今日から山へ繰り出そうかと思っていたんだけど
明日も雨っぽいし・・・チーム内自主練の予定だったのに
東京マラソンも明日だし、何とか曇り空で保って欲しいですね
ということで、ダラダラしそうな予感もあったので、朝イチ茶店
読みきれていない新聞などにボチボチ目を通したあと、思い立ってビツクカメラさんへ
昨日はお昼過ぎに戻ったら、ちょうどフィギュアスケートの最終組が始まるところ
自分の携帯にワンセグがあることを思い出して、思わず観てしまった
まぁ携帯のワンセグ・・・さすがにテレビを買おうかと今さらながら思った次第です
で、そのフィギュア
キム・ヨナ選手のフリーは作品として完成していたような・・・浅田真央選手よりも4分間が短く感じたし
***** 日経夕刊(2/15)「Nipponビジネス戦記」より ここから *****
『新たな一歩、踏み出すとき』
日本航空が会社更生法を申請。再生の苦闘が始まった。顧客や取引先、株主、年金生活を送るOBら、多くの人々が甚大な影響を被った。従業員はこうした人々の厳しい視線にさらされながら、日々の安全運航に最大の努力を払わなくてはならない。苦難の中にありながら、ひたむきに働く従業員に励ましの言葉を送りたい。日航は必ず立ち直ると信じている。
私は多くの航空会社が苦境を乗り越え、強く再生してきたのを目撃している。彼らにそれができないとは全く思わない。必要なのは、自らを変える覚悟だ。
私にとっては、3年前に当社の社長に就任したときがそうだった。社長という新たな任務の重みは、それまでの経験とは全く違った。以来、不安を抱えながら日々学び、様々な失敗もしてきた。しかし自らを変える挑戦は常にやりがいがあり、人生において大きな意味を持つ経験となっている。
変化は、誰の人生においても唯一普遍的なものだといわれる。避けようがなく、苦痛を伴うこともある。だが、同時に新たなチャンスも認識させてくれる。
では、自らを変えるために何が必要か。まずは自分に問うてみることが大切だ。自らの強みは何か。目指すターゲットはどこにあるのか。過去の経験にとらわれず、これらの問いと真摯に向き合い、見つけた答えこそが、新しいビジネスの道筋になるはずだ。
私の日本での任期はこの春に終わる。日光が新たな道を見つけ、いち早く再生への一歩を踏み出すことを願うと同時に、日本のすべての航空会社に、私の心からのエールを送りたい。
(二コール・パイアセキ ボーイング・ジャパン社長)
***** 日経夕刊(2/15)「Nipponビジネス戦記」より ここまで *****
フリー直後の浅田真央選手のインタビュー
頭の整理が付いていない中でも、ミスがあったことに対する悔しい気持ち
そして次のステップへ・・・気持ちと頭の整理がついた、一夜明けたインタビュー
自分に問い、目標を見つけるとは、自分の気持ちに素直になること
で、頭を整理して、進むべき道を決めて、一歩ずつ歩んでいく
と、いつもどおり強引に展開して・・・これから読書タイム
なぜかビツクカメラさんの帰りに本が3冊も呼んでいたので
追記 MFBS練
本を読む前に外の様子を見てみると、雨は上がってるし、道路も乾いてる
ということで、鬼の居ぬ間に洗濯・・・でなくて、雨の止み間に昼サイ
で、ご近所練方面経由で実家に寄ってCD持ち帰り
とりあえずは3分5分に代わる、1曲1曲練もいいかもね
必ずしも負荷かけるべき時間は3分とは限らんわけで
結局1文字も読んでいない本は寝る前に少しでも