今日もローラー練 05/31

2008-05-31 |  微科学的練習日誌
残念ながらでして・・・今朝起きたときはあまり降っていなかったのですが。

天気予報を良い方向にとると午後は止むのかな

昨日は呑みは割愛したのですが、ぼちぼち食べてエネルギー補給・・・体重upもしたけれど

で、いつもと同じく盛り上がったので、夜はローラー乗れる時間には帰れず

そんなわけで小1時間ほどローラーに乗っておきました



今朝は少し喉がおかしい感じ・・・風邪ではないと思うけど
日中も夜も話をしたので、通常の言語量を超えたからかな・・・まぁ楽しい1日でしたのでOKでしょ

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昨日のローラー練 05/29

2008-05-30 |  微科学的練習日誌
昨夜は更新ができなかったのですが・・・昨日もローラーっておきました
火曜と同じく、しっかりベルクロ締めて、左足に注意しつつもバランスを崩さないように

涼しいこともあり、いつもより快適でしたね

ローラーも定期的に乗ることでペダリング以外にも気付くことが・・・それはレーパン

だいぶ使い古したものを含め、着心地を気にしていなかったのか、いろいろなメーカーが混在中・・・A社・C社・N社・P社

今のところチームウェアのP社が自分には合っているかな




土曜は思いっきり雨予報に変わってるし

今日の夜は家族会・・・ですが、呑まない予定だし、会終了後にローラーするかな
食べ過ぎにも注意しないとね
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共に育つ・・・

2008-05-29 | 社労士日記
先週に引き続き体組成計を試してみました

どうやら先週の体脂肪率4.9%は、「アスリート」モードになっていたからのようです

まぁ基準となる「18歳以上」「週に12時間以上の運動」などはクリアしているけれど・・・
というわけで「スタンダード」モードにて計測  体脂肪率は倍近くに増えました

夕方遅く、一番体重も落ちている時間帯ですが・・・もう1kgほど落として山登りに備えたいですね




その公共施設では、お母さんと赤ちゃんの微笑ましい現場を

赤ちゃんがかわいくて×∞仕方がない、といった別段変わった場面ではないけれど

それでも端からみてて、溢れんばかり・・・というか溢れている愛情がこちらにも伝わって。

お母さんも赤ちゃんも共に素敵に育っていかれる気がしました




共に育つといえば・・・


***** 日経夕刊「クラスルーム」(5/23)より ここから *****
『子どもたちの意欲 長所褒めて引き出そう』

ある年の5月ごろ、6年生担任だった私に、1年生の担任が、「保護者からこんな便りをもらったわよ」と、1通の手紙を見せてくれた。

「先生の忙しい姿、1年生はやっぱり大変だなと感じました。それにしても6年生の1年生に対する世話の良さ、やさしさにはびっくりしました。1年生も6年生が大好きなんですね。この学校のいい所がとっても見えた1日でした」

保護者や地域の方に自由に学校に来てもらい、子どもたちを見てもらう「ふれあい週間」での出来事だった。たまたまその時、6年生が1年生と一緒に、イモとカボチャの苗植えをしたのを見てくれたらしい。保護者の方が、こういう目で学校や子どもを見てくれるのはありがたい。

6月の初め、市内の陸上大会のために1日学級を空けた。学校に戻ると、1年生の担任からの伝言が、机に張ってあった。「3、4時間目、6年生が上手にリードしてくれたおかげで、スポーツテストが終わりました。とてもたすかりました。ありがとうございました」

陸上大会に参加した6年生は約半数。残った児童には1年生のスポーツテストの手伝いをさせた。そのときの活躍ぶりを褒めてくれたのだが、こういう心遣いはありがたい。早速、次の日に、伝言を子どもの前で読んで聞かせた。

7月のある日、「朝、5分間ぐらい、教室にお邪魔していいですか?」と言って、1年生が教室にやってきた。「いろいろと給食や掃除の仕方を教えてくれてありがとう。いろいろとお手伝いしてくれてありがとう」。全員で感謝の言葉を言ってくれ、全員の寄せ書きまで頂いた。

6年生はいたく感激したようで、全員シーンとなって、前を向いていた。こういう1年生の行動がありがたい。

こうした保護者が、先生が、1年生が6年生をプラスで見てくれれば、いやがおうにも子どもたちはやる気を見せ、意欲的になる。実際、この年の6年生はまとまりがあって何事にも積極的な学年に成長した。

「今の子どもはダメだ」「最近の子は・・・・・・」などと批判する人は多い。でもその前に、もっと学校にかかわり、ありのままの子どもの姿を見てくれたら、きっと良いところも見つかるはずだ。それをどんどん褒めてやってもらえれば、子どもたちも学校ももっと良くなっていくはずだ。もちろん、そのためには「開かれた学校」になる努力も欠かせないが。
(学校研究会)
***** 日経夕刊「クラスルーム」(5/23)より ここまで *****


1年生が6年生の教室にお礼に来た件は

6年生も1年生も、先生も、保護者もみんなが少しずつ成長できる現場であるような気がします。

個々に身につけられる知識も大切だけれど、こういう共育も大切にしてほしいですね。

今後は小学校で英語が組み込まれる予定だろうし、スポーツテストの手伝いをする時間があるなら勉強しろなんて親もいそうだし・・・

先生だけだと大変になるだけだから、保護者の方などみんなで協力できるといいのですが。




まぁ私も今年度新たな方々と出会うことができ・・・今後も出会う方々も含め、共に成長できれば
って締めが固いか
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資格証は来たけれど・・・

2008-05-28 | 産業カウンセラー勉強中
昨日自宅に帰ると、産業カウンセラーの資格登録証なるものが届いてました

磁気カードではないけれど、バーコードがついているようで・・・

この点では、社労士の登録証よりは進んでる

でもふと思うと、顔写真とかないと、それこそ本人かどうかわからない気もするけど・・・




まぁ資格証も届きましたが、勉強会のメールも頂いていたようです

なんとかスケジュールして参加したいところ


***** 日経夕刊(5/27)「こころの健康学」より ここから *****
『漠とした感じで 流れ・雰囲気で本質つかむ』

前回も紹介したように、思い込みにとらわれてしまうと全体を見誤ることがあるので、現実にきちんと目を向けることが大事だ。しかし、ものごとの本質をつかむには、全体を漠とした感じで理解することも必要になる。

こんなことを考えながら米国に留学したときのことを思い出していた。20年近く前のことになるが、そのとき私は、患者さんの治療を担当させてもらえた。

その話をすると、英語で治療するなんてずいぶん英語ができたのだろうと言われることがあるが、けっしてそうではなかった。それなりに勉強していったつもりだったが、患者さんが早口で細かい話をすると、まったくついていけなかった。それでも患者さんと話ができていたのは、意識的に、あまり細かいことにこだわらないようにしたからだと思う。

きちんと聞き取れない部分があれば、聞き返したくなる。わからない言葉があれば、すぐに調べたくなる。しかし、患者さんが、自分の気持ちを心からあふれるままに話しているときに、それをさえぎると、患者さんが自然に話せなくなってしまう。

細かい言葉の端々にこだわるよりも、むしろ話の雰囲気や流れにまかせて、患者さんの気持ちを感じ取るようにした。

そうすることで、患者さんとの関係は良くなり、治療もスムーズに進んだ。患者さんは真剣に話をしてくれたし、その真剣な気持ちを受けとめられていると、私自身が感じることもできた。

日常の人間関係についても、同じことが当てはまる。

気持ちをきちんと言葉で伝えると同時に、言葉で伝えきれない気持ちをお互いに感じあえる。お互いの気持ちを伝えあうには、そうしたバランスの良さが大事だ。
(慶應義塾大学保健管理センター教授 大野裕)
***** 日経夕刊(5/27)「こころの健康学」より ここまで *****


傾聴実習で指摘された点なども振り返っておかないと

まぁまずは、記事にもあるとおり言葉にとらわれ過ぎることなく、相手の気持ちを感じるように・・・





実は月曜に比べて、昨日の朝は増加していた体重でしたが・・・今朝は少し落ちている

昨日は少しまじめにローラーしたからかな

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今日はローラー練 05/27

2008-05-27 |  微科学的練習日誌
これからボチボチローラー乗っときます

土日の練習量が少なかったからか、いつもより足の疲れも無さそう・・・

そんなわけで少しは負荷を掛けるようにしようかな


なんだかまた週末の天気が少し崩れそうなのかな


追記
いつもローラーのときは緩めに締めるベルクロを今日はしっかり締めてみました

お陰で少しまじめに回せたかも

まじめに回せたからか、いつも以上に右と左の感覚の違いに気づきつつ・・・

もともと感覚が違うのはわかっていたけれど、意識が薄いまま練習をしていたので、感覚の差が広がった

そんなわけで、左足にウエイトを置くとすぐにぎこちなくなり・・・

すると恐らく右足に負担がかかり、どちらも使えなくなる
ペダリングは意識していたつもりでしたが、次回以降はこの辺により注意して
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何事も意識次第・・・

2008-05-26 | 社労士日記
そんなわけで、2週間ダイエットもひと区切り

5/12  5/19(600g減)  5/26(700g減) の1.3kg減でした
目標の2kg減には到達せず・・・まぁ特に食事制限をしたわけでもないので
というより月曜日の朝は、なぜか日曜日の朝から増加する・・・今日も400g増

まぁ若干ペースは鈍いですが、来週末までにはもうひと息いけそうかな



と、少々甘めな意識だったところに・・・KINGのことばが


***** 日経朝刊(4/25)「サッカー人として 三浦知良」より ここから *****
『内容も結果も意識次第』

先週末の岐阜戦では後半ロスタイムのアンデルソンの決勝ゴールで逆転勝ちした。相手はアマチュアの日本フットボールリーグ(JFL)から今年J2に上がってきたばかりだけれど、上位争いに加わっている。実際、2度リードされる苦しい試合だった。

僕らは去年J1で、彼らはJFLにいたチームだから簡単に勝てるなんて思って臨んでいたら、きっと大差で負けていただろう。相手を見下して戦ったら、たとえJFLに入っても勝てない。勝負というものを甘く見てはいけない。

相手はメンバーの多くは以前にJ1クラブに所属していて、若くして解雇された選手たちだ。それまでの自分が怠けていたのか足りない部分があったのか、下に落ちて初めて気付いて、もう一度Jリーグでプレーするために必死にJFLを勝ち抜いた。苦境からはい上がってきた彼らは目の色が違う。

以前にヴェルディ(現東京V)や神戸で僕と一緒にプレーしたヤマ(山口貴之)も、神戸を退団した後に当時JFLだった草津に入ってJリーグへ戻ってきた一人だ。草津入団の前には3カ月くらい一人で練習を続けていた。ひたすら走ったりボールをけったり、もう嫌になると言っていた。

移籍先が見つからず、お金なんか関係なしにプレーの場を再び与えてもらう。そんな経験をしている選手は皆ハングリーだ。それが心の支えになっている。一度はJ1クラブにいた選手たちだから、技術や能力はもともと高いものを持っているわけで、意識の違いでプレー内容や結果が大きく変わる。それは今季の岐阜の頑張りが証明している。

高い意識を持って毎日何をすればいいかと言うと、ひたすら同じことを繰り返すだけだ。週の初めに走り込んで、徐々に調整して試合で爆発させる。勝っても負けてもそこでリセットして、また走り込む。僕はそれを23年間やってきた。

最近ヤマに会ったら、「力を抜いてウォーミングアップしているカズさんを見たことがない。常に100%でやっていた。僕にはまねできない」と言われた。怠けようと思えばいつでも怠けられる。でも意識を高く持っていればまだまだ走れるし、やれると僕自身も思っているんだ。
(元日本代表、横浜FC)
***** 日経朝刊(4/25)「サッカー人として 三浦知良」より ここまで *****


食の欲はこれ(10分目9分目)以上抑えるのは、精神的に満足感が低いし

今朝も乗ってしまったちぃばすですが、帰りは必ずや歩いて帰りましょう、ということで・・・


タイトルの割にはダイエットの話で・・・仕事も初心を忘れず、常に高い意識で臨みたいと思います
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再び原宿へ

2008-05-25 | 社労士日記
といっても、今度は神奈川ではありませんが(-_-)


せっかく原宿まで来たので、なるしまフレンドさんで物色中…時間切れで終了orz



追記
そんなわけで、友人のめでたい会(夜の部)に参加してきました

呑みは控えめ、というか酒は乾杯だけにして・・・呑みすぎちゃうとダイエットどころではないので
まぁそれとは関係なく、主役のお2人さん、末永くお幸せにです




録画し忘れた『篤姫』・・・なんとか再放送は観られそうです

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今日のご近所練 05/25

2008-05-25 |  微科学的練習日誌
今日は雨に負け…orz

午前中は掃除などしながら、雨が上がるのを待機(-_-)

そんなわけで現在、原宿…

まぁ原宿と言っても東京ではありませんが(*_*)



追記
今日は3時までに戻らなければならなかったので60kmぐらい

距離も短いので、後半はアウターで少し筋トレ気味に戸塚界隈のアップダウンを少々・・・

まぁ若干物足りない感じですが、ローラーよりは楽しいのでOKですね

では、出掛けますか

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今日は箱根練 05/24

2008-05-24 |  微科学的練習日誌
今月は乗り込み月間と思いつつ、先々週は雨予報に負け orz

今日は予報に負けず出発…予定の大観山はやめときましたが(-_-)

今日は、斜面の変化に合わせ適正なトルクで回すことを意識して…まぁあくまで感覚的に登っておきます(*_*)

西からやってくる雨雲から逃げ切って帰れるか…って意外に晴れ間も覗いてるので大丈夫かな(^^)



追記
雨に降られず、予定より2分遅れの12時2分に戻れました・・・って全線に渡って晴れでしたね


今日はスタートから体は軽い感じでしたが、力が入りにくい感じ

予定より1時間以上早い3時に目が覚めてしまい、ちょっと睡眠が足りなかったからかな


箱根(東海道)もそんな感じなので、集中力も高まりきれず、60~70%ぐらい・・・


まぁ課題としたことは少しはできた気がするのでヨシとしておいて


それにしても、今日は雨対策も含め、ベスト込みで3枚も着ていったから暑かった


湿度も高いので汗も乾かず、思ったより旧道の下りで体が冷えてしまいましたとさ




これぐらいの時間に帰れると、午後もいろいろできそうでいいですね

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今日もローラー練 05/23

2008-05-23 |  微科学的練習日誌
土日はのようで

そんなわけで予定してなかったのですが、ひと汗かくためローラーを少しだけ 

まぁおまけなのでいつも以上に軽く回してるだけですが・・・

雨に降られるイメージづくりに2002年のパリ-ルーべを観ながら

若かりしボーネンが頑張っています
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みんながいること・・・

2008-05-23 | 社労士日記
今日は暑かった

TOJもあざみラインで熱いレースとなったのでしょうか

来月のあざみライン参加するかどうか思案中・・・でも、明らかにギヤが、というか足が足りないし



先月読んだときより、今日読み返したらちょっといい感じだったので記事にしておきます

祖母の命日が来週あるからかな


***** 日経夕刊(4/22)「こどもと育つ」より ここから *****
『命の動きの感動』

自らの出産体験を通して命のつながりを描いたドキュメンタリー作品「垂乳女(たらちめ)」。ここで誕生したのが長男だ。この4月で4歳になった。妊娠がわかってから、エコーに映る命の動きが感動的で、それを映像に収めていた。

ちょうど「沙羅双樹(しゃらそうじゅ)」という作品の公開を終えた直後だった。そのころ、たくさんの情報があまりにも早く過ぎ去る中にあって、自らの作品の立ち位置を模索していた。そこでまず足元の世界、つまり私にとっては家族や日常をしっかり見つめるということを考えた時に、わが子の誕生を描くことにつながっていった。

息子にも、完成作品を何度か見せている。彼がそれをどう思っているのかは分からないが、嫌では内容でいつも最後までしっかりと見つめている。こうして日常と創作の場が、両輪のようにバランスよくあることがわたしの理想だ。

今後、長男が私の仕事をどう受け止めていくかは分からない。彼の世界を大切にしながら、彼が母親である私の仕事にも誇りを持てるように、私自身が、そのことと常に真剣に向き合っていきたいと思っている。

とはいえ海外での仕事も増え、4歳にして10カ国以上の渡航経験を持つ彼。タイのロケ現場や、欧州の映画祭にも連れて行った。そのことを良き体験として身につけていってもらえることを願っているが、逆に距離や時間的な概念があいまいになり、実感をもてなくなるのではという心配もある。

だからこそしっかりと抱きしめたり、彼の言葉に耳を傾けたりすることを大切にしている。生まれてからずっと布おむつを使い、離乳食も全部手作りした。父母が幼少のころに離婚をし、決して恵まれているとはいえない家族関係の中で、私を育ててくれた93歳の養母が、私にしてくれたように。

その養母も5年ほど前から認知症の傾向が表れ始めている。一時は施設への入所も考えたが、在宅介護を決意し、今は夫と息子と養母の4人で暮らしている。

養母と息子はよくけんかをしているが、どちらかが不在だと、お互いにさみしいようだ。先日も私が「こんどベルリンに行くよ」と言ったとき、息子は「おばあちゃんは?」と聞いてきた。息子にとって一番心地よいのは「みんながいること」なのだと思う。

今後、家族との時間を大切にしながら、地に足の着いた作家活動を成熟させていきたいと思っている。
(映画作家 河瀬直美)
***** 日経夕刊(4/22)「こどもと育つ」より ここまで *****

祖母と同居していたのは10年くらいだと思いますが、楽しく夕食をともにしていたのが懐かしいです

今の自分にとっても大切な時間だったと思います・・・一緒にいることで育まれたものもたくさんあったような

河瀬さんの息子さんも、何かを学ぶ・・・なんて硬いことではなく、おばあちゃんと一緒にいることで色々なことを得られているでしょうね。
来週はお墓参りでも行こうかな
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今日はローラー練 05/22

2008-05-22 |  微科学的練習日誌
昨日は記事を書いている途中に寝てしまったらしい今ごろ気づいた

思い出してみると・・・記事を書いている途中で、ニュース&スポーツを観ようと横になったのが運の尽き

気づくとエンディングテーマが 朝青龍琴欧洲観たかったなぁ
で、寝ぼけながら名人戦の第4局の放送を観て





家に書き掛けが残ってたら更新したいけど・・・残ってても全然書ききれてない気がしてきた




追記
そんなわけで、階下の方に迷惑にならない程度に少しだけ

今日は2002年にタイムスリップ中でフランドル地方のビデオを観ながら回しておきました

それにしても週末の天気予報が芳しくありませんね

そういえば今日は白鵬vs琴欧洲観ることができました
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子育てを経ることで・・・

2008-05-21 | 社労士日記
なかなか減らない体重ですが、夕方、公共施設に有った体組成計なるものに初めて乗ってみました
なんと体脂肪率4.9%・・・ありえない壊れているのか

さすがに靴下脱いだりするので、人がいない隙を見計らって計ったので、何か手順を間違えたのかな

また行くこともあると思うので、人がいなければ、また計ってみたいと思います




ここのところ、育児休業関係の資料などを少し作っていたのですが


***** 日経夕刊(5/20)「Nipponビジネス戦記」より ここから *****
『育児で得る能力 企業は生かして』

昨年第一子を出産し、半年の産休を経て職場復帰した。多くの働く女性が直面するように、私自身もオーストラリアとは社会的環境の違うここ日本での子育てと仕事の両立、そして社会的役割が増えることによるキャリアへの影響など多少の不安を抱いていた。

豪州での子育ては男女参画型が一般で、日本のように女性の役割という意識は低い。離婚率が高いことも一因かもしれないが、産休取得や託児所などの経済的、社会的支援も進んでおり、子どもを預けて働く女性に対する社会的偏見はなく、むしろ女性の職場進出を推進している。

日本では妊娠を会社に報告した際、辞めることを前提に話しをされてしまうこともあると聞いた。幸い夫が同じ豪州人ということもあり、私はこうした思いをしてはいないが、同じ女性としてはもちろん、会社トップとしても残念に思う。日本の優秀な女性が社会的概念に縛られ、子育てやキャリアをあきらめることは、企業にとっても大きな人材損失になると考えるからだ。

実際、子育てと仕事の両立は私自身の生活に質の良いバランス感覚をもたらした。社会的に役割が増えたことで視野が広がり、より柔軟な思考ができるようになっただけでなく、物事の優先順位付けが早くなり、効率の良い時間の使い方が可能にもなった。

経済的、社会的支援の強化は必須だが、子育てをしながら開花していく女性の能力にも目を向けてほしい。優秀な人材の確保が難しい昨今、こうした人材に目を向けることができる企業こそ、健全な成長が期待できるのではないだろうか。
(サマンサ・ジャミソン 豪州食肉家畜生産者事業団駐日代表)
***** 日経夕刊(5/20)「Nipponビジネス戦記」より ここから *****


子育てを経験して新たな能力を身に付けた女性の活用を進めつつ・・・

男性も新たな視点などを得られるであろう子育てに、どんどん参加できるといいですね




追記
新聞記事を打ち終えたところで休憩したみたいでした・・・
前後を整理して、一応昨日付けで更新させていただきました
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今日のローラー練 05/20

2008-05-20 |  微科学的練習日誌
足の感じからは昨日3時間ぐらい軽く回せるといいんでしょうが・・・それは無理

今朝は大雨だから午後出社にして、アセロ~ラ~

ではなくて、朝ローラーなんて悪魔の囁きも聞こえつつ・・・

さすがにそれは・・・

というわけで、今日も軽めにローラー回しておきました



今朝はかなり電車の遅れもあったようですね

いつもの時間でも大丈夫そうでしたが、早く出ておいて正解でした

やはり早出早起きは3本ローラーの徳・・・まぁ実際は固定ローラーですけどね

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よき出逢いを・・・ですね

2008-05-20 | 社労士日記
今朝は雨はあきらめ、風が強くなる前に・・・ということで、久しぶりに地下鉄経由で出勤
駅に着いたら少し風が強くなってました。まぁ風がなくても既にびしょ濡れ
そんなわけで、ちょっとまったりしながら記事更新中



昨日、一昨日のNスペ「沸騰都市」

ドバイやロンドンの活況は聞きかじっていたけれど、いろいろ考えさせられ

何を生み出し、何に出会うか・・・


***** 日経朝刊(5/18)「医師の目」より ここから *****
『人生変えうる「出逢い」』

医師は患者さんから学び、育てていただく。相田みつを氏のことば「そのときの出逢いが人生を根底から変えることがある。よき出逢いを」を実感する。

医師とは科学の進歩を人間の幸せのために適用する義務を課せられた知的専門職である。目前の病む人への奉仕から始まった医療は、やがて病む人の心と身体の奥に潜む病気との闘いである医学へと発展した。大学医学部は医療と医学を支えるための教育と研究、そして診療の場として大きな責任を担っている。

医療人は学問としての医学を学ぶ。実践の相手は「人」。ある人のただ一度の人生にかかわることとなる。その医療人が「どうかかわろうとするか」「どうかかわることができるか」がその人の人生に影響を与えうることは否めない。これは数回の闘病を乗り越え人生を全うした父を通しての体験からの実感でもある。また私自身の医師あるいは教師としての経験から、逆も真であると実感する。

医学の進歩で医学部在学中に全てを教え込むことはもはや不可能である。そうした中で重要なのは患者の状態を広い視野から分析し、問題を把握する力。自学し、集めた膨大な知識や情報を取捨選択して最適な方針を選ぶ応用力だ。高いコミュニケーション力と人間力も求められる。

私が医学部長を務める東京女子医大では数名の学生がグループで学ぶ「テュートリアル教育」に力を入れる。学生は与えられた課題をきっかけに議論し学ぶべきことを決め、自ら情報を集めて課題を解く。入学したての1年生は病院に送り出し、患者さんと時間を過ごす。待ち時間の長さを実感したり、身の上話を聞いたり・・・・・・。患者さんの心情に触れ、学生は感銘を受け、大きく成長・変化する。

人体の構造を学ぶ解剖実習では、学生は生命現象の神秘に触れ学問の悦びを経験する。同時に献体された方の慈愛あふれる気持ちに思いをはせ、慰霊祭でご家族が故人をしのぶ時と空間を共にすることで医師として医師として貢献する決意を新たにする。

「学んだことのたった一つの証は変わることである」(哲学者の林竹二氏)といわれる。教師も共に学び、共に変われるとよい。
(東京女子医大医学部長 大澤真木子氏)
***** 日経朝刊(5/18)「医師の目」より ここまで *****


労働相談や年金相談も、相談相手の人生の一部だし、同じような相談内容だとしても対応は異なるわけで・・・

いろいろな方の話をじかに聞けるのが勉強になるので、年度更新をはじめとする行政協力も楽しいと感じるのかな
年度更新最終日の今日、この嵐でどうなるのか・・・今日の当番の方お疲れさまです




なんだか外は凄い風が吹いてきているようで・・・窓が暴れています
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