました。つまずきが今につながったわけです。

リスクを避け、新しい取り組みをせず、現状のままでも会社は経営できます。しかし、いずれ業績は下降していきます。チャレンジしてこそ、持続的に成長できるのです。人も同じ。失敗なくしては育ちません。

そして、チャレンジする際には、「やれば何とかなるさ」と楽観的な心構えでいることが大切です。「ダメだったらどうしよう」なんて悪いことばかり考え始めると、結局何も決められないまま時が過ぎます。

私が楽観的でいられるのは、いろいろなことに挑戦して、何度も厳しい経験をしてきたからです。「これまでもなんとかやり抜いた」という思いがあるから、最後は自分を信じて決断できました。成功物語を作るためには、失敗こそが源泉とあるはずです。
(ローソン社長 新浪剛史さん)
***** 日経PLUS1(1/14)「知求見聞 私のひきだし」より ここまで *****


克服しなければならない分野はもうひとつ

ここは失敗はしたくないんだよなぁ…とはいえ、走りながら修正もできず、すでに失敗しているともいえる

まぁ失敗でもいいからいまいちど挑みたいな、って




実際は克服するべき分野はひとつどころではないんだろうけどね

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