トップページ>身体操作・感覚
おはようございます!
テニスコーチの花木です。
今日は、
身体操作
顎を後ろへ引き体幹部を安定させる
という解説になります。
顎の位置によって体幹部の感覚が変わります。
身体の開きや前のめり姿勢の大半の方が身体の前に顎が突き出ています。
顎が前にでると
顎が前にでる→肋骨が後ろへ引かれる→背中が丸まる→両肩が上がる→首に力みが入る→肩周りに力みが入る
となり窮屈なスイング動作となります。
首からくる肩の力みを抜いてプレーをしていくためにも顎を後ろへ引きます。
顎を後ろへ引くことで、
顎を後ろへ引く
→肋骨が前へでる(軽く胸が張られる)
→背筋が伸びる
→両肩が下がる
→首への力みが抜ける
→両肩が落ちる(力みが抜ける)
となり身体が楽になります。
また、背筋が伸びることで体幹部が安定しバランス良くプレーをすることができるのでプレーの中で意識してみて下さいね。
以上となります。
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顎を後ろへ引くことで、
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→背筋が伸びる
→両肩が下がる
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