今日は義士祭

2010-12-14 | 社労士日記
すでに泉岳寺前はごった返しております


まだ準備の段階ですが・・・実際の模様は後ほど


はやく晴れるといいですね



追記(12/16) ずっと曇空でしたね
一番気になったのは佐世保バーガー・・・今年も行列は見逃した

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ドキュメント『33 時間』

2010-12-13 | 社労士日記
朝イチの男山終了…表参道→裏参道





久しぶりに…残り24時間


なのだけれど…


いちにちイチニチを


大切に、全力で


食う、寝る、遊ぶ…プラスしごと


であるならば、残り17+7時間なのかな



追記(23/2/11) 今さらだけれど・・・近くて気楽な出発地点
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ショートショート

2010-12-11 | 自転車日記
今週から乗るぞ~!


と、意気込んでいたものの…ちぃと夜更かし(*_*)


ということで、当初の箱根練は断念 orz


気を取り直して、60kmも短い鎌倉練へレッツらゴー ≡3


夜祭でもウスウス気付いていたけれど、まったく走れな~い(T_T)


夕方、やりたいこともあったので、さらに短縮…結局LSDとはいいがたい100kmちょっと 〇TZ


しかも、あまりに久しぶり過ぎて、戸塚手前で曲がりそびれ…田谷洞窟へ


まぁもちろん寄ってはおりませぬが(^^;


来年の練習会に参加できるように、何とか基礎体力だけでも付けなくては…練習はロングロングで(^^)b



追記(12/16) お寺さんもあるとは知らなかった
洞窟も合わせて、いつか行ってみようかね

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見たい顔があるの?

2010-12-08 | 社労士日記
聞きたい声があるの



ひさびさに聞いた



いいやぁね…チャットモンチー
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昼再

2010-12-07 | 社労士日記
昨日の夜祭に引き続き


公私の公で役所巡り


いつ以来だろ…記憶では気温が高かった気がする


ということは夏以来か…でもまぁLSDにはちょうどいい感じ


あとは帰るだけ



追記(12/16) どこの国旗なのかな
霞ヶ関を通ると、たくさんの警察官が・・・どこぞの国のお偉いさんが来てるんかな

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夜明けまでは・・・あと

2010-12-06 | 自転車日記
1時間


というのは何かのセリフ


じゃぁ・・・


1週間


まぁ来週のがキリがいい気もするのだけれど


今日から再開方向で

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更新のお知らせ

2010-12-05 | 社労士日記
昨日に引き続いて家に居たのに、なぜか携帯に出られず


早いもので更新の時期が近づいているようで




こちらも期限が近づいていますが


***** 日経朝刊(12/3) スポーツ ここから *****
「入札制度改善を提言へ」

労組日本プロ野球選手会(新井貴浩=阪神=会長)の総会が2日、大阪市内のホテルで開かれ、ポスティングシステム(入札制度)を利用して米大リーグへの移籍を目指す楽天・岩熊久志投手の交渉が難航していることを受け、入札額が高い3球団と交渉できるようにするなど、制度の改善を日本プロ野球組織に申し入れることを決めた。

選手が加盟している適格退職年金制度が2012年3月で廃止となることについては、来年2月のキャンプ中に意見を集約することにした。
***** 日経朝刊(12/3) スポーツ ここまで *****


プロ野球選手が適年やってるとはね

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数字と数字

2010-12-04 | 社労士日記
今日も乗らず・・・今月くらいから乗り始めたかったのだけれど


まぁ資料作りが終わってないのでしゃぁないか




数字で評価することと、評価されたことが数字で表れることと・・・難しいね


数字だけでは評価しきれないこともたくさんあるし、評価していても数字で表しきれないこともある


***** 日経朝刊(12/2)「チェンジアップ 豊田泰光」より ここから *****
『交渉現場にぬくもりを』

楽天から大リーグ入りを目指す岩隈久志と、交渉権を得たアスレチックスとの話し合いが予想外に難航している。「僕を必要としていないのか」と、熱意のやり場を失い岩隈はもどかしそうだ。

代理人を介し、選手の移籍がビジネスライクに行われるあちらに対し、契約更改でも移籍交渉でも、選手と球団が顔をつきあわせ、ときにはお互いに義理人情に訴えながらやってきた「日本式」は通用しそうにない。

その気になれば、今はメールだけでも交渉できる。だが、そんな時代だからこそ、直談判の良さを見直したい。

自分の経験でも、気持ち良く、契約書に判を押せるシーズンはめったになかった。この成績なら大幅昇給間違いなし、と期待して球団事務所に行っても、提示額にがっかりするばかり。それでも、球団社長のせつなそうな顔を見るうちに、不思議と「しょうがないな」という気持ちになってくるのだった。

球団の決めぜりふは「稲尾(和久)君も頑張ったしなあ」の一言。年俸の原資には限りがある。稲尾の連投、連投を間近で見てきた身として、自分の取り分を増やして、とは言い出せなかった。

仮にもスターといわれるようになると、さらに交渉が窮屈になった。スターは金銭でごねず、一発更改すべしという不文律があったからだ。下交渉があるといっても、細かな見解の相違が生じる。それでも、行けば必ずサインして帰ってきた。

では球団が選手心理につけ込んで、好き勝手やっていたかというと、そんなことはない。球団側も心得たもので、選手の顔を立て、全くお話にならない金額を提示してくることはなかった。

選手がそれなりの覚悟を持っていけば、球団だって「悪いようにはしないよ」となる。こういうぬくもりのある関係が、崩れてきてしまった。ペナントレースが年々つまらなくなってきているのも、金、金、金の乾いた補強合戦のなかで、立ち枯れするチームが出てきたからだ。ビッグマネーに支配される現場だからこそ、人肌のぬくもりがほしい。
(野球評論家)
***** 日経朝刊(12/2)「チェンジアップ 豊田泰光」より ここまで *****


ビッグマネーではなくても、現場にぬくもりは必要ですね


ぬくもりが伝わりにくいなら、導体になれればいいのかな
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げげげ…流行に乗ってない

2010-12-03 | 社労士日記
そういえば流行語大賞の記事が昨日の新聞に載ってましたな


「ゲゲゲの~」:観たことない…職安で無音放送の画面は少しあるか
「いい質問ですねぇ」:これも観たことないのでまったく知らん
「イクメン」:つるの剛士が流行らせたの?
「AKB48」:いつも思うけど、固有名詞が流行語って?
「女子会」:女子でないので
「脱小沢」:脱し切れていないと思うけれど
「食べるラー油」:買おうとも思わなかったな…今も品切れなの?
「ととのいました」:まったく知らん
「~なう」:つぶやいたことないので
「無縁社会」:これもTV番組?


流行に乗ってないのか、乗り切れてないのか


まぁ流行語は別にして…3日連続、言葉の記事を


***** 日経夕刊(12/2)「プロムナード」より ここから *****
『紙ヤスリのような言葉』

さて問題。

「使い方一つでナイフにも爆弾にもなって、包帯にも接着剤にもなるもの、なーんだ?」

答えは簡単、ずばり「言葉」である。

何もそいつと毎日格闘している職業だから言うのではないが、本当に言葉というのは不思議なものだ。使い方一つで人の心を傷つけたり木っ端微塵にすることもできるし、逆に落ち込んだ人を慰めることも、知らない人同士を仲良くさせることもできる。こんな便利なものは、きっと他にはないだろう。

だからこそ、その使い方には十分に注意したいし、あまり汚い言葉は使わないようにしたいものだ。たとえば「死ね」だの「殺す」だのといった言葉は、字面を見ただけで本当にイヤな気持ちになる。ましてや声に出して言ったりしたら、何だか空中にドス黒いものが飛び交っているような気がしてくるものだ。

なぜ、そんな殊勝なことを言い出したかというと、先日、ある大型ショッピングセンターのエレベーターの中で、小学校の2年生くらいの少年が、何度も「殺す」と繰り返しているのに出くわしたからだ。

その少年は30代前半のお母さんと一緒にいたが、どうやらエレベーターに乗る直前に、何か気に障ることに出くわしたらしい。扉が閉まってから、まず、お母さんの方が「あれはないよね」と口を尖らせた。話の内容から察すると、どうやら誰かに進路妨害でもされたようだ。それはお気の毒……と思わないでもないが、混雑した店の中では、よくある話。

けれど驚いたのは、お母さんの隣にいた少年が言ったことだ。「あぁいうヤツは、殺す。殺すんだよ」

その口調がふざけたものではなく、むしろ真剣な雰囲気だったのが怖かった。しかも6階から1階に着くまで、まるで自分の言葉に酔っているかのように、少年は何度も何度も言い続けていたのである。

あの少年自身は、きっと知りもしなかっただろう------自分が『殺す』と言うたびに、すぐ隣にいた大きいメガネのおっさんが、まるで心を目の粗い紙ヤスリでごしごし擦られているような気分になっていたことを。

もちろん私だって、子供の頃は過激な言葉を好んで使った覚えがある。人に向かって「死んじゃえ!」と暴言を投げつけたことも一度や二度ではない。けれど率直に言って、そんな言葉を使ってトクしたことはまったくなかった。威勢がいい自分を演出するためなら、もっとカッコいい言葉が他にいくらでもある……と自戒を込めて言いたい。

あぁ、あの時の少年よ。

「そういうことは、言わない方がいいね」と忠告したおっさんを、お母さんと一緒にきつい目で睨んだ少年よ。

おっさんは改めて言うけれど、そういう言葉は本当に使わない方がいい。そういう言葉は口に出したとたんに、耳にした人の心を超粗目の紙ヤスリで削っていくんだ。思いっきりガリガリッとね。

しかも他人の心だけじゃなく、同時にキミ自身の心も削っていくよ。気付かないかも知れないけど、その言葉を使うたびに、君はその言葉が平気になってしまってるだろ?それがカッコいいことだと思ってるなら、間違ってるなぁ。

本当なら丸くなるはずのキミの心が、そのうちに三角だのトゲトゲだのになっちゃうぞ。
(作家 朱川湊人)
***** 日経夕刊(12/2)「プロムナード」より ここまで *****

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何に見えてる?

2010-12-02 | 社労士日記
昨日500mを超えたらしいスカイツリー


押上で乗り換えたついでに見ときました・・・といっても、手前の建物であまり見えなかった



昨日の続きでもないけれど


溝を埋めるのが言葉であって、どんな言葉を発するか思考・試行・志向・施行することが成長か


***** 日経夕刊(12/1)「さらりーまん生態学」より ここから *****
『「灰皿」にならないよう発言を』

企業の社内セミナーで講師を頼まれたり、社内報で対談をなどと依頼を受けることがある。

その際、事務方の若い社員と事前の打ち合わせをするが、担当部署の部長が一緒だったり、役員や社長が同席されることも多い。ときには食事を一緒にという場合もあるのだが、最近どうも気になることがある。

そうして何時間かをともにする間、一言も発しない若手社員をよく見かけるからである。

といっても、決して退屈そうなわけではなく、話を聞いていないわけでもない。むしろこういう場面で出会う青年はとてもにこやかで、まじめそうで好感が持て、社内でもきっと優秀な人材だろうと思わせる。

だが終始笑顔を保ちながらも、上司や私の話にひたすら黙ってうなずくだけ。自身の言葉は一切発しないのである。

上司や役員が同席する場で、若手社員が話に口を挟むなど礼を失するとでも言いたげで、奥ゆかしいには違いない。だが、本当にそうなのだろうか。

私が若かったころは、「せめて一言だけでも発言しろ。でないとテーブルの灰皿と同じだ。灰皿に給料を払う気はない」などと言われたものだ。発言しないと、自分の存在そのものが無視される。だから必死で食らいついていったものである。

発言するとなると、より深く聞かねばならないし、自分をどうやって印象づけるか、考えを端的にまとめる訓練にもなる。

くしくも、来春の新卒大学生の就職活動が話題になるなか、外国人留学生の存在が際立って注目を浴びていると聞く。数カ国語を自在に操り、積極的で、自分を売り込む術にたけた留学生たちが、日本人学生たちを圧倒しているというのである。

社会の競争構造が変わってきた現代、社内の美学より、個人の発進力の強化こそが勝負の鍵を握るようになる。
(作家 幸田真音)
***** 日経夕刊(12/1)「さらりーまん生態学」より ここまで *****


別に会議に限ったことでもなく・・・ただまぁ、放ちっ放しでも成長はないだろうけどね

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祭ク動ならず

2010-12-01 | 自転車日記
朝イチの外出時は今宵は乗れそう


と思っていたのだけれど


なぜか夜に体が一気に冷え


布団に潜ったまま出られず


なんと石…でなくて意志の齢…でもなくて弱いことか



***** 日経夕刊(10/16)「遠みち 近みち」より ここから *****
『言葉の溝を埋める人』

聴覚に障害のある矢野耕二さん(54)は、東京都渋谷区東の住宅街にある東京聴覚障害者自立支援センターで、相談支援員をしている。聴覚障害者と意思の疎通を図り、言葉の壁によって生じる生活トラブルを解決するのだ。

5歳のころ、耳が聞こえなくなった。小学校に入学してから立命館大学を卒業するまで、教室では一番前に座り、補聴器を使い、先生の口の動きを読んでノートをとった。

税理士事務所に勤務後、仲間と写植会社を始めたものの、パソコンの普及で行き詰る。15年前から聴覚障害者の団体である東京都聴覚障害者連盟の事務局で働くようになり、社会福祉士の資格を取得。3年前に相談支援員の仕事に就いた。

矢野さんは言う。「言葉はまず耳で覚えて、その概念を理解する。そのプロセスが抜け落ちているために、言葉を正確に理解できず、社会的な対応がうまくできない聴覚障害者がかなりいます」

Aさんは便秘と下痢を繰り返すため、5年も病院に通っている。いっこうに症状は良くならない。処方された下剤と下痢止めの意味が分からないまま服用していたからだ。

Bさんは、会社の上司から筆談で「この仕事を終えたら、私のところに来てください」と伝えられる。「終業時刻と理解して、午後5時に上司のところに行く。イライラした上司に怒鳴り飛ばされる。口頭なので、なぜ怒っているのかも分からない。すれ違いが続き、会社を休みがちになる。

Aさんの場合。ファックスでやりとりしながら、症状に応じ矢野さんが薬の名称に丸印をつけ助言することで、快方に向かった。Bさんのケースでは、会社の上司の意図を正確に伝え、誤解を解いた。

聴覚障害者は全国に34万人。超高齢社会の到来で確実に増える。矢野さんのような相談支援員は全国に約10人。「言葉の溝」を埋める相談支援員の拡充がのぞまれる。
(特別編集委員 足立則夫)
***** 日経夕刊(10/16)「遠みち 近みち」より ここまで *****


溝を埋めるのが言葉だったりするものだけれど


その言葉にも溝があって・・・その溝を埋めるのもまた言葉だったり


仕事もそうだけど、私事においてもどれだけ伝わる言葉を選ぶかであったり


こちらは細工のない言葉が必要であると思われ

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