いま目の前にあること

2007-12-22 | 社労士日記
昨日は先ほどの記事を実践…と言いますか、家族コミュニケーションでリフレッシュ(^^)v



で、今しがた終了した勉強会では、目の前のことばへの反応を実践…まぁ出来栄えは別にしてですが(>_<)


***** 日経朝刊(12/22)「揺らぐスポーツ&メディア 4」より ここから *****

… 前略 …

… 中略 …

アテネ五輪男子体操の「栄光への架け橋だぁ」の実況で有名なNHKアナウンサー、刈屋富士雄さんは「決まったフレーズがあれば楽だけれど、誰がスターになり、何が起きるか分からないのがスポーツ。目の前で起こったことに反応し、伝えたい」という。

可能性に満ちた選手をハナから型にはめて伝えようとする側こそ、マンネリの袋小路に陥っているのかもしれない。
***** 日経朝刊(12/22)「揺らぐスポーツ&メディア 4」より ここまで *****


記事自体の内容は違うけれど、最後の件は意外に傾聴実習で自分指摘されるとこに近いかな(^^ゞ




まぁいま目の前の仕事については、もう少し先走っても良いかもね…そんなわけで、もうすぐ事務所(^^ゞ





追記
明日もですか・・・最近 通勤してないなぁ

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