今日の格言。風邪の時でも、時こそ、風呂シャワー類を活用すれば、新陳代謝が活発になり、症状が断然改善する。
体温が、平熱に極めて近い、37.4度と、段々下がって来た。
これは、私は、ここ数日間と言うもの、全然風呂、シャワーの類には無縁の生活を送っていたが、今日という今日は我慢がならずに、シャワーの御蔭で、かえって体温があっけなく下がってしまっている。
そして、私は、数年前に、二回目だか、三回目は打たなかったのか、覚えていないが、コロナワクチンを打った時に、これも、救急車を呼ぼうか、と思う程の、関節の節々の痛み、やはり熱が出てのぼせて、汗をかき、吐き気と、体が熱いのに悪寒と、これはもう、やっぱりシャワーだわ、と一目散に風呂場へ向かった。そうして出て来て、体温計で計ると、その通りに、体温が下がっていたのだ。
この時に、私の折伏主でもあられる、G元講頭さんと、一つの盟約を交わした。このワクチンは何かがおかしい。私(G講頭さん)はそう思う。それにしても、この一回の注射だけで、二週間~一か月間も床の中で横たわらせたこのワクチンが憎いと。普通のワクチンではないと。効き方がおかし過ぎると。
そして、彼女、G元講頭さんは、只だからって、打つのが危険な場合がある。或る方など、生活に苦しんでいるが(今はどこの家もそうですが…)立派に、三度目のワクチンはやらない、と私(G元講頭さん)にハッキリ告げて、それを見事実行に移したという。
それじゃあ、私らも、とその私の折伏主のG元女性講頭さんも、私らは連合を組んでいるみたいに、我も我もと、そんなインチキワクチンのお世話になんかならない、と宣言するかの如くに、取り止めた。
私は、あのワクチン自体が、コロナウイルスというのが仮にあればの話だが、あれが培養されて、無毒化が果たして出来たのかどうか。私には判らない話である。
とにかく、昨日よりも、今日の晩の方が、気持ち、楽になって来たので、ほっとしている。世の中、人様を、コロナ感染者扱いして、それによる差別もコワいし、私は一人暮らしであり、誰も、私一人を守ってくれる人などはいないのだから。これも私の不徳と致す所。
何とか、快方に向かいたいと望んでいるし事実、向かっている。何か、希望の星が一つ輝いているのが見えた気がした。
結構今日は終日家で過ごしていても、素晴らしい日であった。明日もシャワー浴びよう。
※編集後記
九月十一日深夜三時近くに起き出して、体温を計ると、36.7度である。最早平熱である。
これに今の私のせきやら、鼻水さえ
治って頂ければ、これ以上の幸いはない。
以上。よしなに。wainai