中央八寝?講義終了

2009-10-31 | 社労士日記
今日はかなり眠かった・・・というか


しかもいまだに眠い


ということで、課題も微妙に進まず


そんなわけで頭の替わりにペダルでも回してこようかな



追記 出発しようとしたらスローパンク済み・・・まぁチューブ交換して
今月もなんとか1000km到達 + ローラー少し

なんといっても100km以上走ったのが1日・・・しかも104km

来月は特別研修2日間だけだしガンバロ・・・奈良へは持参かな



東京支部の会報も「いま、ここ」だったっけ

***** 日経夕刊(10/29) 「シニア記者がつくるこころのページ」より ここから *****
求めない心 加島祥造さんに聞く
『自然に倣い 自分に帰る  活力生む老子の教え』

・・・ つづき ・・・

加島さんは50代半ばから画作を始め、墨彩画の個展を何度も開くようになった。描いた絵を笑われた小学生時代から全く描かなかった。それまで隠れていた潜在能力が出てきたわけで、その道筋は実に興味のあること、と強調する。

「老子が言う自足とは、儒教の言う『衣食足りて礼節を知る』というのとは違う。老子は足るを知ると豊かだと言っている。それは自分の中の潜在能力の豊かさに気づくことだ、と僕は解している。人の内側には、晩年でも楽しめる能力がたっぷり残っているんだ」

天竜川の東岸にある家で加島さんと会った。晴れていれば駒ケ岳が望めるのだが、台風が来る前日、自然の「気」が充満する天候だった。86歳の今も活動的。その秘訣を問うと、自彊術(じきょうじゅつ)、体操、歩くこと、泳ぐことを挙げた。

「先の見えている男が健康法を話しても仕様が無いな。でもねヒア・ナウ(今ここ)での生き方やその喜びってのは若くても年を取っても同じなんだ。ヒア・ナウだけが本当の現実なんだ。過去や将来にこだわらないで、このヒア・ナウに熱心ならいい。老い込んだ気持ちでいるなら若くても年寄りだよ」

東京・神田で絹織物商を営む家に生まれ、兄弟姉妹13人中の10番目。ややゆとりのある家だったので、「食えなくなるぞ」という恐怖感を植え付けられることもなく育った。

「人の生き方はそれぞれ違っている。でも、誰にも通じるポイントがある。バランスということだ。今の自分はどこがやり過ぎているか、どこが足りないか、に気づくことだ。求めない気持ちになると気づきやすいよ。このバランス感覚(センス)は、若いときも老いたときも役立つ。いいバランスだと安らいだ気になるからね」

「でもね、これは頭での計量ではうまくいかない。損得や恐怖が入り込むからね。心や体の声を聞き取るのは直観が働くときだよ。直観はものや人にこだわるときは出てこない-----。やっぱり潜在能力なのかもな」
(編集委員 河野孝)
***** 日経夕刊(10/29) 「シニア記者がつくるこころのページ」より ここまで *****


いまに生きているつもりだけど、過去や未来に捉われているのかなぁ

苦手なことこそ結果を恐れ、自然ではなくなっていくのかもね

こころの感度に素直に・・・という感じ

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感謝しこそすれ…

2009-10-30 | 社労士日記
労基署から感謝状なるものをいただいた


犯人を捕まえた…とかではもちろんなく、3年に渡り行政に協力したからだって


3年といっても年度更新のお手伝いだから、延べ日数でいえば8日程度


しかも…


年更業務を忘れないため、というやや不純な動機もあったり


事業所さんと直接やりとりできるのを楽しんでいたり


もするので、感謝しこそすれ、感謝されるのは恐縮な感じ…


労基署のほかにも行政の方々にはお世話になっているけど


皆さんいい人ばかりに恵まれて…ホント感謝々々です


年更をはじめ今後も可能な限り協力できればと


で、そのまま顧問先さんへ…ちぃと時間あるので初心者的あっせん書検討中



追記 明日も渋谷に行くけど、渋谷区役所へ・・・一応、仕事です
明日明後日は『しぶやフェスタ』なるものが行われるみたいですね

特別研修のあと寄ってみる・・・まぁ課題が終わっていないので


昨日の続きを少し

***** 日経夕刊(10/29) 「シニア記者がつくるこころのページ」より ここから *****
求めない心 加島祥造さんに聞く
『自然に倣い 自分に帰る  活力生む老子の教え』

・・・ 続き ・・・

加島さんは50代後半、横浜にいたころ老子の「道徳経」の英訳本に出会った。それまでは難しかった老子が、英訳本では実によく理解できた。

「老子の言う『タオ』は、宇宙の森羅万象に行き渡っている『エナジー』と言っていいものだ。老子は2500年前の人だが、そのころの中国も諸国に分かれて戦争ばかりしていた。人民は苦しんだ。それで老子は自然のエナジーの働きから『不争』を説いた。自然界のものも時には争うけれど、決して過剰にならない。人間社会もそうあるべきだとね。でもね、20世紀の世界なんてもっとひどく争った。だから老子の『不争』は今こそ一番大切になっている」

「老子道徳経」は、英訳書が1990年代で50を優に超え、聖書についで最も数多く英訳された外国書だという。加島さんも「タオ-老子」など2度訳本を出した。その訳はしゃべり言葉の自由な詩体で、従来の直訳体とは全く違ったものとなった。現在は「老子考-やさしさの哲学」の執筆を終え、年末に刊行される予定だ。

「特に老子で驚いたのは、柔らかさと優しさを説いていることだった。『柔弱』の弱は、ある英訳では『ジェントルネス』とあって、僕は優しさと解した。この柔弱は生命の仲間であり、強くて剛(こわ)いものは死の仲間だと言う。老子は隠遁主義者じゃなくて、生命賛美の人だ。それも観念論ではない。優しさも今の世界ではとても欠けている。世界なんて言わずに、個々の人にもっと当てはまるな。僕もその一人だったものね」

「老子は3つの宝として、愛すること、欲張らないこと、人の先に立とうとしないこと、を挙げている。そうして自分に対して優しくできたら人にも優しくできるんだ、と」

・・・ 続く ・・・

(編集委員 河野孝)
***** 日経夕刊(10/29) 「シニア記者がつくるこころのページ」より ここまで *****


3つの宝・・・あるのか、ひとに優しくできているのか

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元気を出して

2009-10-29 | 社労士日記
懐かしいですなぁ


自転車関連の記事を検索していたら、なぜかUtube貼ってある記事を見かける


3回ほど聴いて寝る


  人生はあなたが思うほど悪くない


  早く元気出してあの笑顔を見せて


とさ


おかげで寝るのが少し遅くなり…早起きできず


つまり課題が…ちょっとだけ読書タイム中



追記 「え」と「わ」そのさん
こんな感じっすか・・・


***** 日経夕刊(10/29) 「シニア記者がつくるこころのページ」より ここから *****
求めない心 加島祥造さんに聞く
『自然に倣い 自分に帰る  活力生む老子の教え』

人呼んで「伊那谷の老子」。加島祥造さんは大学での教師生活を終えた後、長野県の山里に独り暮らしている。タオ(道)イストの立場から世の中にメッセージを送る。2年前、老子の「足るを知る」から発展した詩集「求めない」は、大きな反響を起こした。

「人間は求めないと何が自由かというと、自分の気持ちが自由になる。そして好きなことをするようになる。好きなことをするときは、エナジー(エネルギー)がいくらでも湧く。ただね、人間はどうしても『求める存在』なんだ。それを否定するんじゃない。求めないで済むことは求めるなというんです。『求めない』というのは、そういう自分に帰るための言葉なんだよ」

若いころ、友人の田村隆一らに誘われ、年刊「荒地詩集」に詩を書いた。大学では英文学を学び、米国に留学、フォークナーなどアメリカ文学の翻訳などをした。伊那谷の自然は枯れかけた詩の泉をよみがえらせ、幾冊か詩集が出た。

「『求めない』は短期間に体の中で小爆発が起きたように出てきた言葉でした。考えてみると、僕は人並み以上に『求める』人間だった。70、80でもそうだった。でもね、老子とここの自然から学んで、そんな自分に少しずつ気づいた。それで自分の行き過ぎを直す気持ちから『求めない』が出たんですよ」

「例えば林の中に座っていて、ああ、木々は何も求めない。でもこんなに生き生きと伸びていると思った。その目で見ると、自然の中のものは、みんな無理に求めないし争わない。老子もその自然の在り方から学ぶように説いているんです。自然はすべてのものを生かし、成長させ、実をならせようとする。その自然の豊かなエナジーを受け入れて生物は存在している」

・・・ つづく ・・・

(編集委員 河野孝)
***** 日経夕刊(10/29) 「シニア記者がつくるこころのページ」より ここまで *****


も少し気楽にいきまっしょい

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秋晴れですなぁ

2009-10-28 | 社労士日記
ただいま職安にて読書中…兼、メールでブログUP中


苦手なことは横に置き、仕事の自己分析をし直して


午後より午前の方が回転力が高いこと再認識…レベルも横に置いておいて


なわけで、最近は朝イチでなくて午後サンの役所…兼、公私の公満喫方向で


お昼過ぎにメール&電話対応で戻った事務所は暖かい


危うく夏モードの半袖で出掛けそうでした…裸足にサンダルも横に置いておきます


ライトアップされた東京タワーもいいけど、やはり青空が一番合うなぁ…と走りながら思う


秋晴れの暖かい一日



追記 これから研修であります
で、帰ったら夜サイ…課題進んでない

明日の朝はいつもより早起きするかな…



追記 研修も自転車で行ってたりする
まぁ顧問先さんに書類届ける寄り道があったからだけど

ということで、今日はアップなしで6つの小さな坂@周×2周をもがいてみました

あと数mもがき切れなかった坂もあったけど、最後まで集中できたような


研修は賃金設計の話・・・基本を改めて学べました ありがとうございました

仕事的にも取り組み最中ですが、制度という形あるものに命を吹き込むのは労使のこころ意気かな


***** 日経朝刊(5/27)「交遊抄」より ここまで *****
『人生変えた一言』

人生を変える一言がある。それを私に言ってくれたのは、郷里・高知の中学、高校、東京の大学を通じて軟式テニス部で一緒に汗を流した小松伸弥さんだ。その言葉を聞いたのは大学を卒業して20年も過ぎた40代半ばの時だった。

当時、私は転職を重ねた末、高知の中小企業に勤めていた。東京で立教大学軟式テニス部の創設50周年を記念するパーティーがあり、しこたま飲んだ私や小松さんは友人宅で雑魚寝した。久しぶりにあった旧友に気を許し、そこで私は薄給であることを愚痴った。

「私の給料は都会で働く君らの半分だ。君らがうらやましい」

これに痛烈な一撃を浴びせたのが日本ビクター関連会社の製造部長だった小松さんだ。

「それはおまえが悪い。社長が喜んでたくさん給料を出せるよう、もうかるようにするのが君の役目ではないのか!」

私は驚いた。それ以上に胸のつかえがさっと下りたような、すがすがしい気分になった。以来、私は仕事に全力投球した。妻から「生きざまが変わった」と言われた。

86年に転職した兼松エンジニアリングでは証券会社に勤務した経験を生かして株式公開を実現した。あの一撃があったから、今の私がある。
(山本吾一 兼松エンジニアリング会長)
***** 日経朝刊(5/27)「交遊抄」より ここまで *****


今日は東京タワーが22時を過ぎてもライトアップされていた

「ライトアップもいいけど、青空が一番合う」なんて言っていたから、意地を見せられている
なんてね・・・


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合わんなぁ

2009-10-27 | 自転車日記
止まってばかり


焦らずじっくり


って、お天道さん…でなくて、半月さんのお達し?


まぁ安全走行で


もちっと筋トレチックに走っておきます



追記 ナンカチカレタ
3周は走れるかと思ったんだけどね・・・停車が多くていつもと同じく2周と1本で時間切れ

まぁ昨日のへたれローラーよりはトレーニングになったかな

ではでは、今日は部会もあったりで事務作業もほどほどに残っているので、この辺で

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初心者らしく動くのみ?

2009-10-26 | 社労士日記
夕方、雨も上がっていたので夜サイ行けるかな?


と期待したけど、道路乾くどころか降ってるし orz


ということでローラー中…まぁ今日は雨予報だったので予定どおり(-.-)v


予定といっても、夕飯を何時に食べるかということだけですが…


では、とりあえずこの辺で。



追記 ローラーしながらネタを思案して・・・って集中できてないってこと
ということで、30分で集中力も切れ、なんとか回しているだけだったような

それでも回す・・・考えてないで動く、これが大事

でもまぁ力の入れ具合は難しかったりするけどね

初心者的なものや苦手なものなどは特にさ

ネタ思案し終わったので、本日のタイトルも変えときました


***** 日経夕刊(20/3/25)「こころの健康学」より ここから *****
『悩む前に行動 「初心者ならでは」の発想も』

春になり、異動や退職、入学で、新しい環境に慣れず戸惑う人も多いだろう。初めてだからこそできることもあると考え直してみてはどうだろうか。

前回紹介した青森県南部町で、こころの健康づくりと自殺対策の活動を始めたのは、約10年前のことだ。最初は関係者はみんな、まったくの初心者で、どのようにすればよいかわからなかった。そこで、町の保健師さんに、新潟県松之山町(現在は十日町市)に見学に行ってもらうことにした。松之山町は、地域ぐるみで自殺対策に取り組んで自殺者数が減り、世界的にも注目されていたので、いろいろなことが学べると思ったからだ。

見学から帰ってきた保健師さんは、心なしか元気がない。松之山町の活動はたしかにすばらしいが、果たして同じことが自分たちにできるか、自信がないという。松之山町では長年活動を続けていて、みんなが活動のノウハウを熟知している。自分たちはそうした活動をしたこともなく、松之山町の人たちのようにできるとは思えないという。

10年以上活動を続けた人と、まったくの初心者をくらべているのだから、保健師さんの心配はもっともだ。しかし、みんなで議論していくうちに、初心者だからといって、何もできないというわけではないという話になった。何かを新しく始めるときは誰だって初心者。必要なことは経験のある人から学べばよいし、初心者だからこそ新しく気づけることもあるはずだ。

考えを変えて活動を始めてみると、こころの健康づくりには人と人との心がふれあうような地域づくりが大事だということに気づけたし、そのための工夫をするようにもなった。そのひとつが、前回紹介したビデオドラマづくりだ。

初心者だからこそ気づけることもたくさんある。
(慶應義塾大学保健管理センター教授 大野裕)
***** 日経夕刊(20/3/25)「こころの健康学」より ここまで *****

ではでは、これから初心者的に課題(あっせん書)に取り組も

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今日は診断士試験

2009-10-25 | 社労士日記
なんだって


皆さん頑張って


少し早く到着したので…(-_-)zzz



追記 終わんのか
昨日は予定がくるってどちらもできなかった、グループ研修の課題と夜サイ終了
終了といっても課題の方は、まだ目を通しただけ
当初はじっくり勉強してから・・・と思ったけど、間に合いそうにないので、明日から取り掛かろ

今宵は結構寒かった
課題を茶店で取り組んだ後の帰りに、かなり体が冷えて、体が温まるまで夜サイは待機

で、冬モードにして今日は3周・・・早く出発できれば5周の予定だったんだけどね

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洗濯ミス

2009-10-24 | 社労士日記
雨降るとはね


予定をいろいろと変更したけど選択ミス


おかげでローラーも乗れず


しまいに、洗濯も干してあったこといま気付いた


ではおやすみなさい
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起きれんのか?

2009-10-23 | 社労士日記
昨晩から引き続いて営業中

夜サイをそこそこに引き上げたにもかかわらず、ちぃと仕事し始めたら寝られず

で、現在少し眠くなってきた



今日はこのまま頑張れると思いますが、明日の朝がかなり危険

明日はジャパンカップを見に
行けるわけもなく、渋谷で特別研修であります

そしてグループ研修の事前課題・・・全然進まない
ということで、寝てしまう危険がありますが、課題を朝まで



追記 格闘中
睡魔・・・負け 夕飯後の事務作業中に1時間ほどウタタ寝 いま起きました

蚊・・・ウタタ寝中に指先と手首が 夜はどうなることやら

会話・・・こんな感じ


***** 日経夕刊(10/23)「こころの健康学」より ここから *****
『会話の苦手意識を克服 意識的にゆっくり話す』

前回、流ちょうにしゃべれなくても、言葉に気持ちがこもっていることが大事だと書いた。そう書きながら、ちょっと自分の負け惜しみの面があるとも思っていた。

私は人前で話すのが苦手だ。講演はだいぶ慣れてきたが、それでも話し始める前はいつも気が重い。人前で話す以上に、とっさの反応はもっと苦手だ。思いがけない質問をされると口ごもるし、説明が回りくどくてわかりにくくなることもある。

だからといって、そうした場面を避けるわけにはいかない。精神科医という職業柄、そのように話しをしなくてはならない場面は普通にある。

その点、オバマ大統領ほどではないにしても、アメリカ人はとても人前で話すのが上手な人が多いように思う。国際学会などの発表を聞いていても、自信を持って自分の考えを表現している。質問に対しても、私のようにどぎまぎすることなく、自分の考えを上手に主張する。小さいころから自分の考えを表現することをトレーニングされているからかもしれない。

苦手だからといって、どうせできないとあきらめてしまっては、それ以上に上達しないし、苦手意識が強くなる。少し辛くてもちょっと頑張ってやってみることだ。

意識的にゆっくり話すようにするなど、自分なりに工夫をするといい。そのように工夫することで、私も、それなりのことができるようになってきているようには思う。
(慶應義塾大学保健管理センター教授 大野裕)
***** 日経夕刊(10/23)「こころの健康学」より ここまで *****


自転車・・・短めに夜サイで

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乗れんのか?

2009-10-22 | 自転車日記
では



追記 意味あるのか
準備に手間取り、危うく出発が日付を跨ぐとこだった

スタート直後は足も快調だったけど、あくびが出るとすぐに失速

就寝時刻を体が覚えているのかな

現実的には練習としてはあまり意味はないだろうね

どちらかというと乗ったという満足感か・・・ということで気分は

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攻撃は最大の防御…か?

2009-10-21 | 社労士日記
今日は午前中の外出からそのまま午後イチのアポへ

一旦戻って、S職から別のS職などをいろいろ回って・・・写真はちょうど5時の鐘がなったころ

まぁ昨日の記事を書いてみて、いろいろと身構えてることが多いなぁと改めて思いつつ

器用な方ではないので、せめて効率よく・・・などと考えながら、これまた身構える言い訳だったり

ということで、非効率を目指すわけではないけど、動ける範囲で今日はバタバタしてみました

身構えるというのは守り的な感じがするし、とにかく動く、責める・・・でなくて、攻める

ということで


***** 日経朝刊(8/11)「スポートピア」より ここから *****
『連敗脱出、カギは攻め』

今季のJリーグはすでに4クラブで監督の交代があった。神戸、千葉、柏、大分で、いずれも下位にあえいでいる。中でも大分・シャムスカ前監督の解任は同業者としての感慨を禁じ得ない。

昨季の同監督はまさにヒーローだった。ヤマザキナビスコカップでクラブに初タイトルをもたらし、リーグもチーム最高の4位でフィニッシュ。それが今季は第4節から14連敗するなど1勝しかできずチームを去った。監督業とは、本当に天国と地獄が戸板1枚隔ててあるだけの因果な稼業だと痛感させられる。

シーズン中の監督交代は引き受けた側も大変である。連敗中とか、マイナスからのリスタートがほとんどだからだ。私が横浜Mのコーチから監督に昇格した時もそう。2006年8月、岡田武史さんが成績不振を理由に辞任し、急きょお鉢が回ってきた。

チームは2連敗中で黒星が2つ先行。沈滞ムードを一掃するにはとにかく最初の試合が大事だと思い、就任直後の京都戦にすべてをかけた。準備期間は中3日。個々の自信を取り戻すことを最優先に考えた。試合前のミーティングでは選手の長所だけを一人ずつ列挙し、力を出し切るよう強調した。1回しか効かないやり方だと思ったが、幸いにも4-0で勝てた。

引き継いだ後の成績は7勝1分け7敗。いろいろ勉強になったが、前監督が選んだスタッフとの仕事はやはり気苦労があった。次の機会があるなら、腹心と呼べる自分が選んだスタッフとキャンプからチームを作ってみたいと思う。

連敗の脱出方法はケースバイケース。連敗しないチーム作りとなると、常識的には守備をしっかりさせることだろう。野球も投手を中心にした守備力が常勝の王道と語られる。が、守るサッカーの限界は、土壇場で中国に逆転された選手時代のソウル五輪予選で身にしみている。そのせいか、私には攻めきる力を養うことが連敗しない最善の方法に思える。最後に物をいうのは点をもぎ取る力で、大分も連敗中はこれが足りなかった。

点をもぎ取るには選手一人ひとりがプレーに確固たる意思を込めないと難しい。その点、今のJリーグは物足りない面がある。どこか後ろに重心がかかり、ゴールに向かう意思が欠けているように映る。その結果「ためらいのパス」が多い。判断の遅さゆえの考える時間稼ぎなのか、技術的な問題なのか。出すべき時に出すべき場所にジャストのタイミングで出せないので、迷った挙句に後ろに下げたりする。

性急さを求めているわけではない。遠藤(G大阪)のように一見無駄に見えながら、ワンクッションを置くのは次の狙いがあるからという「種をまくパス」ならいい。それとためらいのパスは似て非なるものである。
(サッカー解説者 水沼貴史)
***** 日経朝刊(8/11)「スポートピア」より ここまで *****


最後の件にあるように、次の狙いがある身構えなら・・・否、しばらく身構えはなしの方向で


何となく軽くなったような・・・気のせいか

軽くなったかどうかは夜サイで試してみます

って、物理的な話しではな・・・くもない 何ごとも気の持ちよう、つまり気合いですから


追記 流星群どころか、オリオン座すら見えず・・・まぁ走りながらだからね
雲が多めだったからか、明るすぎたからか

走りの方は、ちぃと重めでした・・・これはちぃと食べ過ぎが原因です

今日も2周と1本だけですが、ボチボチ集中もできていい感じでした

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『よーい、どん』

2009-10-20 | 社労士日記
ピストルの音が鳴り、みんな一斉に走り出す


一歩出遅れた子どもが前を必死に追い掛ける


その子はピストルの音が鳴ってから身構えていた


『よーい』が『用意』であると分かってなかったんだね…


何事も同じ…『どん』と鳴ってから身構えてたんじゃぁ追いつくの大変


まぁそれでも余裕で追いつく力があれば問題はないけれど


運動会の季節ももうすぐ終わり…運動会からも色んなこと学んだような


まぁ何事も身構えがちなのは自分だったりするわけで


『よーい』して『どん』と走り出せればベストだけど


『よーい』をしっかりするのも大事だけど、まずは『どん』で踏み出さないと…自分の場合は特にね


今日はこれから統括支部会議…懇親会は食い専にして、帰って夜サイしよ


追記 みなさん、今後ともよろしくお願いいたします
統括支部の委員会も無事スタートを切れました・・・といっても、今日は顔合わせのみ
こころもち少し心配でしたが、他の委員会の方も含めいい方ばかりでほっとしました
まぁ何も決まってませんのでちぃと大変かと思いますが、力を合わせてがんばりまっしょい



で、戻ってささ~っと夜サイへ
懇親会が少し長くなったので1周のみ・・・もう少し走りたかったけど時間切れ

なお、写真は昨日見かけたせんとくん所属のまほろば館
日本橋三越新館の前にありました・・・昨日は通っただけなので、またの機会に寄ってみようかと

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せんとくんが呼んでいる?

2009-10-19 | 社労士日記
今朝は体調今ヒトツでしたが、朝イチの気合いで打ち合わせも乗り切れたかな


先週くらいから微妙にテンション低めが続いてましたが、体調が万全でない気がしてたからかも


当初は打ち合わせ後、電車でチンタラ役所回り・・・の予定でしたが、一旦戻って「公私の公」で


まぁ気合いで走るわけではないけど、ちょっと前の記事じゃないけど、要は気持ち次第であります


ということで、すべて気合いで乗り切っていきまっしょい


***** 日経朝刊(2/8)「脳の健康法」より ここから *****
「病気も健康の一部 気の持ちよう肝心」

筆者が「健康外来」を始めた18年ほど前に比べると、現在は健康に関する情報があふれ、人々の関心も知識も格段に高まっている。ただ、西洋医学に基づく偏った考え方が多いようにも感じる。

西洋医学は基本的には病気の原因、メカニズムを解明して治療法を探し出す「病気の学問」である。筆者自身も西洋医学を学んだので、当初は「病気」の対極にあるものとして「健康」をとらえるという、単純な二元的な見方しか持っていなかった。

以前の筆者と同じように、多くの人は健康づくりを病気の予防策と定義し、病気でない状態が健康状態と考えがちだ。しかし、病気にかかっていない人や決して病気にならない人がいるだろうか。西洋医学的な定義にとらわれすぎると、健康な人は存在しないことになってしまう。この考え方では行き詰まり、本当に必要な対処法が見えない。

そこで、病気と健康とを対立軸でとらえず、病気も健康の一部と考える新しい概念を広げたいと考えている。健康かどうかを病気の有無で判断するのではなく、「たとえ病気があってもどれくらい元気に生きているか」を健康度の重要な尺度と考える。

たとえば重い病気やがんを患っていたり障害があったりしても、それを受け入れ、毎日が充実していると感じ生き生きと元気に過ごせる人は健康の度合いが非常に高い。逆に病気や障害がなくとも毎日を何となく過ごし、単にスケジュールをこなして元気に輝いていないような人は健康度が低く対処が必要なのだ。

人間ドックの検査で異常がないと「健康だ」と思う人が多いが、それは病気が見つからなかっただけである。人間ドックで健康度は検査していない。心の中に自分の「健康感」をもっている人こそ健康人だといえる。

健康度が高い人は結果的に病気にかかりにくかったり、例え病気になっても経過が良かったり、回復が早かったりする。改めて「健康とは」と自問自答してみれば、自分の心や体を顧みるよい機会ともなるだろう。
(横倉クリニック院長 横倉恒雄)
***** 日経朝刊(2/8)「脳の健康法」より ここまで *****


帰りに目に飛び込んできたのがせんとくん


先週の日経夕刊には奈良特集もあったような・・・丸の内キャリア塾だったかな


単に奈良に行きたいから目に付くだけかもですが


その前に、そろそろ窓は閉めて寝ようかね・・・さすがに朝方さぶいから体調悪く感じるのかも



追記 昨日と同じで・・・って、昨日はサボりか 一昨日と同じで2周と1本で
意外に集中できたので、2周目は回転系もがき

で、3つ目の登りではMGの学生と思われる歩行者に「もがけ~」とな
もがききれているようには見えなかったか・・・まだまだですな

時間的にはもう1周できそうな感じでしたが、体温高めなのでほどほどで
残念ながら私はニュータイプにはなれそうにありません

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困ったときは・・・

2009-10-18 | 社労士日記
自転車ネタなのですが・・・今日は乗らず


ということで、旅ネタのみ



【89時間 74:39】 今宮戎神社でした
残り14時間ほどありますが・・・あとは鈍行で帰るだけなので今日が千秋楽

大阪駅で思ったより時間なかったので、ささ~っとたこやきを食べて帰りましたとさ



ということで、旅ネタも今日で終い


昨夜もそうだったけど、夜なのに烏がざわめいている・・・なんかあるのだろうか

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民法恐るべし

2009-10-17 | 社労士日記
今日の特別研修は3時間×2セットの民法


なかなか面白かったんだけど


2セット目も1時間を経過したころから睡魔に襲われ


夜サイの今もまだ眠い…おかげで?テンション上がらず流してるだけのような


居眠り走行になる前に帰ります



追記 2周と1本でした・・・最後の1本だけもがき気味で
夜サイしたということ  朝サイしていないということ

朝から眠かったような気も


【89時間 74:33】 岸里玉出 ~ 今宮戎 
お金も補充して、無事電車に乗れました


明日はどうも起きれそうにない予感

午前中に気分転換がてらぼちぼちサイクリングになりそう

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