邪智謗法→仏様の仰ったことが伝わらない。→だから折伏。時機=時と機根。
釈尊(末法は下種結縁、三十二相の金ピカの仏様)。
諦めない事、目的を忘れない事、困難を乗り越えていく事、異体同心していく事。「異体同心」折伏を行って、文句言われても、そういう人の集まり。自分の成仏を示す。平左衛門、極楽寺良観等、を破折された大聖人様。
涅槃の大海とは、「涅槃経」には大海に八種の不思議があると説く。(その一一はここでは略す)。海は漸々に深くなっていく。深くして底を知り難い。(全然、判ってない。日々勉強)。
涅槃経の四。干満が定期的である。御住職様、「普通の人は、朝は八時までに勤行、夜は四時以降のお勤め、勤行」。
涅槃経その五。種々の宝がある。イコール、大御本尊様にはあらゆる智慧や慈悲が備わっているが、それらは全て、御本尊様から授かったものである事。「信力・行力」。
涅槃経の六。大身の生き物がいる。イコール大菩薩はあらゆる智慧や慈悲が備わっているが、それらは全て御本尊様から授かったものである事。「慢心はいけない」。
まとめ、「無為な時を過ごしてはならない」(猊下様が仰る)。創価の者はダメ。自己流の信心はダメ。しかし、あの人にも、仏性があると。人から信頼されるに足る、人材となる。
祥月命日。これからの、十一月一番。大聖人様の御命日。このひと月半、折伏を。