〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

練習、大会結果、トレーニング等の気付いたを投稿していきます(^_^)

【説明写真付き】バックハンドスライスは、○○のタメがポイントになります

2016-12-27 07:00:35 | バックハンドストローク
おはようございます!テニスコーチの花木です(^^)


今日は、


「バックハンドスライスは左脚のタメがポイントになります。」


というお話。


バックハンドスライスの左脚は相手コートに対して後ろ脚となり、その後ろ脚に重心を置くことでタメがでてきます。





左脚でタメを作った場合、上半身の姿勢を立たせていることでよりタメを作れボールへパワーをたしていくきっかけになります。





また、バウンドした瞬間に頭を上げて置くとくるボールの上から入るイメージになり厚いあたりのストロークを打ちやすくより攻撃的なスライスショットになります。





今回の投稿は、ボールを打つ前の動作になります。


伸びのあるスライスストロークを打ちたい方はご参考まで♪♪


では(^^)
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【12/25(土)レッスンレポ】自分の中で3つの問題が解決しました(生徒さんご感想)

2016-12-26 07:00:01 | レッスン
おはようございます!テニスコーチの花木です(^^)


昨日は、


「4時間でプレーを変える徹底反復レッスン(バックハンドストローク)」




の開講!皆さんお疲れ様でした(^^)


今日は、バックハンドストロークということで何点かアドバイスをさせて頂きましたがその1つとして、


「テイクバックをとったときの態勢」


というところポイント。


テイクバックをとったときに肩が入り過ぎることで


・振り遅れる傾向がある
・頭が倒れ視界が狭くなる
・窮屈感があり力感がでる


ということが挙げられラリーの中で多く使っていくのは難しくなります。(余裕がある場合はできます)


テイクバックをとったときに気をつけていくのは


①頭が倒れないようにテイクバックをとる
②肩周りに窮屈感がでないように力を抜く
③背中に重心を置き身体の開きを抑える


ということがポイントとなりそのポイントを行うことでコントロールすることができます。


そんなレッスンを行わさせて頂きました♪


レッスン後は、こんな写真を撮りました(^^)





自慢気にお腹を差し出すダンディー3人組です(笑)


そんなこんなで笑いあり真面目ありの4時間でした


では♪♪
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【ご質問がありました】自分のできないところをどのように克服しましたか?

2016-12-25 07:00:43 | Q&A
おはようございます!テニスコーチの花木です(^^)


今日は、こんなご質問があったのでブログに掲載します。


==========================================

■ご質問

「コーチはできないことをどのように克服しましたか?」


■回答

ご質問頂きありがとうございます。回答させて頂きます。


自分自身、できないことはたくさんありました。もちろん、今でもレベルが高くなればなるほどできないと思うようなところはあります。


自分の中で、できないところを克服したショットの1つはスライスストロークです。


今となってはスライスストロークは、武器となりましたが今に至るまではとにかく浮いてしまうスライスばかりでした。


克服するために行ったことは、


①iPadやiPhoneで自分のフォームを撮影し練習する度に動画を見ながら復習と予習を繰り返す

②スライスを武器にすると決めたらスライスができるまで練習や大会中に行い続ける

③必ず自分1人で練習をする時間を取り良いスライスを打っている弾道やスピードをイメージしながら行う



となります。


スライスを武器にしたいと決めたら他のショットにはイメージをおかず徹底的に行ったことも克服するための行動の1つになります。


以上となります。



==========================================



できないことをできないまま終わらせしまえばやはり気持ちは良くないですよね。


できるまで行いそして、やはりできるようになるためにもやはり練習あるのみ。


そして、練習以外でもテニスノートに記入しどのようにしたら良くなって良くなったらどうなるのか?


予習・復習をしっかりと行い続けていくことです(^^)


では♪♪
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【12/23(金・祝)レッスンレポ】シングルス特訓会!!「疲れました。。。(生徒さんご感想)」

2016-12-24 07:00:45 | テニス
おはようございます!テニスコーチの花木です(^^)


昨日は、


「才能のない人でも勝てるシングルス特訓会(ラリー特訓)」



の開講!



ご参加頂いた皆さんお疲れ様でした♪♪


主にラリーの安定度を上げていくためのアドバイスをさせて頂き、マンツーマンでラリーを皆さんと多く行いました。


ストレートラリーをメインとし、がっつり打ち合いの中で注意しいかなくてはいけないのは


「打った後の構え」


です。


そんな当たり前のこと?と思うかもしれませんが、そんな当たり前のことを意識をもって行うことでラリーの安定度は上がっていきます。


レッスンを行う中でも大会に出場するなかでも


○ミスをしている時→構えがなく自分のボールを入った入ってないか?結果を気にしている

○ミスをしていない時→構えがあり次のボールに対して意識をしている



となり、次のボールに対しての準備の早さが異なります。


繰り返し行うことでラリーがつながりレッスンの最後の方は皆さんバテバテ?でした。笑


あたりまえのことをあたりまえに行う。


基本中の基本ですが、その基本をしっかりと行っている方が結果的に良いラリー戦を行いポイントを取っています。


テニスの本質の部分になりますよ(^^)


では♪
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