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■バックハンドスライス 低い打点で打つバックハンドスライスのポイント③「上半身を倒す」 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

2020-11-26 07:00:00 | バックハンドスライス
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おはようございます!
テニスコーチの花木です。


今日は、


バックハンドスライス
低い打点で打つバックハンドスライスのポイント③
「上半身を倒す」




低い打点で打つバックハンドスライスの場合、
■意識するポイント
上半身を倒してラケットヘッドを落としていく
ことがポイントとなります。


ボールを捉えるところが脚元のように低いところにある場合、あえて上半身を倒していくことでラケットヘッドが落ちボールの後ろから入る厚いあたりのバックハンドスライスになります。


※注意点
「上半身を起こすとラケットヘッドが立ち低い打点に対して対応できない」



低い打点のバックハンドスライスは、姿勢を起こしてしまうとラケットヘッドが上がり低い打点でボールを捉えることが難しくなります。

ラケットヘッドが立ったまま低い打点で打とうとすると膝の屈伸運動を深くしていかないと打てないので脚への負担が大きくなるので注意して下さい。


■動画はこちら

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以上となります。
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