私はちょっと辛目の料理が好きです。麻婆豆腐は2社の辛目の麻婆豆腐の素で作って比較しています。
ギョーザは「NHK今日の料理」の春キャベツのパリパリギョウザを2回目つくりました。さすがに2回目になると随分段取りが良くなりましたが、あの波打った閉じ方は出来ません。
今回はあんを30個分に分け作成し一分は試しに冷凍もし、これもレンジで解凍して炒めて美味しく食べました。あんには椎茸を入れたり、生姜を増やしたり好みを加えるたりしました。まだまだレシピとにらめっこですので何度も作って作り慣れたいと思っています。
今日は麻婆なすに挑戦しました。なすびを縦に八つ切り、人参は短冊切り、ピーマンは八つ切り、これにニガウリを売っていたので、なすと同じように切って、レシピに従って炒めて行き出来上がりです。
とそこに竹の子のゆでたものが目に入り、これを入れてみようと、縦長に切ってもう一度炒めて出来上がり、試食すると少し塩気だ欲しいのでしょう油を一回しして完成。
夕食で妻は美味しいとぱくぱく食べていました。
息子帰ってきて夕飯を食べるようでしたら黙って出してみようと思っています。何というか楽しみです。
ギョウザはうまいとも言わずに食べていました。
妻が3日から12日まで旅行に行くので、その間は自分で作らなければならなくなりますが、妻の長期旅行時は大きな鍋にいろんな野菜を入れて、水炊きを作って、1回1回取り出しては味噌、しょう油、ポン酢、カレーの味付けで食べる事にしていましたが、今回は料理の本でいろいろ作ってみようと思っています。
私は昔、勤め先で「日本人にとって正しい食事」をテーマに頻繁に料理教室を企画していましたが自分では作っていませんでした。今思えばもったいないことをしたと思っています。
男性も早い時期に、子どもの時から料理は習っておくべきと思っています。
最低限ごはんを炊いてみそ汁作って、トマトを食べて、みそ汁は何でも入れて、栄養バランスを考えて・・・自活する能力をもたせるべきです。
そこが私が提唱する「食育でなく食事教育を」ということになります。
私、テレビでごはんの炊き方を披露したことがあります。
子どもの頃おばあちゃんに習ったお米の研ぎ方をやりました。
そう言えばごはんを鍋で炊いたこともありました。「始めちょろちょろ中パッパソ、吹き出したら火を弱め、赤子泣いても蓋取るな」も勉強したのです。
男子厨房に入れ、今からでも遅くない、
自分の健康は自分で守れ、
食には原則があるその原則に従った食事をしろ
米は日本人の主食である、小麦ではない。
食卓はごはんと一汁三菜で揃えることが基本である
弁当を食べよう。ごはん副菜主菜の割合は3:2:1と覚えよ
日本の女は怠け者になった。子どもの教育、食事教育は男性が担え
単に料理を作ったと書くつもりでしたが、男女に係わらず料理作りの勉強をしべきだと気づきました。
男の老後の趣味を料理とすると奥さんが喜び、もし奥さんに先立たれても自活できます。
本を見て作れる能力をつければいいのです。
この考えも良い考えと思いました。
そう言う考えで今後やって行きましょう。
インターネットでレシピは調べられます。
男の子よ、若いときから料理の勉強をすべきです。日本料理、和食の作り方です。
洋食、肉、パン、麺、乳製品、ケーキは後で良いのです。
その力が君を助け、良心に喜ばれ、奥さんに喜ばれ、恋人に愛されるでしょう。
そう思います。
ギョーザは「NHK今日の料理」の春キャベツのパリパリギョウザを2回目つくりました。さすがに2回目になると随分段取りが良くなりましたが、あの波打った閉じ方は出来ません。
今回はあんを30個分に分け作成し一分は試しに冷凍もし、これもレンジで解凍して炒めて美味しく食べました。あんには椎茸を入れたり、生姜を増やしたり好みを加えるたりしました。まだまだレシピとにらめっこですので何度も作って作り慣れたいと思っています。
今日は麻婆なすに挑戦しました。なすびを縦に八つ切り、人参は短冊切り、ピーマンは八つ切り、これにニガウリを売っていたので、なすと同じように切って、レシピに従って炒めて行き出来上がりです。
とそこに竹の子のゆでたものが目に入り、これを入れてみようと、縦長に切ってもう一度炒めて出来上がり、試食すると少し塩気だ欲しいのでしょう油を一回しして完成。
夕食で妻は美味しいとぱくぱく食べていました。
息子帰ってきて夕飯を食べるようでしたら黙って出してみようと思っています。何というか楽しみです。
ギョウザはうまいとも言わずに食べていました。
妻が3日から12日まで旅行に行くので、その間は自分で作らなければならなくなりますが、妻の長期旅行時は大きな鍋にいろんな野菜を入れて、水炊きを作って、1回1回取り出しては味噌、しょう油、ポン酢、カレーの味付けで食べる事にしていましたが、今回は料理の本でいろいろ作ってみようと思っています。
私は昔、勤め先で「日本人にとって正しい食事」をテーマに頻繁に料理教室を企画していましたが自分では作っていませんでした。今思えばもったいないことをしたと思っています。
男性も早い時期に、子どもの時から料理は習っておくべきと思っています。
最低限ごはんを炊いてみそ汁作って、トマトを食べて、みそ汁は何でも入れて、栄養バランスを考えて・・・自活する能力をもたせるべきです。
そこが私が提唱する「食育でなく食事教育を」ということになります。
私、テレビでごはんの炊き方を披露したことがあります。
子どもの頃おばあちゃんに習ったお米の研ぎ方をやりました。
そう言えばごはんを鍋で炊いたこともありました。「始めちょろちょろ中パッパソ、吹き出したら火を弱め、赤子泣いても蓋取るな」も勉強したのです。
男子厨房に入れ、今からでも遅くない、
自分の健康は自分で守れ、
食には原則があるその原則に従った食事をしろ
米は日本人の主食である、小麦ではない。
食卓はごはんと一汁三菜で揃えることが基本である
弁当を食べよう。ごはん副菜主菜の割合は3:2:1と覚えよ
日本の女は怠け者になった。子どもの教育、食事教育は男性が担え
単に料理を作ったと書くつもりでしたが、男女に係わらず料理作りの勉強をしべきだと気づきました。
男の老後の趣味を料理とすると奥さんが喜び、もし奥さんに先立たれても自活できます。
本を見て作れる能力をつければいいのです。
この考えも良い考えと思いました。
そう言う考えで今後やって行きましょう。
インターネットでレシピは調べられます。
男の子よ、若いときから料理の勉強をすべきです。日本料理、和食の作り方です。
洋食、肉、パン、麺、乳製品、ケーキは後で良いのです。
その力が君を助け、良心に喜ばれ、奥さんに喜ばれ、恋人に愛されるでしょう。
そう思います。
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