〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

練習、大会結果、トレーニング等の気付いたを投稿していきます(^_^)

■バックハンドスライス 低い打点で打つバックハンドスライスのポイント「ボールの内側からラケットを入れていく」 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

2018-12-16 07:00:19 | バックハンドスライス
トップページ>バックハンドスライス





おはようございます!
テニスコーチの花木です。


今日は、


バックハンドスライス
低い打点で打つバックハンドスライスのポイント①
「ボールの内側からラケットを入れていく」



という解説になります。

まずこちらの動画をご覧ください。


■動画はこちら

※動画はこちら



■解説
ポイント①「ボールの内側からラケットを入れていく」


ボールの内側からラケットを入れていくとラケットヘッドが落ちやていきます。ラケットヘッドが落ちると低い打点に対してスムーズにスイングを取ることができ低い打点からでも厚いあたりでボールを捉えることができます。

その時の弾道は、右から左に曲がっていくような弾道となり相手をコートの外側へ追い出すようなボールとなり相手のフォアハンドストロークに対してもプレッシャーを与えることができます。





※注意点
足元で打つような低い打点は、ボールの外側や上側からラケットを入れようとすると腰や膝を深く落とさなくてはいけないので脚への負担が大きくなるので注意して下さい。


以上となります。
低い打点で捉えるバックハンドスライスのポイントをまた投稿していきますね。


最後までご覧頂きありがとうございました。



↓↓↓お知らせです↓↓↓

LINE@始めました!上達できる情報やレッスンのクーポン等をお届けします(^^)宜しければ是非ご登録のほどお願いします。
友だち追加


■テニスビズ
4時間レッスンの日程をアップしました。
テニスビズHPサイトはこちら
■アップルテニスクラブ
プレーヤーズクラス、テーマ別クラスの日程アップしました。
アップルテニスクラブのHPはこちら
■メルマガ発行しています!
花木俊介のメルマガ 読者登録お待ちしております!



テニスランキングへ


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。