Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

心の安定の為のお寺通いと、人生、仕事上のキャリア、と。どっちもどっち、か。

2023年09月22日 21時45分11秒 | 『福祉』『介護』病院・障碍者・高齢者福祉。母の優しさ。借金ローン返済地獄解決篇
 私は今日、訪看さん、訪問看護の看護師さんとかなり長く、御話しした。
 そうして、私の今一番の懸念、をもお話した。
 それらを、長の看護師さんは、クライシスプランにざっとまとめて書き行なった。
 そこで、私は、お寺に通う事は、これは、先月からも前から決まった、決定事項なんだが、そこには、ある悔い、後悔というのか、私は得てして、相手の都合もあり作業所にも通えなくなり、デイケアも遠慮する、という、行為に出ている。しかし、これらは、何年通おうと、決してキャリアにはならないだろうと個人的には思っているけど、それは今日は看護師さんには伝えなかった。
 しかし、私は、将来、障碍者枠で就職する際には、立派なキャリアには違いないだろうから、クライシスプランで、現状維持を望むが、同時に、キャリアを付け、積んだり、看護師さんが勧めるのだが、資格もどうなんだろう、とも仰られたので、自分なりに、思い考えた。
 その通り、看護師さんは書くのだが、私は、就職氷河期世代であり、去年の安倍元首相の悲劇の銃撃の主犯の、山上容疑者が、それこそ、宅建、宅地建物取引主任者の資格や、大型免許やらだか、フォークリフト免許だか、たしかに、それらを彼は、人生上、取得し、人が羨む資格試験に合格する程、頭もよく、持ってはいたのに、あの結果しか残してはいないのがどうも気にかかっていた。
 結局、最初から、その仕事の経験者(既得権益保持者)でなかったならば、持っていてもしょうがない資格って世の中に一杯あると言う事だ。
 とにかく、資格マニアでもない私は、看護師さんがそう、資格を取りたい、と仮にはその用紙に書いてはいるが、私はどうも否定的だ。
 しかし、看護師さんは、私もまあ、国家資格ではあるんだなあ、といい、確かに、看護学校を出て、エライ、と私は褒めた。そうして、着実に、その場に於いて、キャリアも積んでいるんだし、と私が話を向けると、看護師さんは、それ以外の、他の事、実生活も問題があるかも知れないし、心、精神面?も、と、頼りない事も言って来た。
 それに関しては、私など、宗教、特に、最大の大仏法仏教哲学哲理の、日蓮正宗の御本尊様を、いつでもお祈り、拝ませてもらえて、確かに、その点では、精神面では、私は常に充実感があり、幸せ者だわ、というと、そう、そこだわ、と看護師さんも、少し、先程は彼女が自慢げになってしまって、私に引け目を感じさせまいと思ったのかと私は今は理解しているが、きっと謙遜の情もあるとは思うが、少し、誰だって、その、明日の安心、安全、幸福などは、買う事も保証などもお互い誰にも出来ないのであるから、多少は、そこに真実、不安な世の中を共に生きてゆく上での、お互いの共感、シンパシーの様なものも、そこには素直にそれらが芽生えて、共に分かり合えた感情もあった。
 私には無いものが多い。しかし、他人様、特に信じるものを持たない人が持っていないものを、私は手にしている、とも言える。それ自体を、それを持たない方々には、寸心を改めて、なるべく早くそれを持って下さい、としか私には言えない。それこそが正に、日蓮正宗なのです、と。
 私はそれもこれも、日蓮正宗の、人法一箇の、御本仏宗祖日蓮大聖人様、三大秘法の戒壇の大御本尊様、仏法僧の、三宝の真理を知っているし信じられる。それに裏打ちされた、人生観、大局観、世界観、敷衍して言えば、人生の醍醐味を味わい尽くし慣れている。
 私は、自分を卑下するのを、もう、人生も半ばに差し掛かり、折角、相手方、長の看護師さんが、彼女が自分を殊更にへり下っているのであると理解した上で、もう、余りに見苦しいので、人前でも自分の前でも、自らをイジメる事は止めようと思った。
 
以上。よしなに。wainai

池田大作と暴力団、から、芸能界への創価の影響力

2023年09月22日 08時01分33秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
池田大作と暴力団、から、芸能界への創価の影響力 実名入りで、創価タレントの実情、その影響力を、この本は語っています。これも総体革命の一助となっているのでしょうね。以上。よしなに。wainai 

※編集後記、訂正
うちの近所の学会員宅で行われた座談会で、私は、その家に来たのは仲本工事の姉妹、と言っていますが、実際は、当時の話で、うろ覚えですが、たしか、加藤茶、の兄弟姉妹で、その妹か姉の当人は、仲本工事を折伏している、いかりや長介は御本尊を返した、 という話だったと、記憶して居ります。