夜祭でなくて野菜の日

2010-11-30 | 社労士日記
今宵は委員会の打ち上げ!


発行日から2カ月近く経ち、次号の開始日が来月だったり…


ということで、野菜食べまくり系…野菜で満腹になるとは思わなんだ(@_@)


旨かった割に、ひとつも名前は覚えていないのだけれど(^^;


まぁ腹持ちの方はさすがに今ひとつ…夜食を摂ったので健康食品効果は薄れたな orz
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドリルガールズふたたび

2010-11-29 | 社労士日記
ドリームガールズではございません




今日は夕方から情報交換会…というか勉強会


題材がやや特化していたためか、参加者もちぃと少なめか(?_?)


当初は微妙に不参加モードだったけれど…


そういうときにこそ何か違った視点も醸成されるかも、ということで参加してみた(^^)v


で配布された資料を見てビツクリ…聞き覚えのある会社名と見覚えのある写真の載った記事!


『にっぽんの現場』で放送された会社さん…講師はまったく触れませんでしたけどね orz


そんな感じで、久しぶりに『にっぽんの現場』観たいなぁと思いつつ、弁当を2つ…米の量が減っていたのか、満腹には程遠い(*_*)


まぁ運動不足なのだからちょうどいいのかな(^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A & C

2010-11-28 | 社労士日記
残り物には福がある


のかどうかは分からないけれど


行きも帰りも1列目


お気楽な道中となりそうです

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

保険料の方はどうなんだろ

2010-11-27 | (社保)年金とか
今年は340円も上がったし


***** Yahoo!ニュース(毎日新聞)より(11/27) ここから *****
『<年金支給>来年度は減額 物価下がり5年ぶりに』

11年度の公的年金支給額が26日、引き下げられる見通しとなった。公的年金は物価に応じて算定されるが、今年の全国消費者物価指数が、基準となる05年を下回ることが確実な状況となったため。支給額が引き下げられれば06年度以来5年ぶり。下げ幅は11,12月の物価動向にも左右されるが、0.2~0.3%となる可能性がある。

総務省が26日発表した10月の全国消費者物価指数(05年=100、生鮮食料品含む)は100.2で、今年1~10月の平均は99.6にとどまっている。支給額が減額されないためには残り2カ月の指数が平均101.7となる必要があり、極めて難しい状況だ。

公的年金は物価スライド制を適用していたが、00年度から3年間、特例措置で物価の下落に応じた支給額減額を停止。今の支給額は物価スライドを適用し続けた場合より高くなっている。

このため、04年の年金法改正で、物価が上昇しても年金支給額は据え置く一方、物価が05年の水準を下回った場合はその分、支給額を減らすことにした。

現在の年金額(月額)は、自営業者らの国民年金で満額66,008円、平均的収入のサラリーマンの厚生年金は232,592円(妻は専業主婦)となっており、数百円程度の引き下げになる見通し。
***** Yahoo!ニュース(毎日新聞)より ここまで *****


0.2~0.3%なら…とも思えるけど、徴収される保険料のこともあるし


まぁ約80万円の範疇で収まりそうかな…説明しやすいからね


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特別な?仲間たち

2010-11-26 | 社労士日記
そんなわけで、自分は2回スキップしたらしいので1年ぶりくらいらしい


とりあえず、感謝の念を込めて?アルファベット順で(敬称略です)


A ニュータイプへの覚醒中におひらきでスマソ・・・同期同郷同?境遇だし、また色々と話さうぞ。
N 次ははじけて頂きたく・・・その前に私が潰れそうだが。師匠に近い雰囲気もあるなと。
M A氏と同じだけ呑んでいた気がするけれど・・・次の企画も期待しておりまする。
O いつも企画の返信遅れてスンマソン。今日はあまり話さんかったな・・・次の機会に。
T 意外なことにちゃんと話したのは初か・・・しかも同級とは。M氏との企画楽しみにしとります。
T 企画あんがと。若いのにしっかりしとる、さすが所長・・・見習わんと。


にしても、試験が既に終わっていたとは・・・かなり驚きだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石清水さんふたたび

2010-11-25 | 社労士日記
三重三度か、手段 もなかなか決まらなかったけれど、当初の予定どおりに近い感じ


***** 日経夕刊(11/18)「あすへの話題」より ここから *****
『他者理解とは自己理解』

異文化理解という言葉が普及している。地球上には、実に多様な文化が存在している。生まれ育った文化の中にいるだけでは、想像もつかないような生き方、暮らし方をしている文化がある。

別段外国でなくとも、旅をするとは、そうした異文化に出会うことだ。言葉はもちろんのこと、食べ物、挨拶、住まい方などなど、それぞれに自分が慣れ親しんだものとは違う。そうか、人間は、このようにしても生きられるのだ、生きているのだ、と思い知らされる。

異文化との出会いは、まさにそうした体験の積み重ねの中にある。子供の頭を撫でることが、親しみや、愛おしさの表現にはならない土地(ところ)がある。向かい合ったとき、通常の自分ではとても近づけないほど、相手との距離を短くとらないと、疎まれていると感じる人々もいる。ときには痛い目にもあいながら、私たちは、そういうことを一つ一つ学んでいく。

しかし、こうした体験は、単に、自分とは違った文化があることを学ぶだけでは足りない、というか、その奥に、モウ一つ「開き」のようなものが潜んでいる。それは、あまりにも当たり前なので、自分が一度も意識の上に載せず、自ら検討も加えたことが無かった、自分たち自身が拠って立っている様々な前提が、もっとほかのようでもあり得る多くの可能性のなかから、選びとられたものであった、ということを知らされる機会なのである。だからこうした場面で出会う相手としての他者は、自分を映す鏡そのものである。

その意味で、他者理解は、同時に自己理解に他ならないと思う。
(東洋英和女学院大学学長 村上陽一郎)
***** 日経夕刊(11/18)「あすへの話題」より ここまで *****


当初は石清水さんには行く予定は無かったのだけれど・・・『~人の心は鏡なり~』ってか

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プロクラブ?プログラム!

2010-11-24 | 社労士日記
麻布ルートのおかげで、事務所と職安をつなげて行きやすくなったな


ともにバス停まで5分は歩くから、雨の日は微妙かもだけれど


ということで、職安到着が9時過ぎたので少し待ちが発生・・・9時過ぎには終えたかった


***** 日経朝刊「フットボールの熱源」より ここから *****
『熱い支持得る「商品」作り』

来季、J1に復帰する柏がヨネックスと結んだユニホームのサプライヤー契約が関係者やサポーターを驚かせている。何しろヨネックスといえばバドミントン、テニス、ゴルフのイメージが強く、チームスポーツへの進出は初めてだからだ。

柏から話が持ち込まれてから間を置かずに、新たな挑戦を決めた理由をヨネックスの米山修一常務はこう説明する。「プロサッカー選手に満足してもらえるものをつくる過程で新しい知識を獲得し、その経験が他分野で生きるかもしれない。単にブランドの露出を考えての決断ではない。

提供する商品は帽子や手袋、キャプテンマークに至るまで50品目に及ぶ。情報が漏れないように、口の堅い選手に試作品を試してもらいながら、7月から急ピッチで商品開発を進めてきた。

夏用ユニホームには、汗など水分に接すると熱を吸収する素材を使い、衣服内の温度を3度下げる。ウエア開発部の藤井秀樹さんが他社のユニホームを調べたところ、意外にもこの手のクール機能を備えていなかったという。冬用のウインドブレーカーなどは、赤外線を繊維内に蓄える素材を使い保温性を高める。

いま、気に掛けているのは、来年1月に発表する新ユニホームに対する柏サポーターの反応だ。米山常務は「当然、レプリカユニホームにもクール機能を入れる。形崩れ、色あせのしにくい品質の安定度を実感してもらえば、ヨネックスのものづくりに対する姿勢が理解されるはずだ」と話す。

実は、その姿勢に柏側はハッとしたという。「ヨネックスが求めているのは商品への熱い支持だという話を聞いて、あらためてプロクラブもそうあるべきだという思いに至った」と幹部は話す。チームという商品を磨き続ける意志がないと、サポーターは支持してくれない。
(吉田誠一)
***** 日経朝刊「フットボールの熱源」より ここまで *****

昨日の記事の続きのような・・・ともに吉田さんの記事だからね


ほころびの時点で気付いていれば、も少し違った対応ができたのだろうか


まぁほころびの段階では相談はないだろうし、いずれにしても過去の話


いや、ほころびの段階で相談もらえる土壌を作らんと・・・まずは、いま、どう対応できるか考えよ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初心にかえるとき

2010-11-23 | 社労士日記
昨日の相談案件


不祥事とはまったく関係ないけれど


***** 日経朝刊(11/17)「フットボールの熱源」より ここから *****
『原点に立ち戻る契機に』

Jリーグの創設にかかわった関係者ほど、大宮による入場者の水増し発表に悲しい思いをしているのではないか。

ルールや規約や方針にはそれぞれ意味があり、そこには理念や思想が込められている。日本リーグ時代の慣例を改め、Jリーグが入場者を実数で発表することにしたのは、「お客さんの一人ひとりを大切にしよう」という理念に基づいてのことだった。

たとえば、2万5000人とおおよその数字を発表するのではなく、2万5023人とすることで、その一人ひとりにクラブが謝意を抱いていることを伝えているわけだ。観客にすれば、自分が2万5023人の1人として試合に関与し、クラブに貢献できたと認識できる。

数字ばかりを追った末、サッカーファンを欺いた大宮の水増し発表は、倫理上の問題があるだけでなく、そうしたJリーグの理念を踏みにじってしまっている。だからこそ罪が重い。当事者が気付くべきなのは、そこだろう。

Jリーグはスタートから18年目を数え、クラブ数は発足時の10から37まで増えた。日本リーグ時代の苦難とプロ化に込めた思いを知る関係者の割合は当然ながら落ちている。「リーグもクラブも人が入れ替わっている。それとともに、リーグが掲げた理念が忘れられつつあるのかもしれない」と佐々木一樹常務理事は話す。

理念や思想は目に見えるものではないゆえに、絶えず確認し続けないと継承されず、いつの間にか風化してしまう恐れがある。プラスに考えると、不祥事というのは問題の本質をとらえ、原点に立ち戻る契機になる。すべてのクラブ関係者が、Jリーグの理念や正しいあり方や存在意義について、じっくり考え直すときが来ている。
(吉田誠一)
***** 日経朝刊(11/17)「フットボールの熱源」より ここまで *****


箱を整えたり、大きくしたりしていくうちに、濃度が薄まったり、違った色に染まってきたり


もちろん最初の理念や思想に変化があってもおかしくはない


でも・・・進んでいる方向が進むべき方向かどうかは、絶えず確認しないとだぁね


今回の案件も、まずはここの確認からだな・・・新たな箱はその次で

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エンドな痛?

2010-11-22 | 社労士日記
ということで?スリーブレスナイト(-.-)b


必須事務作業は2時過ぎには終了したけど、朝イチの打ち合わせに遅刻できないので余り作業を少し(^^;


で、朝5時からファストフー丼で気合いを入れて?朝イチ打ち合わせへ=3


打ち合わせ終了で気が抜けた訳でもないはずだけれど、すっ転ぶアクシデント発生…被害状況は足首を捻ったかなぁって感じ


運動不足が原因だなと思いつつ、特に痛みもないので、そのまま役所回り系≡3


最後の役所で待機してたら足痛くなってきた…歩くのもきついが、胡座もかけん(T_T)


明日は雨模様&給与計算もあるのでいいとして、週末には痛みが治まっているといいのだけれど…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エンドレスナイト?

2010-11-21 | 社労士日記
先週は平日に、今週は週末にすっかり時計逆転中 orz


ということで、事務作業開始…ただいま23時(*_*)


終わりなきは夜長か仕事か…何やってんだか(^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日も唄ったな

2010-11-20 | 社労士日記
そういえば「笑門来福」は今年のテーマのひとつだった・・・木金と呑みの席ではだいぶ笑ったな


運動不足で酒を注入するというのは、とても体にはいいようには思えないのだけれど


笑った分マイナス効果を減らしてくれていればいいんだけど・・・そりゃないわな


***** 日経夕刊(10/22)「抗加齢を学ぶ」より ここから *****
『「笑い」は免疫能の低下防ぐ』

「笑う門には福来たる」というように、笑うという行為は、ストレス解消効果だけでなく、免疫能の向上をはじめとした健康維持や数多くの疾病の予防に役立つ。

そもそも笑うとは、動物の中でも人間のみに与えられた特権で、長寿社会を乗り切るためには大いに利用すべき手段だ。心から笑うと、がんや細菌、ウイルスなどの敵を排除するのに役立つNK(ナチュラルキラー)細胞の活性が高まることがわかっている。笑うだけで、体の抵抗力が増大するというわけだ。

さらに驚くべきことに、単なる作り笑いでも同様の効果が認められるという。

日本には古くから狂言などの笑う文化が存在している。さらに、漫才や落語、映画や小説、漫画など、笑うための手段がたくさんある。

最近になって、笑うことが健康によい影響を与えることが科学的に証明されてきた。加齢とともに出現する免疫能の低下を防ぎ、さまざまな病気から身を守るために、くよくよせずに、自分に合った笑う機会をたくさん見つけ、大いに笑って老化を予防しよう。
(京都府立医科大学大学院教授 吉川敏一)
***** 日経夕刊(10/22)「抗加齢を学ぶ」より ここまで *****


ことしも残すところひと月と少しですね

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

反省会…それより

2010-11-19 | 社労士日記
珍しく2夜連続呑み(^^)b


昨日以上に愉しんだような?


みんないい人だから楽しめたのだけれど…ちぃとおしゃべりが過ぎたようなm(__)m


と、いつものように反省…


するのもいいけど、とにかく前へ Ξ3


というのが、最近の教え(-.-)v




痛メールの数がだいぶ減ってきた…こちらは忍耐が必要みたい(*_*)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横割

2010-11-18 | 社労士日記
初めてかどうかは分からんけど、各頭が集まっての横割呑み


ざっくばらんな雰囲気の中でも、有意義に情報(意見)交換ができたような


とりあえず時期をみて次回も皆さまよろしくです




にしても、ぼちぼち楽しい会になってよかった×2


別の呑み会のお誘いもお断りしちゃったからね


体が2つあればいいのにね…頭は2つあるのかもと思う今日この頃であるけれど
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社長…でない人、曰く。

2010-11-17 | 社労士日記
いやはや銀行行くのも億劫に感じるくらいさぶくなりました(*_*)


とはいえ、気になる内容が載ってた本も見つけたし、今日は何となくツイテル気も(^^)v




しかしながら…やはり咄嗟のことに動けず orz


まぁ咄嗟でなくても動けてこれなかったわけで(T_T)


不自由を振り切れ…って?!


リピートし過ぎで、そんなこころもち(?_?)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

報酬以上の何か

2010-11-16 | 社労士日記
現在の課題はこんな感じかなぁ・・・


***** 日経朝刊(11/16)社会より ここから *****
『楽しいゲームも報酬なくすと… 「やる気低下、脳研究で解明」 玉川大 新たな教育法開発に』

最初に金銭報酬が与えられて課題に取り組むと、報酬がなくなった際には、本来楽しめる課題もやる気がうせる------。心理実験で「アンダーマイニング効果」として知られるこの現象が起きている時の脳の活動を、玉川大学の松元健二准教授らが初めて明らかにした。

成果はやる気を起こす教育法の開発につながるという。米科学アカデミー紀要(電子版)に16日発表する。

大学生の男女28人を対象に、課題中の脳の働きを磁気共鳴画像装置(MRI)で調べた。ストップウオッチを「5秒たった」と思ったら止める課題を与えた。実際に5秒に近い人のうち、半数には200円の報酬を与え、残りには何も与えなかった。

どちらのグループも課題が示された時には物事の認識にかかわる「前頭葉」が、成功した時には「大脳基底核」が強く働き、被験者は報酬の有無にかかわらず楽しんでいた。ところが休憩後、全員に「報酬なし」で同じ課題を与えると、最初に報酬を受けた人たちの脳活動は低下していたが、報酬がなかった人たちは休憩前と同様だった。

また、休憩中に自由行動を認めると、最初から報酬がなかったグループでは、自発的にストップウオッチの課題に取り組む人が多かったが、報酬があったグループでは少なかった。
***** 日経朝刊(11/16)社会より ここまで *****


報酬を減らさざるを得ない場合に、それに代わる楽しさをどれだけ与えられるか


必要最低限的な水準を下回ると、マズロー的には次の段階に進む余地もないかもしれんが


とはいえ、水準自体も価値観の違いで変わってくるし


しかもゲーム性は与えられるだけでなくて、自己の中でゲーム性を見つけた方が効果はある気がするんだよね

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする